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現代版「鬼退治」鬼滅の刃から学ぶ

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「昔々 あるところに…」桃太郎 を思い出させる鬼退治の物語「鬼滅の刃」からあなたはなにを学ぶ 優しさや強さ、肯定感の入り口 子どもの教本となる物語
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鬼滅から学ぶ 映画 無限列車編

鬼滅から学ぶ 映画 無限列車編

炎柱 煉獄杏寿郎
「老いることも、死ぬことも人間という儚い生き物の美しさだ。老いるからこそ、死ぬからこそ堪らなく愛おしく尊いのだ。何度でも言おう。君と俺とでは価値基準が違う。俺は如何なる理由があろうと鬼にはならない!」煉獄杏寿郎は 生きるということは
しっかり理解している
生きる中に死があり
死を知ってるからこそ
生きることに価値をしっかりと見出せている

炭治郎
「俺は俺の責務を全うする!ここに

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鬼滅から学ぶ 第二十六話 新たなる任務

鬼滅から学ぶ 第二十六話 新たなる任務

「そんなの関係ないよ。俺を手助けしてくたアオイさんは、もう俺の一部だから」
「アオイさんの思いは、俺が戦いの場に持って行くし」(炭治郎)他人からの教えや学びは
成長の糧
その人の想いや願いも入り
さらに成長の糧となる

「この世にどうでもいいことなんて無いと思うよ」(炭治郎)どうでもいいことなんかない
意味があるから その出来事が起こっている
だからこそ それに対して前向きに向き合って
考え 行動

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鬼滅から学ぶ 第二十五話 継子・栗花落カナヲ

鬼滅から学ぶ 第二十五話 継子・栗花落カナヲ

「後は死ぬほど鍛える!」(炭治郎)伊之助らが 鍛錬に耐えきれずサボっている中
炭治郎だけは持ち前の努力で
全集中常駐を身につけようとしている
死ぬほど鍛えている

もともと人には リミッターのようなものが備わっているので
努力しても限界は超えない
越える時は 本当にピンチの時
いわゆる火事場の馬鹿力というやつ

とにかく できるまでやってみることは
人が生きていく上で大切

「キッカケさえあれば、

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鬼滅から学ぶ 第二十四話 機能回復訓練

鬼滅から学ぶ 第二十四話 機能回復訓練

「お前が謝れ! お前らが詫びれ!」
「天国にいたのに地獄にいたような顔してんじゃねえ!」(善逸)辛い訓練でも
その中で楽しむ心
ひとつひとつ真剣に取り組み
前に進むこと

「頑張れ! 頑張ることしか出来ないんだから、俺は昔から!」
「努力は日々の積み重ねだ。少しずつでいい、前に進め!」(炭治郎)そう誰しも 頑張ることならできる
努力ならできる
積み重ねることだ
とにかく少しずつでも前に進む
まずは

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鬼滅から学ぶ 第二十三話 柱合会議

鬼滅から学ぶ 第二十三話 柱合会議

「人は……守り、助けるもの。傷つけない……絶対に傷つけない」(禰豆子)禰󠄀豆子は 自分を信じ
人を信じ 行動している
大事なものは 人
それに命をかけることを

「俺は……俺と禰豆子は、鬼舞辻無惨を倒します!」
「俺と禰豆子が必ず、悲しみの連鎖を断ち切る刃を振るう!」(炭治郎)炭治郎は 再度決意する
鬼舞辻無惨を倒すと
ゴールを思い描いているのである

その上で何をするのか それによって自分の価

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鬼滅から学ぶ 第二十二話 お館様

鬼滅から学ぶ 第二十二話 お館様

「善良な鬼と悪い鬼の区別も付かないなら、柱なんて辞めてしまえ!」(炭治郎)柱だから
そんなの関係ない
人として 心の基準として
おかしいことには おかしいと伝える
意見を主張する 炭治郎の心は強い

鬼だから悪
人だから善
そんなことはない
炭治郎の言うとおり 良い鬼も悪い鬼も悲しい鬼もいる
人にも同じ 良い人も悪い人も悲しい人もいる
時には 鬼よりも悪い人もいるだろう
鬼=悪 ではない
欲=悪 

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鬼滅から学ぶ 第二十一話 隊律違反

鬼滅から学ぶ 第二十一話 隊律違反

「人を食った鬼に、情けをかけるな。子供の姿をしていても関係ない。何十年と生きている、醜い化物だ」(義勇)「殺された人達の無念を晴らすため、これ以上被害を出さないため、もちろん俺は、容赦なく鬼の首に刃を奮います」
「だけど、鬼であることに苦しみ、自らの行いを悔いている者を、踏みつけにはしない」
「鬼は人間だったんだから。俺と同じ、人間だったんだから」
「醜い化け物なんかじゃない、鬼は虚しい生き物だ、

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鬼滅から学ぶ 第二十話 寄せ集めの家族

鬼滅から学ぶ 第二十話 寄せ集めの家族

「俺が来るまで、よくこらえた。後は任せろ!」(義勇)「全集中。水の呼吸。拾壱ノ型・凪。」(義勇)
「拾壱ノ型?!」(炭治郎)義勇の拾壱ノ型に驚いたのだろう
炭治郎は拾ノ型までしかないと思っていたのだろうから
上には上がいて 上には上がある

炭治郎は 守から破に 壱ノ型〜拾ノ型の守を身につけて 前話で見せたヒノカミ神楽で破へ

それの上をいくのが 義勇
人は モデルを見て成長していく
炭治郎もまた

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鬼滅から学ぶ 第十九話 ヒノカミ

鬼滅から学ぶ 第十九話 ヒノカミ

「すげえ……格が違う、一太刀の威力が違う、天地ほどの差がある」
「何だこいつ、ワクワクが止まらねえぞ!」(伊之助)ワクワクは真の願い
本当に求めている強さだったからなのだろう
ワクワクがあることに ミライはある
自分の心に 従うのみ

「己のケガの程度も分からない奴は、戦いに関わるな」(義勇)自分を知ること
これは大切

「何を言ってるのか分からない。そんなことを承知するはず無いだろ」
「それに禰

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鬼滅から学ぶ 第十八話 偽物の絆

鬼滅から学ぶ 第十八話 偽物の絆

「それに、強い絆で結ばれているものには、信頼の匂いがする。だけどお前たちからは、恐怖と憎しみと嫌悪の匂いしかしない」
「こんなものを絆とは言わない。まがい物、偽物だ!」(炭治郎)人を教えることに
恐怖や苦しみで言うことを聞かせる人がいる
悲しいことだ
それで人と繋がっていると感じている
相手はただ怖いから言うことを聞いているだけなのに
まがい物 偽物の絆である

なら どのようにすれば良いのか

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鬼滅から学ぶ 第十七話 ひとつのことを極め抜け

鬼滅から学ぶ 第十七話 ひとつのことを極め抜け

「俺に対して細やかな気づいかいはすんじゃねえ!」(伊之助)自然な気遣いは大切 感謝の気持ちである
伊之助は恥ずかしさからこのように言っているが
内心 喜んでいる
そして 周囲からは 多くのことを学び 幸福を得ている
それに対して 気遣いするのは当然
対等な立場でいるためにも 必要なこと

「ひとつのことしか出来ないなら、それを極め抜け。極限の極限まで磨け!」(善逸の師匠)自分のやれること
他人が影

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鬼滅から学ぶ 第十六話 自分ではない誰かを前へ

鬼滅から学ぶ 第十六話 自分ではない誰かを前へ

「てめえ! これ以上俺を、ホワホワさせんじゃねえ!!」(伊之助)他者を守ったり 笑顔にしたり 幸福にしたり
そうする行動は
何よりも力が生まれる
炭治郎は伊之助に
伊之助もまた 負けずに 炭治郎を助けている
この互いの行為こそが
最高の喜びへの近道なのである

「畜生、何だこれ腹が立つぜ、全部あいつの思い通りか。こうなるのが必然のようだ。まるで、川の水が流れていくことほど当たり前に」(伊之助)「伍

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鬼滅から学ぶ 第十五話 那田蜘蛛山

鬼滅から学ぶ 第十五話 那田蜘蛛山

「俺は行く!」(炭治郎)
「俺が先に行く。お前はガクガク震えながら後ろを着いて来な。腹が減るぜ!」(伊之助)常に先進する気持ち 伊之助には
猪突猛進が体と心に染みついている
だからこそ 大きく成長していけるのだ

「意味の有る無しで言ったら、お前の存在自体、意味がねえんだよ!」
「さっさと状況説明しやがれ、弱ミソが!」(伊之助)言葉は悪いが 行動しない鬼殺隊員へ伝えている
頭で考えることも大切だが

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鬼滅から学ぶ 第十四話 藤の花の家紋の家

鬼滅から学ぶ 第十四話 藤の花の家紋の家

「すごいだろう 俺は。」「すごいだろう 俺は」(伊之助)伊之助は 自分に自信を持っている
その自信が 行動力や力に繋がっている
それは逆を言えば
他者を信頼しなければ 成立しない
自己肯定感の高さは 他者からの評価で決まる
また 自己有用感も同じ
他者を好きで 他者を信頼できるからこそ
伊之助の自信は生まれている

この後 炭治郎や善逸とともに行動する
それは信頼の証であろう

「悪化、上等! 今

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