- 運営しているクリエイター
2024年5月の記事一覧
ほぼ一月半ぶりくらいに普通に外出しました。そしてようやく本屋さんにも足を運べました。群ようこさんと林真理子さんに挟まれていた秋谷りんこさん、すごいなあ。
ナースの卯月に視えるもの 3章 【ネタバレ感想文 1536文字】
ネタバレ含みますと書いてみましたが、ほぼ感想文、妄想文です。
『ナースの卯月に視えるもの』の3章で5合いけるとか、号泣だとか噂だったので、読むのが楽しみだった。
テンポよく、3章も読見終えた。
ただ今回は、いつもの『思い残し』だけではない、卯月についての話が書かれていた。
今回の『思い残し』はベッド下で見つけたのだが、イラストで再現できなかったので、しゃがんでいただいた。
今回は、末期肝臓
ナースの卯月に視えるもの 2章 【ネタバレ感想文 1364文字】
ネタバレ含みますと書いてみましたが、ほぼ感想文、妄想文です。
『ナースの卯月に視えるもの』2章を読んで感想を書く時間がなく。
調子が良かったので、3章も読んでみた。
今回は2章の感想文だけど、3章の内容も少し含んでます。
ちなみに、前回同様、私の勝手な妄想が入りますので、ご注意下さい!
今回の『思い残し』は私好みのビジュアルだった(笑)
今回は、男性患者の関さんの『思い残し』。
関さんは
ナースの卯月に視えるもの 1章 【ネタバレ感想文 1080 文字】
ネタバレ含みますと書いてみましたが、ほぼ感想文、妄想文です。
私は体調的に長文が読めない事が多い。なので、せっかく手に入れてきたお宝を飾っていた。それが『ナースの卯月に視えるもの』だ。
購入するまでの長い道のりは、今回省いて、やっと1章読み終えたので感想文。
読むにしても出だしが大切!重要!
そんなとき、りんこさんご本人が朗読してくれた回を聞いたので、すんなり世界に入ることができた。
それ
ナースの卯月が魅せたもの【卯月 読書感想文】
読書感想文シリーズ。今回は、秋谷りんこさんの『ナースの卯月に視えるもの』(通称『卯月』)。
5月6日のnoteのYouTube配信(新川帆立さん×秋谷りんこさんトークイベント)を観て感動し、「あ、この人の書いた小説が読みたい」と思ってそっこー予約した。
ただ、試され過ぎる北の大地の真ん中らへんに住んでいるせいか、届いたのは発売日の3日後とかだった。まあいい。同じタイミングでポチッたブックカバーを
また、とある方の本棚に😮追加していただいた😭
創作大賞2023 お仕事小説部門で 別冊文藝春秋賞を受賞された
秋谷りんこ様の
『 ゆっくり読みたい創作大賞記事 』に
私が応募している 創作大賞2024 ミステリー小説部門
『 毒の反哺/いしも・ともり 』
を追加頂きました!!!
うれしぃ~~~😁😁😁😁😁
見つけていただいて、私の作品もさぞ、喜んでいることでしょう♪
いつか読んで頂けたら、もっと嬉しいですね😊
秋谷りんこさ
私が最近読んだ本@読書の日々
仕事している以外の時間は、なるべく自宅に籠って創作の為に使うことにしています。
でも語彙力と表現力が乏しく、早い段階で行き詰まってしまいました。
これでは作品作りには程遠い。
自分に足りないものを補うべく、最近は読書三昧の日々を送っています。
読書といえば聞こえがいいですが、小説はもちろん、エッセイや漫画など、節操のないレパートリーで自慢できるものではないのですけど💦
最近読んだ本。
里中満知
【感想その2】ナースの卯月に視えるもの
この作品についてはAmazonでレビューし、noteでも感想を書かせていただきました。
しかし速攻で感想を投稿し、未読の方の「ネタバレ」をしないように、私が感じたポイントを伏せていました。検討違いの考察に近い感想かもなので、考察系やネタバレが嫌な方は、ここで「そっとじ」をお願いします。
よろしいでしょうか。
本当によろしいでしょうか。
さて本作の設定で素晴らしいことの一つに「卯月
読書感想文 「ナースの卯月に視えるもの」
私の父が他界した時、ちょうど総合病院に入院していたことを思い出す。もうそれは5年も前のことだ。「延命措置をすれば長く生きることはできるが意識が回復することは奇跡的にすることは期待できない。」母と私は延命措置をしない選択をした。
全く知らない話だとリアリティーが無いのだが、父の入院した総合病院の状況を垣間見たことでこの物語は私にとって「すぐ隣の出来事」のように思える。
テレビのドラマや映画などで
サイン本が届きました📖『ナースの卯月に視えるもの』秋谷 りんこ
既に多くの方が、感想文を投稿しているので、この小説が注目され、更に本当に面白いというのは既に周知の通りです。
今回、cofumiは感想ではなく、サイン本が届いた〜!というご報告の記事を書かせて頂きました🤭
ジャーン👏👏
(以上ご本人の許可を得て掲載しております)
どうやってサインをお願いしたのか!?
皆さんが思ってる通りです(笑)。
どうしても書店でこの本を購入したくて、発売日に書店に行
《思い残し》を知って再生する旅だった
今回は長くなるし、スピ系混じるので、その辺が苦手な方はスルーしてね。
やたらと吉日が続く5月の15、16、17日、娘と一緒に初の宮古島へ行ってきた。
今回の旅は、いろんな偶然が重なって、なんで?と疑問に思うことも、全てに意味があったと、最終的に納得できた幸せな旅だった。
自分や娘の誕生日に旅行に行くことは、今までもよくあった。
でも、いつも電車で行かれる近場の温泉とかだった。
「