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noteの旅で出逢えたお話し

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旅先での出逢いでこれからの行き先を決めたりします。noteを旅する中で出逢い、これからの行き先を考える上で大きく刺激をいただいたnoteです。
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2020年12月の記事一覧

noteでエアハグしよう💖💖 家族から、そしてまた家族へ

noteでエアハグしよう💖💖 家族から、そしてまた家族へ

noteにやってきて半年が過ぎ、いつも元気に記事をアップされている方も、社会で大活躍されている方にも、その人にしか分からない大切な繋がりがあって、大切な思いがある。

noteを旅しながら、今日は一人、そんなことを思うのです。

わたしは、子どもがまだ小さな頃から子どもとハグしています。自分がそうして欲しかったから。気軽に、空港で、新幹線乗り場で、家で、結婚式場で、家族とハグがしたかった。だから、

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自分から始める。自分が先、笑うのが先。

昨日の記事で、体の状態(ポーズ)とメンタルの関係について書きました。

今日はもっと広い意味での物理的状態とメンタルの関係についてのお話です。

こんな言葉を聞かれたことがあるでしょうか。
「You must be the change you want to see in the world.
あなたが世界に求める変化に、あなた自身がなりなさい。」

これはマハトマ・ガンジーの言葉で、ご存知の方

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贈与とバイタリティー

贈与とバイタリティー

強まる孤独感の謎この数年間、お仕事の相談や何かのお誘いを、安易に断ってしまったり、微妙な返答でせっかくのご好意を無下にしてしまったりすることが多かった。

「自分が本当にやりたいことではなかったから(仕方ないよね)」と思う反面、「あの人はせっかくぼくに頼んでくれたのに・・・」と後ろめたさでモヤモヤしてしまい、よく自己嫌悪に陥った。

(ああ、、、もう二度とこの人から仕事の相談は来ないだろうな・・・

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世界一「子どもが幸福な国」から学ぶ

世界一「子どもが幸福な国」から学ぶ

column vol.141

日本が「子どもの精神的幸福度ワースト2」になったことで有名になったUNICEFの調査ですが、子どもが最も幸せな国に輝いたのが「オランダ」です。

2013年に行われた前回調査に続き、連続で1位。先日、農業分野で同国を取り上げましたが、ワークライフバランス最先端国にも選ばれたりなど、兎角注目されています。

〈AMP / 2020年11月30日〉

子どもが幸福な理由

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ライフステージの変化を乗り越えて フリーライターとして仕事を得るまで

ライフステージの変化を乗り越えて フリーライターとして仕事を得るまで

今私は沖縄の竹富島で生活をしながらフリーランスのライターとして仕事をしている。今年に入ったころは、今の働き方は想像もしていなかった。

もともとクラウドソーシングサービスで少しずつ仕事を…と思っていたのが、今はありがたいことに業務委託契約を複数社と結び、子ども向けの書籍作りにも携われることになった。本当に信じられない!

2020年、どうやってフリーライターとして活動するようになったのか。これまで

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徹底的に量をこなすコツ。

徹底的に量をこなすコツ。

昨日はこんなnoteをアップしました。

何はともあれ、とにかく量をこなすことは、さまざまな分野に通用する上達のための万能薬と言えます。

つんく♂さんは、ご自身のnoteでこんなふうに書かれていました。

天才じゃない人間がヒット曲を出すコツは、いたってシンプル。とにかく数を作ることです。結局、自分の打率が1%なら、数を打つしかないってこと。

僕が一番作品を作っていた頃は、だいたい年間100〜

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