意味のない事は無いと信じて進もうか

もう限界だ。

GWが終わってすぐ、新規顧客開拓の仕事で今までなんとか保ててたメンタルをへし折られた。
こんなに毎日必死で仕事しているのに。必死に必死にあがいてきたのに。

5月の天気のように、私の心は荒れ模様の毎日だった。

「休職したい」

と、心の声が聴こえた。全て一旦停止したい。もう何も考えたく無い。

頭の中はすでにオーバーヒートで、出勤して会社の駐車場についても涙が溢れてきた。どんなに

「将来の夢は？」の模範解答って何。

わたしはこの質問、小さい頃から苦手だった。

なりたいもの、やりたいことなんて無限に出てきてしまう性分だからだ。

例を挙げてみれば、宇宙飛行士・お花屋さん・建築士・デザイナー・保育士・歌手・キャビンアテンダント・タレント……とにかく興味のあるものはなんでもやってみたかった。成り方さえわからなかったけど、夢を語っていた当時のがきんちょだった私は、“夢は叶うもの”と信じて疑わなかった。

がしかし、

「カッコつけ続ける」を、今度は自分が見せていく。

2024年4月13日（土）。私は東京にいた。
職場には「友達の結婚式がある」と言ってお休みをもらい、家族には「出かけてくる」とだけ伝え、逃げるように新幹線に飛び乗った。
東京に来た理由。それはSHElikesが主催する年に一度の祭典・SHE AWARDSに参加するためだった。

昨年のアーカイブ視聴をした時から、SHElikesの渦に巻き込まれてみたいと思い、今年は何としてでも現地参加したかった。

閏年だってさ。

なんだかここに戻って来たくなって、PCを叩いてる16:18。
私にとってnoteは心の内側を吐き出せる場所。

そんな今日は4年に一度の閏年、2024年2月29日。
今日は自分に向けてのメッセージを残しておく。
ちょっと大きいひとりごと、です。

4年前、何してたんだろう？と2020年のスケジュール帳を掘り出してみたら
過去に約２年間付き合った人と交際が始まった時期だったのと、
ちょうどコロナが始

だから生きて、生きてて欲しい。

私は一途だ。
好きになった人をとことん愛する。

そんな私が愛してやまないアーティストの話を今日はしたい。
ずっとずっと、ずっと、会いたかった。
目まぐるしく過ぎていく年月の中で、
彼が紡ぐ言葉達に何度も何度も救われて支えられてきた。
彼らが笑顔で過ごせていますようにと日々願ってきた。

誰って？
Mrs. GREEN APPLE のことだ。
昨年の、輝く！日本レコード大賞で大賞に輝いた人たちであ

本の虫（bookworm）になれるかな。なりたいな。

小学生の頃に、校内で一番好きだった所が図書館だった。
陽の光が差し込む広々とした図書館で、低学年向けに床に座って書物を読めるコーナーもあるカラフルでにぎやかな部屋だった。
私は　バムとケロシリーズ　と、　伝記　を読むことが大好きだった。

伝記はライト兄弟を筆頭に、ナイチンゲール、ヘレンケラー、エジソン、、、。気になった人は一通り読み耽っていた記憶がある。

20代の後半になった今の私も、本好きに

私の2023。宝物の日々だった。

#今年のふり返り #連続投稿チャレンジ 　に参加します！

大晦日まで残り４日。

わたしの仕事納めは30日。
でもたまたま27、28日と２連休もらえて気分はもう年末休み〜〜。

久しぶりにまとまった時間が取れたから、２０２３年今年のふり返りをやっていく。

Notionにて一度振り返りはしたけども。てなわけで、振り返りすた〜と！

１ヶ月ごとでできたことTOP３🎖️１月🐰勉強づけの日々

コー

6ヶ月記念日💐

今日は、私がSHElikesに入会して6ヶ月記念日だ。

6ヶ月前の今日、私は“やっぱり戻りたい“と思った。

（駄作すぎて恥ずかしいけど、せっかくだからリンク貼っちゃお）

SHElikesに一時期入会していた2020年の冬。
あの頃は、自分と周りを比較しすぎて「何も」出来ていないって思い込んでしまい本来の自分の気持ちを塞ぎ込んで、離れることを決意した。

がしかし、離れてからもX（旧：Twit

左利きのまま、生きたかったのに。

私は、左利きで生まれてきた。

がしかし祖父の指導によって、
記憶の中では５歳頃から普段は右利きとして生きている。

左利き時代の私は、
自転車を右から乗ったり
お茶碗を右側に置いたり
バットを右手が下・左手が上で持ったり
位置についてよーいどん、の一歩目が左足が出るように構えてたり。

とにかく左が優先だった。

でも今の私は、
右手でお箸が持てるし、字も書ける。
改札のピッも違和感なくタッチで

「おめでとう」は、生きるパワー。

こんにちは、むむです。

９月が終わりましたね。あっという間だったなぁ。

９月は私の誕生日があるから、1年の中で一番好きな月。（単純）

そんな誕生日当日は、社会人になってから初めて仕事してました。
毎年なんだかんだ祝日と被ったり、お誕生日休暇が貰えたりでお休みだったんだよな。

初めて職場で迎えた誕生日。
プロフィールが店内に貼ってあるから誰か気づいてくれたら嬉しいなぁ、
なんて淡い期待を持ち

マンネリが嫌いだからたまには寄り道してみた。

こんばんは、むむです。

最近は季節の変わり目を身体が敏感に察知し過ぎたのか、すごくすごーく自分の中の敏感センサーが反応しちゃって無駄に疲れてた……。

でも、だいぶ落ち着いてきたから今日は久しぶりにnote書きたい気分になった！

明日はお仕事お休みだし、いつも家と職場の往復でつまんないから、
仕事帰りに寄り道しーちゃおっと思って職場の近くにある本屋さんへ。
Kindle等の電子書籍が流行ってる

図書館で借りた。難しい本は頭に入らないからあえての児童書。小学生の頃にもヘレンケラーの伝記読んでたと思うけど、大人になって改めて手に取ってみた。私も生まれてすぐに高熱出したって聞いてたからなんか他人事には思えなかったんだよな。本当に努力の人だったんだな。素晴らしい人。かっこいい。

Theo pour GOGH, GOGH pour GOGH

おはようございます、むむです。

やっと、やっと。
２月から大事に、大事に読み進めた本を読み切りました！

それが、原田マハさんの『たゆたえども沈まず』です。

元々原田マハさんの作品が大好きな私。
『本日はお日柄もよく』はライターを目指す私には打って付けのお話です。

いろいろなジャンルの作品を生み出すマハさんですが、なんと美術にも知見がある方。今回タイトルに惹かれてブックオフで手にしたのがこち

想像できる？あの時の自分のおかげなんだよ。

この記事は、オンラインキャリアスクール・SHElikesを受講されている方向けに書いた記事です。

SHElikesに5月7日に再入会してから３ヶ月が経とうとしている。
あっという間だった。
気がついたら猛暑、いや、酷暑な夏になっていた。

３ヶ月前、5月の私ってどんなだったかな。
３回目の転職をして1年が過ぎたGW、長期休みのたびに帰ってくる兄姉家族と穏やかな休暇を過ごしてた。

とともに、漠然

ステッカーの秘密。〜好き！の大渋滞〜

今日は、私のPC天板に貼ってあるステッカーの話をしたい。

画像をご覧あれ。

なんとまぁうるさいこと。
私にしかわからない魅力でいっぱいの相棒である。
ちなみに相棒との出会いは2020年の冬に遡る。

前回の記事で書いたアパレル店員を自主退職したのを機に、

このMacbook Airを手にした。今思うと、あの時の自分からしたら馬鹿みたいに高額だったけど、思い切りが功を制しているなぁと。最近では

言葉の力を糧にして、今日も私はお仕事する。

私は、人と話すこと、が好きだ。「言葉」は
人に勇気を与えることができる反面、心をあやめる武器ともなる。
それを痛感したのが、小学生時代のいじめの経験からだ。

ことの発端は、私の“声”だったと思う。思い当たるとしたらそれだ。

私は人よりも声のキーが高いことから、
「ぶりっこ〜」と当時保育園時代から仲良くしていた女の子に、男の子と一緒になって馬鹿にされた。
その時に、「違うもん」と言い返せなかっ