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【親子参加イベント】子どもがチャレンジする力を育む!俵山親子サマーキャンプ


【親子参加イベント】「子どもの成長」を目の当たりにする夏


✅親子で唯一無二の夏休みの思い出つくりがしたい
✅子どもが「自分で考え決める力」を育てたい
✅子どもの意欲とやる気、自信を育てたい
✅子どもの「やってみたい」「やってみたらできた」を応援したい
✅子どもが精神的に成長する姿を実感したい
✅子どもが親や先生以外の大人に出会う機会を持ちたい
✅非日常体験を通して感性を磨きたい
✅これからの時代に対応できる、さまざまな「生き方」「働き方」の選択肢を見つけたい


子どもの「チャレンジしたい」を「チャレンジできた」の自信に変える!
成長を目の当たりにする【親子サマーキャンプ】を開催します。




2024年夏休み、2泊3日の【俵山親子サマーキャンプ】を通して得られることは、


①人・社会・自然が調和した環境だからこそ得られる〈非日常体験〉

②子どもたちの、〈自分で考えて決める力〉の向上

③〈生き方・働き方の選択肢〉が増える、人との出会いとつながりの機会

④親子の信頼関係がさらに深まる〈子育ての軸〉の土台つくり










①人・社会・自然が調和した環境だからこそ得られる〈非日常体験〉

親子サマーキャンプの会場は、
”西の横綱”と呼ばれ、秘湯として日本各地から根強いファンに愛される
湯治場の俵山温泉街。

この土地で「健康のディズニーランド」「子育てを中心としたコミュニティ」を目指して、地域の人々や自然と豊かに調和するライフスタイルを実現されている、『俵山ビレッジ』での〈非日常体験〉へとご案内します。

「何者かにならなきゃいけない」
日常の生活をしている中で、焦ったり、人と比べたり、諦めたり、そんな感覚を覚えることが多い現代。

『俵山ビレッジ』に訪れた人は、「また帰ってきたい!」と表現されます。

そこにある、人、土地、温泉に癒され、
時間の流れが違う体感と、
「何者かにならなくてもよかったんだ」と気づかせてもらえるような感覚
を体験できます。



②子どもたちの、〈自分で考えて決める力〉の向上

「えっ!うちの子こんなこともできるんだ」
「ちゃんと考えてるんだ!」

わが子には、自分で考えて行動できるようになってほしい!
そのために親として、あまり口出ししない方がいいのはわかる。
でも、大人がやったほうが確実で、早いし安全だから、つい口出ししたくなる、、それが私たち親です。

【俵山親子サマーキャンプ】では、大人が全部を段取りするのではなく、子どもたち同士が主体となって、自分たちの考えや意見をどんどん出し合えるきっかけを準備しています。

〈子どもの成長〉を目の当たりにする【俵山親子サマーキャンプ】です。



③〈生き方・働き方の選択肢〉が増える、人との出会いとつながりの機会

学校とも違う?フリースクールとも違う?

生まれ育った地域から移住し、
自己実現と地域貢献の実現のために、ゼロから”暮らし”をつくることを通して、マーケティングや経営ノウハウの実践を、ゼロから”暮らし”をつくることを通して積み上げている若い世代の人たちがいます。

次世代に受け継ぐ、「子育てを中心としたコミュニティ」として、地域と共同しながらコミュニティの活性化を行っているのが『俵山ビレッジ』です。

2024年1月現在13名の住民、2名の多拠点生活者、115名のMURABITO(オンライン家族)とともに、「コミュニティシップ」のあり方を見せてくれている場所です。

生き方や働き方は、人の数だけ存在しています。

子どもの頃に
「どんな生き方・働き方に出会うか」「どんな大人と出会うか」は、

価値観が多様化する新しい時代を生きる子どもたちにとって、
一般的な既存の枠に囚われることなく、選択肢が増えると同時に、将来の明るい希望の光となるきっかけになります。

自分や家族、地域の人たち、訪れる人たちとともに
”暮らし”をつくっている『俵山ビレッジ』の方々や、風土、行事、文化に触れられるからこそ得られる価値です。



④親子の信頼関係がさらに深まる〈子育ての軸〉の土台つくり

家族旅行だってもちろん楽しいです。
せっかくなら思い出に残る体験をさせてやりたい!そう思えば思うほど、頑張ってしまうことありませんか?

スケジュール決めて、子どもたちが疲れないように、楽しめるようにと考えて、、、ゆっくりするはずの旅行なのだけど、頑張りすぎてしまうから「あなたのために考えてるのに、、」とイライラが爆発することもあるあるです。

この親子サマーキャンプでは、お母さんにも「自分の時間」を大切にしていただきたいのです。

お約束いただきたいことは
◉子どもの〈自分で考え決める力〉を見守る
◉自分も思いっきり楽しくのんびり過ごすことを許可する
◉非日常体験と自然と人との関わりを五感で満喫する

お母さん同士で集まって、〈子育てのお話〉〈女性性・男性性のお話〉に花を咲かせましょう。
宿泊先の『meguri』にあるナノミストサウナや、酸化を防止する湯治場の
温泉でゆったりしましょう。



子どもたちだけでなく、私たち親にとっても

「参加してよかった!」の声を
また誰かに話したくなる!

そんな体験ができるのが【俵山親子サマーキャンプ2024】です。



『俵山ビレッジ』とは、(俵山ビレッジHPより転記文を下記に記します)

「コミュニティを通じて、人をつくる」を理念とする株式会社 Community Consulting Japan(通称CCJ)を運営母体に、代表の吉武大輔さんが発起人となり、2020年に開村されたコミュニティです。

2024年1月現在13名の住民、2名の多拠点生活者、115名のMURABITO(オンライン家族)、年間約1,000人の訪問者と共に、次世代に向けた人材育成と持続可能なコミュニティの雛形作りを行っています。

空き家を改装する、食べ物を自分たちでつくる、生き物を育てる、地域の人と繋がり合う、文化や歴史を継承していく、これらはすべて、人づくりが目的となっています。

心身の健康、豊かな人間関係、社会変化に左右されない豊かな暮らしを土台に、「子育てを中心としたコミュニティ」として次世代に受け継ぐことを目指し、人・社会・自然が調和した循環型ライフスタイルの雛形をつくるため、活動しています。



親子サマーキャンプ詳細



【俵山親子サマーキャンプ 2024  概要】

●開始日時:2024年8月12日(月) PM 2:00
●終了日時:2024年8月14日(水) PM 3:00

●会場:山口県長門市俵山温泉 『俵山ビレッジ』

URL:https://www.ccj.works/tawarayama-village/(下記にも添付)

●対象:親子
*お子様の対象年齢
 小学生、中学生、高校生、大学生


●参加人数:定員:先着10組(親子)
*宿泊施設の関係で、定員に達し次第締め切りとなります


●スケジュール、参加費用、アクセス:ページ下部に記載

●当日の様子は写真・動画撮影され、SNS等に掲載される可能性があります。あらかじめご了承くださいませ。

●1人1,000円の旅行保険にご加入いただきます。



スケジュール



*パッケージデザイン制作にあたり、個人のお名前等が表記される場合があります。あらかじめご了承くださいませ。

俵山温泉納涼祭2023の様子はこちらからご覧になれます


1日目のテーマは 「交流」「新しい出会い」
2日目のテーマは 「デザイナーになる」「俵山温泉納涼祭に参加」
3日目のテーマは 「自然と調和する」「サマーキャンプをつないでいく」



参加費用





俵山ビレッジまでのアクセス



お車以外での『俵山ビレッジ』までのアクセスは、こちらも合わせてご参照ください




お申し込みフォーム


参加のお申し込みは、下記の写真をクリックするとフォームが開きます。


お申し込みフォーム
https://forms.gle/W8kjU9gcnD9YfEZ36





【最後に】自分で考え決めてやり遂げる力



今回【俵山親子サマーキャンプ】の企画を主催しております、親子関係コーディネーター大西りつ子と申します。


これからの未来を生きる子どもたちにとって、必要な力ってなんだろう?


これまで親子関係コーディネーターとして、
お母さん方とともに、子育てや人生での「幸せな関係性」をつくる活動を行ってきました。

その中でずっと大切に軸にしてきた考え方があります。
〈自分で考え決めてやり遂げる〉という主体性は、自分の人生の主人公として生きる愛と責任だ、という考えです。


子どもたちだけでなく、大人である私たちの、
〈自分で考え決めてやり遂げる〉という主体性が引き出されて他者と活かし合えた時、

その場にいる人たちの表情や空気感が活性化する瞬間をたくさん見てきました。嬉しくて、幸せな気持ちになって、ニヤニヤして、いわゆる「ドヤ顔」がそこにはありました。


子どもと大人の「ドヤ顔」、つまりは
主体的に生きる力を発揮できる機会をつくること、
そして、一人一人の力可能性を活かすことを活動の軸にあり、今回の企画を作りました。



俵山に移住を決めて、そこで主体的に生き、自分を生きてらっしゃる
若い世代の人から様々な大人の人がこの場所にはいます。

『俵山ビレッジ』何度も訪問した経験があるお子さんからは、
「おもしろい大人と出会えるのが楽しい」そんな声もあります。


【俵山親子サマーキャンプ】での体験は
日常に影響を与え、子どもの将来設計やご自身の人生観に変化をもたらします。


子どもたちが大人になる10年後、20年後の未来を思いながら、私たち親は子どもを育てています。

ときに、私が頑張らないといけない!ちゃんと育てなきゃいけない!そんなふうに、1人で抱えてしまうことがあるかもしれません。

これからの社会がどんな風に変わっていくとしても、
「人とつながっている」と実感できる「出会い」や「体験」の価値は色褪せません。

ご一緒できますことを楽しみにしています。



主催者プロフィール



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