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【無料個別相談】子どもの潜在能力を引き出す育児と育自を

10年先の未来の幸せをつくる

子どもと過ごす毎日が、
10年先、20年先の未来に

「幸せな気持ちや笑顔をつくる時間」
になるとしたら
嬉しいと思いませんか?


10年先の幸せを
つくることができるのはもちろん、

3ヶ月後の子どもとの時間が

ストレスフリーで
心から笑って過ごせるとしたら
どうでしょうか?


子育てをしていると
「これでいいのかな?」
「この接し方で大丈夫かな?」
「ちゃんとこの子のためになってるのかな?」

って、
考える時間は多いかもしれませんよね。

不安になったり悩んだり
自分の育て方に自信が持てなくなったり
周りのお母さんと比べて自己嫌悪になったり
怒りたくないのについつい怒ってしまって後悔したり

もしかすると、
そんなことを考えながら

どうしたら間違ってないか
どれが正解なのかと
探し続けてらっしゃるかもしれません。


おそらくそれは

わが子の未来を
より良くしてあげたいからであり、

わが子の未来の幸せを
考えているからこそだと思います。


・子どもの未来のためになる関わり方を知りたい

・子どもの可能性や潜在能力が引き出せる関わり方をしたい

・毎日の子どもとの接し方に悩んでいる

・子育てがストレスに感じる時間を減らしたい

・子育てを楽しめる自分になりたい

・ネガティブな気持ちになりやすい自分をやめたい

もしも上記に当てはまることがあるな
と思われましたら


【子どもの潜在能力を引き出す育児と育自】無料個別相談会

にご参加ください。

*下記の画像をクリックすると参加フォームが開きます。
詳細をご確認の上お申し込みください。






改めまして、こんにちは。
親子関係コーディネーター
大西りつ子と申します。

【しあわせになれる自作自演モデル™️】
というメソッドを作り


■子育ての悩みを”終わらせる”ための考え方と

■20年後の未来の希望を生み出す育児と育自の方法
を、

子育て中のお母さん
学校の先生、保育士さんなど
子どもと関わる方にお伝えしています。



2024年3月2日 湖南市教育委員会 
ことばの教室親の会さま主催 
子育て講演会


こちらの記事には

【しあわせになれる自作自演モデル™️】
についてと、
私のことを書いていますので
あわせてお読みくださると嬉しいです。


「小さい頃から育てにくくて、ずっと大変でした」

「発達の特性があって
どう接したらいいか悩んでばかりでした」

「学校に行きたがらない子どもに
どんな関わり方をすればいいのか
わからなかった」

「どうしたら子育てを楽しめるかを
知りたかった」

「子どもを怒ってばかりの毎日から
解放されたかった」

「どうすれば子どもの能力を引き出せる
親になれるか模索していました」


このように仰って、


これまで3年間で200人以上の方が
【しあわせになれる自作自演モデル™️】
の考え方をお伝えする講座と、
継続セッションを受けてくださり


子育ての悩みを”終わらせる”変化を実感されています。





【しあわせになれる自作自演モデル™️ 】講座受講者の皆様とのオンライン交流



この度、
子どもの未来の可能性と潜在能力を引き出すための
育児と育自ができるきっかけとなる

10年先の未来の幸せをつくるための
お力になれたらと思い


【子どもの潜在能力を引き出す育児と育自】無料個別相談会

の申し込み受付をさせていただきます。



■参加方法

下記の画像をクリックして参加フォームよりお申し込みください
オンラインzoomによる個別相談になります
(相談時間は60分間)

■参加費用

初回に限り 無料


↓↓こちらの画像をクリックして参加フォームよりお申し込みください







大西りつ子((おおにし・りつこ)

1974年生まれ 
親子関係のしあわせ構築・子育て専門家
現場での実体験から体系化した、親子関係の改善と
子どもの主体性を育てるメソッドを構築し提供している。
子育て観が180度変わり子育てが楽しいと実感する
保護者が続出。

8年間でのべ2000人の親子の相談実績。
机上の空論ではなく、現場での実体験をもっとも大事にした観点からのアドバイスは、子育てがしんどいと感じ悩みを抱える保護者にとって、新たな視点と気づきを与えている。

看護師経験26年/保健室の先生9年。救急の現場でリストカットを繰り返す思春期青年期の子どもとの関わりをきっかけに、子どもの行動心理への興味を持つ。36歳で大学教育学部に編入学、養護教諭の免許を取得。県内小中学校で児童生徒の教育に携わる。

学校現場では1500人以上の児童生徒の心理的課題や様々なケースに養護教諭として関わる中で、保護者への心理的安定の必要性を実感。特に発達特性がある子に育てにくさを感じて悩みを抱える親の多さを知る。

保護者への子育てに対する気持ちが楽になるアプローチができる立場としての実績を積むため、放課後等デイサービスでの療育事業に携わったのち、発達クリニックで相談員として勤務し保護者や思春期の子どもの相談を受けた実績を持つ。組織の中からの保護者への介入の難しさを感じ独立。現在に至る。

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