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#秋谷りんこさん
気になっていた一冊『ナースの卯月に視えるもの』読み始めました😊
お仕事ミステリーとありますが、登場人物の人生の裏側を読み解くのが、面白い♪
1話1話のボリュームがちょうどよくて、スイスイ読めるので、週末にどうでしょう?著者noteは→ https://note.com/rinko214/n/n092abe154998?sub_rt=share_pw
ほぼ一月半ぶりくらいに普通に外出しました。そしてようやく本屋さんにも足を運べました。群ようこさんと林真理子さんに挟まれていた秋谷りんこさん、すごいなあ。
【感想】思い残しにそっと寄り添う姿にホロリ。ナースの卯月に視えるもの
note創作大賞受賞作、秋谷りんこさんの「ナースの卯月に視えるもの」を読了しました。
こちらの本は以前から気になっていて、本屋で出会えたら手に取りたいと思っており……。
今回、本屋で偶然出会えたのでゲットしました。記事は、こちらの作品のガチ感想を紹介します。
読書感想文、超超久しぶりに書いたよ〜!
人間の死は、ある日突然訪れるのかもしれない。もし自分が亡くなったら、どんな思い残し
近くのTSUTAYAにありました。
まだの方は是非お読みください。
「ナースの卯月に視えるもの」
https://note.com/markun1968/n/n27f95b59076b
【感想その2】ナースの卯月に視えるもの
この作品についてはAmazonでレビューし、noteでも感想を書かせていただきました。
しかし速攻で感想を投稿し、未読の方の「ネタバレ」をしないように、私が感じたポイントを伏せていました。検討違いの考察に近い感想かもなので、考察系やネタバレが嫌な方は、ここで「そっとじ」をお願いします。
よろしいでしょうか。
本当によろしいでしょうか。
さて本作の設定で素晴らしいことの一つに「卯月
「ナースの卯月に視えるもの」を読んで【読書感想文】
私はお仕事小説が好きです。
でも、大きな病気や怪我の物語はちょっと苦手。
とくに人が亡くなるシーンがあると、しばらく気持ちを引きずってしまうから。
今回、拝読した秋谷りんこさんの「ナースの卯月に視えるもの」は、好きと苦手がどちらも詰まった作品……だと思っていた。
おそるおそる手にとってみて、拝読後に感じたのはじんわりとした温かさ。
切なさや悲しさを感じるシーンもあるけれど、優しい気持ちに包ま
ようやく購入できました!
ようやく書店で購入できました!文学フリマ東京の往復時に読もうと思っています。note作品の書籍化という秋谷さんとせやまさんのロールモデルをブランド化していくことは、私たちnote民の挑戦枠の拡大にも繋がります。お二人のさらなるご活躍を祈りつつ、次の創作大賞をよりアツいものにしていかなければ!みんなで競いつつ、高みを目指しましょう^_^
「ナースの卯月に視えるもの」〜noteの夢
秋谷りんこさんのデビュー作。
主人公の卯月咲笑は、長期療養型病棟に勤める看護師。
長期療養型病棟とは、
「急性期を脱してからの療養に特化した病棟だ。在宅に向けてリハビリをしている人もいるが、病棟で亡くなる患者も多い。死亡退院率、つまり病棟で亡くなる患者が、一般的な病棟では八%なのに対し、ここは四十%と言われている」
その長期療養型病棟で働く卯月には、ある頃から患者の思い残しが視えるようになった。
「ナースの卯月に視えるもの」を読んで
病棟看護師としての経験がある人にしか書けない小説だ、そう思った。
note創作大賞2023で、別冊文藝春秋賞を受賞した秋谷りんこさんの「ナースの卯月に視えるもの」を読み終えた。
病棟や患者の様子、病気の背景、医学的な知識などは、執筆前に多くの参考文献に当たり、実在の看護師からたくさんの現場エピソードを集めれば、物語を書くための材料は集まるかもしれない。
でも、この小説の主人公、病棟看護師「卯
秋谷りんこさんの「ナースの卯月に視えるもの」を読んだ感想文ですニャ📚🐈
はい♪今日はタイトル通り、読書感想文ににゃっておりみゃす🐾
今しがた、読み終えたばかりで、感じたことを毎度の如く
ドヒャー―っと書かせて頂く所存ですニャ🌈
何分、人様の作品に対する感想をしっかり描く機会があまりにゃいので、
ちょっとしたネタバレがあったりと未熟ニャ点が多いかもですが、良ければ温かい目でのんびり眺めてやってくださいニャ🌸
それでは、参りますニャ📚
きっかけ
きっかけ
ミートボールスパゲティ
ミートボールスパゲティですが、昨日娘が作ったビーフシチューのジャン・アレンジだそうです。
〜 カッピー家の本棚 14冊目 〜
このコーナーは万人にはあまりオススメ出来ませんが、私の大好きな本を紹介していきます。
最近の本はあまりありません、今では年に1冊くらいしか本を買わないので例外もありますが、せいぜい20年前までです。
本なので小説だけとは限りません、画集や漫画などもあるでしょう。