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【#ママのキャリアデザイン】自分の身を削るママを一人でも減らし、理想の暮らしやキャリアを叶えるママを増やす🔥
わたしは元々、サラリーマン時代に女性へのキャリアコーチングやキャリアアドバイスを生業とし累計1,000人以上の女性のキャリアに向き合ってきました。自分自身がママになり、キャリアと理想の生き方にとても悩み苦しんだ経験から、同じように苦しむママたちを一人でも減らしたいと思い、ママのキャリアに向き合う機会を作ることにしました。
ママになってこんなふうに悩んだことはないですか?
ママになってから、とに
”自分”に生まれたからには、最大限”自分”を活かしきる人生に
2024年を目前に、1年で一番忙しい12月を迎えた。
わたしには”時間もちになる”という目標があり、この1年は忙しさをうまく調整しながら、経営者として、2児の母として、妻として、一人の女性として満足のいく時間の使い方ができたと思っている。
それが突如、12月の中旬にガタッと崩れてしまった。
いいや、崩れる前兆は少し前から見えていたのだけど。
わたしは、10月から「今が一番楽しい!」と言えるマ
自炊スクールHIMARI🍳 LP作りました
こんにちは!自炊のオンラインスクールHIMARIを運営するささまる(佐々木悠里子)です。
リリースして1年半、やっとLPできました🎉
わたしの創業した自炊スクールHIMARIはサービスリリースから1年半が経過。起業してから1年後には72%が廃業すると言われているこの厳しい世界で•••経営もよくわかっていない一般人がよくここまで続けてこられたなぁ、と自分を少しだけ褒めてあげたい気持ちです。
36時間で先行予約50個が完売!毎日飲みたくなってしまうお味噌汁とは?
自炊のオンラインスクールHIMARIを運営しているささまるです。
わたしは、年間100名以上のスクール生の食事(献立やレシピ)や心身の健康をサポートしています。スクール生の食事をサポートをしようと思った根本的な背景に、自分自身が”便秘”で30年悩んでいたという過去があります。
この”便秘”。
もう仕方ないと半ばあきらめていたのですが、見て見ぬふりができない出来事がありました。それは”妊娠によるホ
前向きな「立ち止まり」をのぞむあなたへ
こんなことしている場合じゃない。というときに、してしまうことこそ ”本当にやりたいこと” だとしたら、これだ・・
いま、わたしは明日のセミナーの資料作りに追われていて、急いで資料を仕上げなきゃいけない。子どもがちょうどお昼寝し始めたので、まずいまやるべきは資料づくりなはずなのに、このnoteを書かずにはいられなくなってしまった✍
とりとめもないnoteですが、なんだか気になって読みはじめてしま
女性の人生は誰かの言いなりでいいのだろうか?私が感じたキャリアやライフステージへの疑問
こんにちは!自炊のオンラインスクールHIMARI代表の佐々木悠里子(ささまる)です。
現在わたしは自炊のオンラインスクールHIMARIの代表として「応援アワード2022」に参加しています。本日投票4日目・・なんとTwitterのいいね数は37組中【第1位】となりました!
引き続き残りの期間を熱い仲間たちと共に走りきります🔥
どうか応援よろしくお願いいたします!
今日は私が自分で人生の手綱を
【応援アワード挑戦】女性が心身ともに健やかに活躍する社会を作るため、自炊をつづける大切さを伝えたい
こんにちは!自炊のオンラインスクールHIMARI代表の佐々木悠里子(ささまる)です。日曜日の清々しい晴天のなか、皆さんいかがお過ごしでしょうか?
いつもの私なら、子どもたちとのんびりしたり、畑に遊びに行ったりしている時間ですが、今日の私はとにかくアドレナリンが出まくり、強い使命感に燃えています。それは、今日から私の新たな挑戦が始あまるからです。
「応援アワード2022」の一次選考に通過し、二次
【アーカイブ】HIMARIコンテンツマーケお披露目会
この度は、腸活サロン”HIMARI”のコンテンツマーケティングにご興味を持ってくださりありがとうございます。
本イベントでは、SHElikesのブランディングコースで作成をしたブランドを、届けたい相手に届けるためのマーケティング戦略について、実際のHIMARIの例を元にお話しております!
コンテンツマーケティングコースと併用して、本イベントのアーカイブ視聴、オリジナルワークシートを活用して頂く
ことしだけは「数字」を捨てて、大切なひとを大切にすることに集中する自分になる
「ことしはどんな自分になりたい?」
そう問われて、改めて「そうだよね・・・自分次第でいくらでもなりたい自分になれるんだよな。」とハッとした。
たぶん、ここで大事なのは「自分次第で」の部分。自分がなにを意識してなりたい自分に向かっていくのか、一年のはじめの月に明確にしておこうとおもう。
ちょっとだけ過去を振り返ってみる。
わたしは、新卒の会社で生命保険の営業をしていた。新卒で入社した同期は100
書くことをはじめたら、書くことを続けたくなった3つの理由
『書く習慣』の著者、ゆぴさんの「2022年がハッピーなる!新年書くチャレンジ」に参加して9日目。昨年はひとつも書くことが出来なかったnoteを、もう9日間も続けている。
わたしはずっと勘違いしてた。
「書く」ことができるひとは「得意だから書く」のではなく「書いたから得意になった」のかもしれない。9日間「書く」ことを続けてみて、そんなあたりまえのような真実に気付かせてもらえた。
そして、たった9
子育ても、仕事も、健康も美容も・・・なにも「犠牲」にしないライフスタイルをつくる
昨年は、わたしの理想の環境を作っていくために必死にいろいろなことにチャレンジして模索した年だった。すべては「子育ても、仕事も、健康も美容も、なにも犠牲にしない」という、わたしの欲張りな理想のライフスタイルを実現するため。
バリバリのキャリアウーマンだった20代。
20代前半は、「この勢いのまま、結婚して子どもが生まれても、めまぐるしく働きながら子育てしていくんだろうな」・・・と漠然と思ってた。