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コミュニケーション下手を直さない
自分はコミュニケーションの上達を避けてきました
たとえば、世の中の人間は年上、年下の扱い方を人生を通じて学んで、こういう時は適当に振る舞えばいい、このタイプの人には自分から絡めばいい、この人はいじってもいい、この人はいけない等の技術を学んでいくと思うのですが、私はどうもこの手のスキルが皆無でして、反省から学ばないし、学ぶ気力がないというか、面倒くさいという言葉ひとつで投げ出してしまう癖があります
死んだ魚のような目で過ごすと気が緩む
身体のどこかがいつも気が張っていて、緊張から。固い。
目って心と体に密接に関係しているそうで、目がどれだけ力まずにいられるかで心の底から休息できているか、筋肉から神経まで休んでいるか大きく変わってくるようです。
だけれど、常にそんな目で過ごしていたら、周りの人に気を遣わせる可能性があるし、家にいるときや電車に乗ってるときぐらいしかできない。
人目を気にしなくなれば、もっと範囲を広げられたらいい
