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【Dオタ所感】大好きなアトラクションがクローズする哀しみ
今はなきアトラクションを想うアトラクションがテーマに沿ってるかどうか問題
海外のディズニーオタクが、Xでディズニー・ハリウッドスタジオ(以下DHS)の話をしていた。
「『ミッキー&ミニーのランナウェイレールウェイ』(以下MMRR)が『ザ・グレート・ムービー・ライド』(以下GMR)と共存できなかったのは残念である」
私はGMRだけ1回体験したことがあって、MMRRは乗ったことがない。(ネットで
上海コミコンの思い出
2015年上海コミコンのマッツ・ミケルセンとのフォトセッション、オートグラフセッションのことで覚えていることです。
マニュアル的なものではなく心境の覚書です。
初日のフォトセッション
16時までVIPイベントで、16時半?くらいに行きました。部屋に入ると前の人たちの様子ももめっちゃ興奮してました。プレゼントを渡す人もいれば、マッツの腕をかじるをポーズをとった人もいました。印象的なのは、ウェンディ
映画感想『メリダとおそろしの森』(原題: Brave)
Disney+で観た。
テーマとしては『塔の上のラプンツェル』と『アナと雪の女王』のブリッジとなる作品。
テーマや大まかなアイディアはいいが、話の見せ方、演出、キャラがイマイチに感じてしまう(『アナと雪の女王』を先に観てると、余計にそう感じてしまう)ため、映画としての完成度はあまり高くつけられない。
言うて母娘の回想シーンや、クライマックスでは涙ぐんだ。(いい話、というのは当然抑えている)
岡村靖幸の衝撃 その1
※本文では一切の批判を行なっておりません。
全て褒め言葉ですが、パッと見キツめ表現があると思います。
ですが、全て才能に対する賞賛のワードのバリエーションであることをご承知おきいただけますと幸甚です。
岡村靖幸というアーティストについて、ごく最近知ったので、そのことを書きます。
1:遭遇 〜そもそもお前を見てねぇよ〜
先日Mixcloudで、夏っぽいMixを聴いたときのこと。
(うっわ、
おさなごころのふるさと
ヘッダークレジット
HarshLight from San Jose, CA, USA,
CC BY 2.0, ウィキメディア・コモンズ経由で
最近はYouTubeで海外のディズニーパークの動画をずっと流している。
日本の、つまりオリエンタルランドが提供しているパークの動画は、BGMか15周年以前のもの以外はほとんど見ない。
いきなりだが
スピリチュアル用語で「波動」という言葉がある。
物
EPCOT:Horizons 永遠にたどり着けない場所
※この投稿には事実に基づくよりも、連想や妄想、イマジネーション先行の記述が多く見られますので、厳格なディズニーファンの方は流し読みしてください。
友人が、海外のディズニーパークのグッズを買うと連絡してきた。
なんと、私の誕生日プレゼントも一緒に購入してくれるとのことで、ついでだから、送料を折半して、私の欲しいものも一緒に注文してもらうことにした。
いろいろあったが、これを見つけて、即追加してもら
映画『フラッシュダンス』
初見だけど脚本の意図通りに随所で泣いたし、なんなら一度観たことある気がした。
きっとこれからも人生の節目節目で観返しては、泣くのだろうな……大切な作品です。
巡り遭い ~絶望した私が出逢ったTHE ALFEE~
冬野昴、というのは私の筆名だが、これを考案したのはいつ頃だかもう忘れた。
私は作家になりたい、小説家になりたいという志を持って、というかほぼその夢一つで、長い寝たきりの生活から復帰して、なんとか社会生活を立て直そうとしている。
冬野昴という存在は、私しかその才能を確信していない、めちゃくちゃ成功しているとか、めちゃくちゃ金持ってる人間からしたらゴミみたいな存在である。
まあ逆に言えば「小説家
声優?ラッパー?ていうか、木村昴。 〜It’s the REAL Thing.〜
(本記事は、pixiv FANBOXにも掲載してます。)
こんにちは、冬野です。
声優・木村昴さんによる楽曲『フェイクオリジナリティ』を聴きました。
木村昴さんは、ご自身を「ラップバカ声優」と呼ぶくらい、HIPHOPカルチャーへの造詣が深いことは『ヒプノシスマイク』のご活躍でも知られることとなったのではないでしょうか。
一時期木村昴さんがTwitterで連投していた「知ればもっと楽しくなる
「If you can dream it, You can do it.」はウォルトの言葉なのか? - Togetter https://togetter.com/li/208130 @togetter_jpさんから
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よくごっちゃになるから備忘録として。