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#呑みながら書きました

#呑みながら書きました

参加します!!!
もう本当に、大好きんなのです、この企画。

私が吞みながらグダグダ書くとしたら、もうそれは夫のネタbにほかなりません。

ちなみに、サブルールに
・誤字脱字はチャームポイントなので直さない

とありますので、tきどな誤字脱字があります
あwたしは普段から誤打が多く、いつもは自動的に修正してしまうのですが、今回は「打って出し」でいきます。
ご了承ください。

さて。
いつものように、見出し画像は夫です。
これは、一昨年…
夫にmうりを言って、モデルをやってもらった時の写真です。

ああカッコいい。
マジかkっこいい。
鼻血が出るかと思うくらいにはカッコいい。

もう53歳なのに。
(写真を撮った当時は51歳だった)

何がかこいいって、骨がイイのです。
輪郭、体格、鼻筋、ほっそいあご。
80年代少女漫画のような。
横顔は最高です。

あと、プロポーションが素晴らしい。
身長は170センチ弱なのに、頭が小さいからきれーな8投信、ちがった8答申、ええそうじゃない8東進スクール…

いつになったら出てくるねん。
8等身。
あ、やっと出た。

そして、若いころから変わらぬスタイル。
割と細マッチョな上半身、ほどよく鍛えた肩、からの二の腕、、、
きゅっと引き締まったウエスト。

からの小さなケツ、スリムのジーンズんがよく似合う細い脚。
ああもう理想的。

あ、夫は口元がチャームポイうんとでもあります。
薄めながら、アヒル口なんですよ。
口角が上がっているので、いつも穏やかに微笑んでいるようにも見えます。

そう、菩薩のように。
細い目も、菩薩のように。

と、ここまでツラツラ描いてますが、夫の見た目は実に@「地味」なのであります。
yく見れば本当にキレイな顔をしているのに、細い目のせいか、ぱっと見は地味。

元(現)腐女子の私ですが、夫の第一印象は「地味」でしかありませんdしtら。
とはいえ、夫がパッチリ二重だとしたら・・・・
それはそれで、想像できないんですよねぇ。

そして夫は、非常にまじめな人です。
はっきり言ってしまえば、仕事人間です。
わーかほりっく、かもしれない。

あと、不器用です。
女性をエスコートする、とぴうのは夫はできません。
夫とでかける時は、わあしがすべて考える必要があります。

目的地はおdこか、どこでお昼ご飯を食べるのか…
どのルートで出かけるのか。

女性によっては、「そんなの男性がすべt考えてよ!」と言うかもしれません。
でも私は、「そんなの得意な方がやればいいんじゃね?」と思います。

少なくとも、出^-とプランを考えるのは、夫より私の方が得意です。
なので、夫と出かけるのは楽しいです。
私が考えたプランで、夫に「楽しい」と思ってもらえれば、それでいいのえす。

夫はなまじ見た目が良いので、近寄ってくる女は星の数ほど。
でも、最後は「面白くない」とフラれることが多かったとか。

まぁ確かになぁ…
不器用やしなぁ。
好きとか愛してるとか言われたことないsなぁ。

いーや。
それでも、私は夫の「見た目」だけは正義だと思っています。
夫を間近で見ていられるだけでいい。

別に好きとか愛してるとか言われんでもいい。
むしろ言われたらうっとうしい。

死ぬまで追いかけたい男。
私にとって、それが夫なのです。

とりあえずケツをなでてきます。



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