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SORAと走るのが大好き 【今日のこれやってみようが見つかる】 一日一チャレンジ‼︎ ア…

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SORAと走るのが大好き 【今日のこれやってみようが見つかる】 一日一チャレンジ‼︎ アウトプットで人生の変化を楽しむ 「学び」×「創造」×「出逢いの場」 周りの人たちとそのことを実現したい そこのあなたと

マガジン

  • なぜ僕らは働くのか

  • 独学大全からの学び

  • 子心

    教育 心理 学びについてのヒトリゴト

  • 宇宙兄弟とFFS理論

    自分がわかれば、他人もわかる 宇宙兄弟とFFS理論が教えてくれる あなたの知らない あなたの強み を読んで まとめてみた

  • ストレングスファインダー

    ストレングスファインダーを実際やってみて そこから実行にうつした結果…

最近の記事

    • なぜ僕らは働くのか08

      つらい逆境にあっても前向きに行動できる力、挫折を経験しても再起できる回復力を、「レジリエンス」といいます。これは心身を健康に保ち、仕事で成果を出すために必要な要素です 人間は失敗する 失敗して学ぶ だからこそ そこから立ち直る力が必要だよね それを レジリエンス って言うんだ  これって 働くだけでなく 生きる上ですごく必要な力じゃないかな E Qと呼ばれる 感情や心をコントロールする能力 や 経験から予想し行動を変える力 や 普段から自己肯定感を高めるようにしていか

      • なぜ僕らは働くのか07

        幸せな生き方・働き方は自分で決める 命がいつ果てるかわからない人間にとって 時間をどう使うというのは 命をどう使うのかと同じこと 時間こそが 生きているということ だからこそ 今の現状を変えたいのであれば すぐに行動を起こすでしょ なんて言ったって いつ命が奪われるのかなんて誰にも分からないんだから 今すぐ行動しなければ 手遅れかもしれない 自分の人生の主役は自分しかいない だからこそ 生き方を自分で決めていい 今ある違和感 あるならば 行動に起こすべき 行動してみ

        • 独学大全 二重過程説

          知識とは何? 学ぶって何? 人間って何? ヒトはなぜを問うてしまう生き物 無意識に なぜヒトは生きているのだろうと 自問自答している自分が幼い頃からいた もたろん 答えは出てこない こんな問いかけが 問いかけずにいられない性質が 人を学びに向かわせる なぜの多くは 答える者はおろか 受け止めるものもなく いつのまにか消えてしまう ヒトには もともと非認知と認知と大きく分けて2つの認知のプロセスがある 二重過程説 1 無意識、自動的、迅速、直感的 2 意識的 処理が

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        • なぜ僕らは働くのか
          8本
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          2本
        • 子心
          45本
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          11本
        • ストレングスファインダー
          21本
        • 現代版「鬼退治」鬼滅の刃から学ぶ
          27本

        記事

          独学大全 無知→独学

          無知をどうにかしたい 無知をどうにかしたい人 でも なんで無知なの? 何をもってして無知? みんな なんでも知っているわけでもない ほんの少しその分野に詳しかったり ほんの少し頭がキレるだけだったり そんなに大差ない きっと大きな違いは 何かに興味を示せるかだけである それって簡単に言えば 学びの動機づけmotivationを探すことが上手いってこと あっ これ知ってたら面白そう あっ これ覚えてたら役に立ちそう あっ これ使えそう とかって いろんなものを見たり聞

          独学大全 無知→独学

          なぜ僕らは働くのか06

          仕事がうまくいく人の行動の特徴 20世紀末、アメリカのスタンフォード大学のジョン・D・グランボルツ教授は「個人のキャリアの8割は予期せぬ偶然で決まる」とし、「計画された偶然性理論」を発表しました。 この理論をすごく簡単に言うと、「良い生き方・働き方ができる人は、良い偶然を自分の力でつかめる」と言うことです。 クランボルツ教授は良い生き方・働き方ができる人の大事な行動の要素を5つ示している 好奇心 持続性 柔軟性 楽観性 冒険心 好奇心 好奇心のある人はさまざまなものに

          なぜ僕らは働くのか06

          なぜ僕らは働くのか05

          自分が得意なことを活かして人の役に立つ、自分の性格的に向いていることを活かして社会に貢献する、それが仕事の本質なのです。 自分の中で他の人より、他のことよりも少し上手にできる事を 得意なこと 長所として捉える 自分のことを必要以上に低く評価することはダメ 人と比べてダメだと思ったりしてもダメ 自分を否定する事は、自分の才能の芽を摘んでしまう良くない行為と心得よ 得意なことこそ 仕事探しのヒント さまざまな経験や体験から 得意なことを見つけて その得意なことをさらに高

          なぜ僕らは働くのか05

          なぜ僕らは働くのか04

          「好き」の気持ちを活かせる仕事はもっとたくさんある 好きを仕事にすることは 結構難しいと言われている そこには 好きと得意がイコールではないというところにある 得意だから好きになることは大いにしてあるが 好きだから必ずしも得意になるとは限らない サッカーが好きだからといって プロサッカー選手になれるわけではない でも 好きな気持ちを大切にすることは重要 サッカー選手になれるほど サッカーが得意でなくとも 指導が得意ならば サッカーのコーチになれるかもしれない 売り込むのが

          なぜ僕らは働くのか04

          なぜ僕らは働くのか03

          仕事 = 自分の得意なことで、誰かの役に立つもの 世の中→仕事によって助け合いのネットワークが形成 仕事に対して、お金を払うこと それはつまり、お礼の気持ちを伝えるルールである しかし、その価値は時や場所、ニーズなどで変化をしていく 自分の得意なことでも 時や場所、ニーズに合わなければ 誰かの役に立たない お金も支払われなかったり少額だったり 冬にかき氷を売ったり スキー場の屋外で売ったり その行為は いくらかき氷名人でも 価値がなくなってしまう 誰のためにもならず

          なぜ僕らは働くのか03

          なぜ僕らは働くのか02

          仕事 = 価値づけ となるのか 仕事への価値づけは人それぞれ お金、名誉、自己肯定、自己有用、好き、人間関係 など さまざま だからこそ その人にあった仕事 やりたい仕事 など 探すのは難しい 誰かの役に立つことが仕事の本質この社会は助け合いでつくられている だからこそ 誰かに役に立つ という視点は重要 ただ 人の役に立つことを中心に考えるとただの偽善みたいになる また 基本的にどんな仕事でも人の役に立たない仕事はない そこでもうひとつの視点がさらに重要である 自分の

          なぜ僕らは働くのか02

          なぜ僕らは働くのか01

          1年ほど前にこの本を手に取った。 その時は、子ども向けかと感じた。 確かに主人公のハヤトと同じ世代が読むと良い。 でも、今の自分には必要かもしれないと 今一度、手に取る。 あらすじ  東京で暮らしていたハヤト。 ハヤトは中学受験を経験する。 無事合格したものの、周囲に劣等感を感じて不登校になってしまう。 ハヤトを心配した両親は母親の実家のある広島に引っ越すことを決断。 ハヤトは市内の公立中学校に転校する。 そして、出会う。 君が生まれてきてくれたこと自体が 私たちにとって

          なぜ僕らは働くのか01

          single task 一点集中術

          人は二つのことを同時にはできない やってるつもりになっているだけ ひとつのことに集中することで 今までの何倍もの効率で仕事ができる ★マルチタスクよりシングルタスクの方が効率がいい ★マルチタスクはできない ★マルチタスクをすると脳が萎縮する ★スマホを黙らせる ★思い浮かんだことはメモを取る ★人から話しかけられたらすぐに応じる必要はない ★重要なことは朝イチで行う★マルチタスクよりシングルタスクの方が効率がいい 成功者は 集中力を発揮した人 その集中力を身につけるに

          single task 一点集中術

          ユダヤの商法

          ★時間を守って 相手の時間を尊重する ★成功したければ暇になること ★約束は何があっても守る ★今日の喧嘩は明日に持ち越さない ★自分の残りの寿命を計算せよ ★食事の時に 仕事の話はしない ★60点取れば合格点 ★薄利多売はしない★時間を守って 相手の時間を尊重する 「時は金なり」 時間はお金そのもの だからこそ 相手の時間を奪う行為は お金を奪う行為と変わらない ユダヤではお金にも時間にも細かい だから 残業などはしない サービス残業などありえない サービスして時間を与え

          ユダヤの商法

          ユダヤの商法

          ★78:22の法則を守れ ★女性と口を狙う ★お金にきれいも汚いもない ★必ずメモを取って質問する ★言語を覚える ★幸せになるためにお金を稼ぐ ★休息を必ずとる★78:22の法則を守れ ユダヤの法則「78:22」 すべての法則はこれで成り立っていると考えられている 【人の体】 水分:その他 = 78:22 【空気】  窒素:その他 = 78:22 【地球】  海:陸地   = 78:22 という 不変の法則 この割合が違っていたら 人類は生きていけないし 今の現実もない

          ユダヤの商法

          アイデアのつくり方

          アイデアの生まれ方 アイデアは何もないところからは生まれない アイデアは 今ある要素の組み合わせでしかない 過去あったいろんな要素でできている ピカソ 「偉大な芸術家は盗む」 ダリ 「何も真似したくないという人は 何もつくれない」 アイデアとは過去のパクリでしかない 松下幸之助 「よそさんの品物のええところを徹底的に研究して 一つ二つ足せばええんや」 新しいアイデアは 全く関係のない2つを掛け合わせる パソコン×電話 スマートフォン スマートフォン×時計 スマート

          アイデアのつくり方

          結果を出し続ける人が夜やること

          ★カバンを空にする ★次の日を先取りする ★好きな場所で好きな物を食べる ★ひとりの時間をつくる ★仕事と関係ない人と会う ★なりたい自分リストを読み上げる★カバンを空にする 使っているもののメンテナンス 使っていないもの 無駄なものの整理 物を大事にしている証 それを外から感じる人がいる 何事も大切にする人には信頼や人が集まる ★次の日を先取りする 想定外は起きる 想定外を減らすことはできるので 前日の夜に次の日のスケジュールを確認しておくのだ しかも事細かにシュミレーシ

          結果を出し続ける人が夜やること