お仕事小説(らしきもの)に挑戦中。どこまで書いて良いのか、職業イメージを固定化してしまわないか、一般化して良いことなのか、さじ加減が難しい😓
お仕事小説「風花(かざはな)が舞う頃」を週1で投稿します。宜しくお願いいたします。
「この世にたやすい仕事はない」読了。変わった職業に次々と転職していく主人公が仕事出来る人でワクワクする。"どの人にも、信じた仕事から逃げ出したくなって道からずり落ちてしまうことがあるかもしれない"その通りだと思った!津村記久子さんのほかの作品も読んでみたくなった。