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自分が何者かなんて、自分で決めなくていい。周りの期待に応えようと躍起になって、生きづらくなるから。

    • 宇宙規模で抽象化した結果、着地に失敗。 具体とのバランス、大事。

      • 幸福度が高い人は手段の目的化が上手な人。日々自動運転モードでハンドルにそっと手をそえるような軽やかさがある。

        • 新しいことを学ぶのはもちろんだけど、やってきたことを学び直すのも大事だなぁと痛感。縋る藁はない。

        自分が何者かなんて、自分で決めなくていい。周りの期待に応えようと躍起になって、生きづらくなるから。

        • 宇宙規模で抽象化した結果、着地に失敗。 具体とのバランス、大事。

        • 幸福度が高い人は手段の目的化が上手な人。日々自動運転モードでハンドルにそっと手をそえるような軽やかさがある。

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        記事

          「〇〇世代」というぶつ切り感。 乱雑なくくりに思えて、あまりいい印象ではなかった。 パック入りの生鮮食品と考えるようになって、これがとてもおもしろい。 各世代のパックを集めて「世代間の味くらべ」をすると、それぞれの違いがフラットに見えてくる。 情報だって、鮮度は命。

          「〇〇世代」というぶつ切り感。 乱雑なくくりに思えて、あまりいい印象ではなかった。 パック入りの生鮮食品と考えるようになって、これがとてもおもしろい。 各世代のパックを集めて「世代間の味くらべ」をすると、それぞれの違いがフラットに見えてくる。 情報だって、鮮度は命。

          目的がしっかりした行動は楽で効率もいい。 中身に合った器を選ぶイメージ。 私のお盆帰省に当てはめると 目的:地元の親戚に近況を報告 行動:オンライン通話 場所や時間の制約が少ないなど、自由なアタマで大満足の休暇になりました。 普段のコミュニケーションにもいいですね。

          目的がしっかりした行動は楽で効率もいい。 中身に合った器を選ぶイメージ。 私のお盆帰省に当てはめると 目的:地元の親戚に近況を報告 行動:オンライン通話 場所や時間の制約が少ないなど、自由なアタマで大満足の休暇になりました。 普段のコミュニケーションにもいいですね。

          【色のちから②】 物事やイメージと強く結びつく。地域性を反映した国旗やインテリアの配色は地元に愛される。周囲からの認知を高める記号としてはたらく。

          【色のちから②】 物事やイメージと強く結びつく。地域性を反映した国旗やインテリアの配色は地元に愛される。周囲からの認知を高める記号としてはたらく。

          【色のちから①】 「好きな色は?」というテッパンの質問から、少ない負荷で相手の傾向が見える。色の視覚情報は単純で強力で、対象の特徴が出やすく答えやすい。高コストパフォーマンスの質問。

          【色のちから①】 「好きな色は?」というテッパンの質問から、少ない負荷で相手の傾向が見える。色の視覚情報は単純で強力で、対象の特徴が出やすく答えやすい。高コストパフォーマンスの質問。

          自分の真実に従って行動する。 ・「事実」は常にひとつ(客観的) ・「真実」は受け手次第(主観的) ・「事実」と「真実」を混同しない ・事実とたくさんの真実に触れる ・自分の真実をアップデートしていく 情報に振り回されると疲れますね。

          自分の真実に従って行動する。 ・「事実」は常にひとつ(客観的) ・「真実」は受け手次第(主観的) ・「事実」と「真実」を混同しない ・事実とたくさんの真実に触れる ・自分の真実をアップデートしていく 情報に振り回されると疲れますね。

          先の投稿に関連して。 「変化の波」という喩えに一人納得。 「波」を「変化」に置き換えても成立する。 同じ波は二度と来ない 身体と波がシンクロする感覚を求めてトライする 良し悪しはトライした後にしかわからない 眺めているだけでは上達しない 丘サーファーの独り言でした。

          先の投稿に関連して。 「変化の波」という喩えに一人納得。 「波」を「変化」に置き換えても成立する。 同じ波は二度と来ない 身体と波がシンクロする感覚を求めてトライする 良し悪しはトライした後にしかわからない 眺めているだけでは上達しない 丘サーファーの独り言でした。

          「変化」を「成果」に変えた4つの思考

          こんにちは。 この数ヶ月間、意識の中に止まり続けている言葉 「変化」について思うことをまとめてみました。 発展のために自ら求めて取り入れる変化。 不意に押し寄せる波のように社会に打撃をもたらす変化。 どちらにも共通して言えるのは、 「すべての変化はエネルギーである」ということ。 理想のイメージに向かうルートにうまく引き込むことができれば、 未来の成果につながる大きな推進力になってくれます。 今回は実際に役立ったと感じている考え方をいくつかご紹介します。 ・客観視を

          「変化」を「成果」に変えた4つの思考

          「コミュ障」そのひと言から生まれる障害

          こんにちは。 今回は、日ごろ見聞きする一言についてお話したいとおもいます。 以前からなんとなく「取扱注意」と感じていた言葉のひとつ。 「コミュ障」 この言葉自体に病名が含まれていることもあり、 個人的にとても危険を感じる単語という認識です。 「コミュ障だから」「コミュ障っぽい」 こんな言葉を巷でよく耳にします。 特に最近、個人に限らず身のまわりの様々な場面で 頻繁に見聞きするようになった気がします。 コミュニケーションについての話題が増えたこともあるのかもしれません

          「コミュ障」そのひと言から生まれる障害

          車社会で「持たない」選択から学んだこと

          こんにちは。 突然ですが、皆さんはマイカーをお持ちでしょうか?持つ・持たない理由は? 答えは十人十色。 同じような答えの中にも、理由を掘り下げていくと住む環境や人間関係、趣味趣向の違いで 見えやすいモノだと思います。 ここではそんな中の一人である私の 「一人暮らしの独身社会人が 生活の足である車を手放して生活した」 実体験からの気づきを書いていきます。 特に始めて半年が経ったいま、コロナウイルスの拡大を発端に各々の生活環境は刻々と変化しています。その中で 車のない生活

          車社会で「持たない」選択から学んだこと

          実を結んでいない努力の過程や過去の失敗談の価値。 心の底にしまったままの苦い体験も これから何かを成し遂げたい「だれか」にとって 成功者の痛快なサクセスストーリーに負けない 強いメッセージになる。 自分だけのコレクションにしないで 見える場所に置いておくことにします。

          実を結んでいない努力の過程や過去の失敗談の価値。 心の底にしまったままの苦い体験も これから何かを成し遂げたい「だれか」にとって 成功者の痛快なサクセスストーリーに負けない 強いメッセージになる。 自分だけのコレクションにしないで 見える場所に置いておくことにします。

          書きかけのnoteの記事がない。 保存したつもりでそのまま閉じてしまった模様。 同じ記事はもう書けない。 そもそもその必要もないのかなと。 思考の過程は消えずに自分の中にある。 次に必ずいきるはず。 挫けず進みます。 皆さんもバックアップは忘れずに。

          書きかけのnoteの記事がない。 保存したつもりでそのまま閉じてしまった模様。 同じ記事はもう書けない。 そもそもその必要もないのかなと。 思考の過程は消えずに自分の中にある。 次に必ずいきるはず。 挫けず進みます。 皆さんもバックアップは忘れずに。

          「noteを始めた理由」を考える

          「はじめまして」の初投稿。 いろいろと悩みましたが、少し前の自分が抱いていた なぜnoteを始める(た)のか? この疑問に答えるところからスタートしたいと思います。 私の場合、以下の3つにまとまりしました。 ・アウトプットの資産を築く ・表現とインプットのサイクルを回す ・行動のハードルを下げる それぞれついて考えを整理していきます。 アウトプットの資産を築くアイデアや気づきを書き留めた手書きのノートやアプリのメモ機能。書くことに満足して「自分しか見ないから」と言

          「noteを始めた理由」を考える