記事一覧
【オンライン講演会】頑張りすぎない子育て
子どもが不登校になって
不安いっぱいのママ&パパたちが、
思いっきり安心できる場所を作りたい。
そのような想いから誕生した
「未来地図」さんで
オンラインイベントに登壇させていただきます。
「未来地図」さんは
不登校生の子育てを経験した
先輩ママたちが中心となり、
不登校の知識から体験談まで
さまざまな情報を発信されています。
サイト訪問者も多く
たくさ
【開催報告】子どもが自分から行動を変える3つの考え方
〈きっかけは掴むから現実が変わる!!〉
先日
【子どもが自分から行動を変える3つの考え方】をお伝えする企画を開催しました。
子どもの行動を変える
でもなく
子どもに行動を変えさせる
でもなく
子どもが自分から行動を変えて
自分で考え決めて
主体的になる
その考え方を共有するzoomでの時間です。
初めましての方が何人も#しあわせになれる自作自演モデル
に興味を持ってご参加くださいま
【子どものワガママにイライラする時】
子どもがワガママばかり言ってくる時って
つい反応的になりませんか?
「もう、またワガママ言って困らせる!」
「ちょっとぐらい我慢したらいいのに!」
「いつまでそんな自分勝手なこと言ってるんだろ!」
忙しい時間帯だったり
疲れて帰宅した後だったり
家族サービスでお出かけ中だったりしたら
”仏の顔も三度まで”
まあ、イライラします。
忘れもしない、、
わが子たちが幼児期の頃。
めちゃくちゃ暑
【誰かに合わせる子育てから、自分に問いかける子育てに】
日常でこんなことないですか?
つい打算で考えてしまってること。
咄嗟に、
こうしたほうがいいだろうな
これならうまく行くんちゃうかな
って考えて行動に移すこと。
自分の意思とは違うのだけれど
誰かがそう言ってたからと
採用すること。
子どもが「靴を履かせてほしい」
と言ってきた。
本当は
子どもが靴を履くのを手伝えるけど、
「子どもが自分で出来ることくらいは自分でさせとかない
【子育ては人生の1ページ、だからこそ可能性に目を向ける】
”彼女自身のアイデンティティで生きてる時間”
そのほんの少しの時間に
私は彼女の「お母さん」として存在させてもらっている。
”彼女” とは娘のことです。
来年成人を迎える娘の
成人式で着る振り袖を選びに行って
ふと感じたことです。
18歳で成人 に社会的にはなったけれども
やはり親として節目に感じるのは
ハタチ(20歳)。
20分の1
この"1"は
一年でもあり、
一日でもあり
【昼夜逆転をなんとかしたい】子育てがラクになる法則
【昼夜逆転をなんとかしたい】
いただくご相談の中で
「子どもが昼夜逆転しているのをなんとかしたい」
ということがあります。
余談ですが、うちの子2人とも今は大学生だから
何時に起きて寝るかは全く気になりません。
あ、でも、中学生くらいから
ほぼ気にしたことないです^ ^
保健室の先生していた時、
「睡眠学習」の保健授業をよくしていました。