中岡 始

南大阪在住。 ミラーレスで色々撮っています。 関西のお寺や神社、花などを撮るのが好きで…

中岡 始

南大阪在住。 ミラーレスで色々撮っています。 関西のお寺や神社、花などを撮るのが好きです。 1976年生。夫を溺愛する変態。 元ソープ嬢。アイコンは当時のパネル写真をイラストにしたものです。

マガジン

  • 私の風俗嬢時代

    私は2001年から7年間、風俗(ホテルヘルス・ソープランド)で仕事をしていました。 元風俗嬢の裏話、経験談、などなど書いた記事を集めています。 マガジンのフォロー大歓迎です♡

  • 寺社参拝記

    私の、これまでの参拝の記録です。 おもに近畿の寺社を訪れています。 寺社の風景、空気感などをお伝えできればと思っています。

  • 中岡始の写真

    出かけた時に撮った写真、詣でた寺社、花など… 私が撮った写真の記事をまとめています。

  • 春の終わり、夏の始まり【完結】

    note創作大賞2024参加小説です。

  • 旬杯川柳

    • 93本

    旬杯川柳部門の参加記事

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2024年版・中岡始、とは

色々項目を考えるのがアレなので、ここは「20の質問」を使うことにしました。 1お名前は? 中岡始 2 年齢は? 年末で48 3 性別は? 女性 4 職業は? パート (なお上司は夫) 5 趣味は? 写真撮影(ミラーレス一眼)、寺社参拝 推し活(推しを眺めることが最大の幸せ) 6 好きな音楽は? backnumber、クラシック音楽(ピアノ)、久石譲 葉加瀬太郎、坂本龍一、ラルクアンシエル、まぁ他色々 7 好きな映画は? 神々の山嶺、窮鼠はチーズの夢を見る アキラ

    • 水を変えたら色々おいしくなった

      こんにちは。 だいぶ涼しくなりました。 いかがお過ごしでしょうか。 夫はかねてより「水」にこだわる人でした。 といっても、水をそのまま飲む人ではないので、家庭での料理や炊飯は、水道水を使っていました。 ちなみに、夫が一人暮らしをしていた頃は、料理や炊飯にミネラルウォーターを使っていたそうです。 私は水にこだわりはありませんでした。 まぁ水道水でええやん、と。 が。 今月上旬に、夫が言いだしました。 「やっぱり、水は大事やで」 と。 そして、夫はとうとう浄水器を買いまし

      • 久しぶりの和歌山中華そば美味し。 丸高六十谷店。

        • 久しぶりにやってみようと思ったブログで早々に挫折した話

          みなさまこんにちは。 私は数年前、ブログアフィリエイトをやっておりました。 まぁそこそこの副業にはなったのですが… 結局やめました。 で、久しぶりにブログアフィリエイトをやってみよう、と思ったのが一昨日。 昨日、数年ぶりにアフィリエイトサイトに登録をして、さてブログ開設… と、思ったのですが。 ブログ、めんどくせぇぇぇぇえええぇぇ!!! プロフィール、サイドバー、記事カテゴリ… さらにテンプレート。 ブログって、こんなに面倒くさいものだったっけ。 そういえばそうだ

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        • 2023年3月19日 快晴の高野山へ 記事まとめ
          5本

        記事

          15年以上使っている夫からのプレゼント

          いきなり物騒な画像ですみません。 ふと、コレのことを書こうと思い立ちまして。 夫と付き合い始めたのは、今から16年前の2月でした。 どこかに出かけることもありましたが、ほとんどは「おうちデート」でした。 というか、最初から半同棲のような状態でした。 私も夫も、割と無精なところがありまして… ちまちまとメールのやり取りをするくらいなら、部屋に行った方が早い。 そんなわけで、平日の夜でも「今日来る?」「ほな行くわ」という流れで、夫の住むワンルームの部屋に行き… そのまま泊ま

          15年以上使っている夫からのプレゼント

          #呑みながら書きました

          #呑みながら書きました 参加します!!! もう本当に、大好きんなのです、この企画。 私が吞みながらグダグダ書くとしたら、もうそれは夫のネタbにほかなりません。 ちなみに、サブルールに ・誤字脱字はチャームポイントなので直さない とありますので、tきどな誤字脱字があります。 あwたしは普段から誤打が多く、いつもは自動的に修正してしまうのですが、今回は「打って出し」でいきます。 ご了承ください。 さて。 いつものように、見出し画像は夫です。 これは、一昨年… 夫にmうり

          #呑みながら書きました

          実録!元ソープ嬢 そうだ、プチ整形をしよう

          私は、もともと一重まぶたでした。 とはいえ、それがコンプレックスであったことはありません。 目つきが悪い、目が細い、というわけではなかったからです。 母はパッチリとした二重ですが、もともと一重だったそうです。 母は高校生の頃、アイプチをくり返すうちに二重の「クセ」がついたんだとか。 コンプレックスではなかったものの、二重まぶたに対する「あこがれ」はありました。 なので、アイプチを試したことはあります。 が。 元来面倒くさがり、かつ不器用な私は、アイプチでうまく二重を作る

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          祖父の葬儀と勝手に分骨

          父方の祖父は、私が20歳の年に亡くなりました。 1月8日、風が冷たい日でした。 祖父の死因は肺がんです。 もともと、酒とタバコが大好きでした。 アルコール依存症を克服したのち、通信制の大学を卒業した祖父ですが… タバコを辞めることはできなかったようです。 タバコが辞められない。 その気持ちは、今の私にはよくわかります。 祖父は、多趣味でした。 俳句を詠む、水墨画を描く、尺八に至っては師匠から「号(名前)」をもらっていたようです。 たしか「釈峰」だったような。 そうい

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          ホーケイよもやま話

          みなさまこんにちは。 今日は「ホーケイ」について書いていきます。 ホーケイ。 そう、包茎。 ソープ嬢をしていた頃、私は数百本の男性器を見ました。 それはもう、十人十色でしたねぇ…。 そんな中から、今回は「包茎」に焦点を当ててみます。 いきなりアダルトな話になるので、この先を有料とさせていただきます。

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          私のカバン

          カバンつながりでご縁をいただいたタカチセさんの記事にのっかります。 もう長らく、私はこのかばんを愛用しております。 仕切りがある、そしてポケットが多い。 中身は、財布、エコバッグ、メガネ拭き、目薬、かゆみ止め… そしてボールペン(仕事用)、いざという時用の生理ナプキンなど。 このバッグの何がいいって、ショルダーにも肩掛けにもなる、ということでしょうか。 さらに言えば、サイドポケットにまぐボトルが入る。 これ、大事です。 私はマグボトル信奉者でして、常に麦茶が欲しい

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          実録!元ソープ嬢 ソープランドで初体験を迎えたお客さんの話

          みなさまこんにちは。 ここのところ、暑さと仕事でバテておりまして… 長文記事を書くことができずにいました。 それにしても暑いです。 さて今回は、ソープランドで「初体験」を迎えたお客さんの話です。 ソープランドで初体験、というお客さんは、けっこういたように思います。 月に1度くらいは「僕、初めてなんで…」というお客さんが。 そのほとんどが、20代前半~半ばの男性でしたが、中には30代のお客さんもおりました。 「初体験」としてソープランドに来たお客さんに対して、私は「これ

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          実録!元ソープ嬢 ソープランドで初体験を迎えたお客さんの話

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          しかしいつまで暑いんやろか… と、うちのアリコが申しております。

          しかしいつまで暑いんやろか… と、うちのアリコが申しております。

          「月がきれいですね」の意味を知らざりし君と今宵も杯傾けつ 夫に「月がきれいですね」と言ったところで… 「ああ今日は満月やな」 としか返ってこない。 でも、それでいいのです。 それが夫婦。

          「月がきれいですね」の意味を知らざりし君と今宵も杯傾けつ 夫に「月がきれいですね」と言ったところで… 「ああ今日は満月やな」 としか返ってこない。 でも、それでいいのです。 それが夫婦。

          夫の書く文字が好きです。 「字は人を表す」 とは、書道を極めた私の母の言葉です。 穏やかで几帳面な夫の性格が、文字に表れていると思います。 そんな夫は、液化石油ガス設備士の受験生です…

          夫の書く文字が好きです。 「字は人を表す」 とは、書道を極めた私の母の言葉です。 穏やかで几帳面な夫の性格が、文字に表れていると思います。 そんな夫は、液化石油ガス設備士の受験生です…

          実録!元ソープ嬢 ソープ嬢時代のメイクについて

          みなさまこんにちは。 今回は「メイク」について書きます。 私は、風俗嬢になる前は、ほとんどメイクをしませんでした。 ゆえに、メイク道具もほとんど持っていませんでした。 ですが… ホテルヘルスからソープに移ったことで、いよいよ「メイクの重要性」を認識したのです。 そこで私は、一冊の雑誌と出会いました。 今はなき「ビーズアップ(bea's up)」という雑誌です。 メイクの方法、流行、新商品… などなど、非常にわかりやすい内容の雑誌だったと記憶しています。 今は休刊→発

          実録!元ソープ嬢 ソープ嬢時代のメイクについて

          では私の挑戦は何なのか

          昨日の記事で「夫は挑戦する人である」ということを書きました。 では、私の挑戦は何なのか。 人生最大の挑戦は、「夫の嫁になること」であったと思います。 16年前に出会った当初、超絶人間不信、仕事辞めたい、そんな状態であった夫。 当然、私のこともなかなか受け入れてくれませんでした。 夫が本音を話してくれるようになるまで、数か月かかりました。 「この人は、私のことをどう思っているんだろう」 出会って1年くらいは、ずっとそんなことで悩んでいました。 夫からの愛情表現が、ほとん

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