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「〇〇世代」というぶつ切り感。
乱雑なくくりに思えて、あまりいい印象ではなかった。
パック入りの生鮮食品と考えるようになって、これがとてもおもしろい。
各世代のパックを集めて「世代間の味くらべ」をすると、それぞれの違いがフラットに見えてくる。
情報だって、鮮度は命。
【色のちから②】
物事やイメージと強く結びつく。地域性を反映した国旗やインテリアの配色は地元に愛される。周囲からの認知を高める記号としてはたらく。
【色のちから①】
「好きな色は?」というテッパンの質問から、少ない負荷で相手の傾向が見える。色の視覚情報は単純で強力で、対象の特徴が出やすく答えやすい。高コストパフォーマンスの質問。
自分の真実に従って行動する。
・「事実」は常にひとつ(客観的)
・「真実」は受け手次第(主観的)
・「事実」と「真実」を混同しない
・事実とたくさんの真実に触れる
・自分の真実をアップデートしていく
情報に振り回されると疲れますね。
「コミュ障」そのひと言から生まれる障害
こんにちは。
今回は、日ごろ見聞きする一言についてお話したいとおもいます。
以前からなんとなく「取扱注意」と感じていた言葉のひとつ。
「コミュ障」
この言葉自体に病名が含まれていることもあり、
個人的にとても危険を感じる単語という認識です。
「コミュ障だから」「コミュ障っぽい」
こんな言葉を巷でよく耳にします。
特に最近、個人に限らず身のまわりの様々な場面で
頻繁に見聞きするようになった
「noteを始めた理由」を考える
「はじめまして」の初投稿。
いろいろと悩みましたが、少し前の自分が抱いていた
なぜnoteを始める(た)のか?
この疑問に答えるところからスタートしたいと思います。
私の場合、以下の3つにまとまりしました。
・アウトプットの資産を築く
・表現とインプットのサイクルを回す
・行動のハードルを下げる
それぞれついて考えを整理していきます。
アウトプットの資産を築くアイデアや気づきを書き留め