愛が地球を救う前に
人をちゃんと救わないと
愛もあっさり死んでしまうよ

人間全員、犬になーれ

仕事中、社内の人間全員犬になーれ！と考えていた。

猫でもいいが
アレルギーが大変そうなので
犬にしておく。

まぁどちらでも結構なんですが
そうすれば「存在するだけで100点満点だよ。おおヨシヨシ」と寛容でいられるだろう。

BEASTARSな感じでもいい。
それぞれの特性にマッチする動物に変身してもらえないだろうか。

そうすれば
「ああ、あなたは肉食だからなぁ」とか
「きみは草食だから仕方な

若さのパワーは物凄い

仕事終わり、気付いたらサーティーワンのアイスを眺めていた。今日はどの味にしよう。

先週記事にした可愛らしい店員さんが
「アレルギーはございませんか？」
「ぜひ召し上がってみてください！」と
期間限定のアイス、ボーノクアトロフォルマッジを一匙すくって差し出してくれる。

ええ、知ってます
おいしいですよね、これ。
もう2回も食べましたよ。
今日みたいにお姉さんが勧めてくれたので。

とはもちろん言

同じ繰り返しなんか1日もない

昨夜は23時ごろ布団に入った。
いつもより3、40分早い就寝なので
同じくらい早く目が覚めたりしてね

と思ってたら
本当に3、40分早く目が覚めた。
まだ5時前だ。

どうしようもないので散歩する。
肌寒い。

歩いていると小学校の裏庭？
木が生い茂る秘密基地みたいな場所から
人の声がした。

4、5人がざわざわと話している感じで
楽しそうな笑い声も聞こえたけど
こんな早朝から小学校でなぜ？
人

なんでもない1日

ねむい。とにかく眠い。
このまま布団に潜り込みたいのだけど
髪の毛を乾かさなければいけないし
歯を磨かなければいけない。

そのどちらも面倒くさいので
現実逃避を兼ねて書いている。

突然だが、
ここ数日私の夕飯はきゅうりだ。
きゅうり？と思った方も多いでしょう。
そうです、きゅうりです。

浅漬けとか
塩昆布と胡麻油で味付けとか
そんなことはしません。

洗いたてのきゅうりを
お皿の上に2、3本

一緒にこの世界を生きていけたらいい

この人いいな、と感じると
その人になりたいと思ってしまう。
別々の者同士ではなくて
同じものになりたい。

無意識に動作を真似したり
口調や笑い方、
話すときの間合いなんかが似てしまうのは
そのせいだろう。

他人と自分の境界線はいつも曖昧で
どんな人にもほんのり好意を寄せている。
だからどんな人からでも
拒絶されるとほんのりかなしい。

私には私の意見というものがないと感じる時もある。反対意見を

５行感情文(228) - ウラオモテ -

『えぇ〜、昔からずっと仲良しだったのに？ なんで？？』
小学生の頃からの友達と大ゲンカして絶交した、娘からそう聞いて驚いた。
あのね、ケンカして見えた友達の姿がその子の本性って訳じゃないんだよ。
これまでずっと仲良くしてきた姿こそ、その子の本性のはずでしょ？
人間の本性ってね、たまたま見えた嫌な部分の事じゃないんだよ。

君がくれるアイスクリームは、いつも冷たい

今日も1日ありがとう

お風呂に入るのが怖い。
あんな揺れが急に起きるのに
無防備になる瞬間をわざわざ
自分で作ってしまうなんてすごい勇気だと思う。

思うけど、
気持ち悪いから
せめてシャワーを浴びる。

起きるかもしれないし
起きないかもしれない

二つの可能性のうち
今の自分に都合のいい方を選ぶことができるこの図太さは、私がいくつか持ち合わせている強みのひとつだろう。（無神経とも言う）

連日同じことでも申し訳ない

死ぬ気は大切です

取り返しのつかない別れをたくさんしてきたな
さよならはほんとうにさよならなのに
たやすく手を振って
もう二度と会えないと
気づいていないふりをして

振り子のよう

時々誰かのぬくもりや息遣いを感じたくなる

時々一人になって誰にも触れられたくなくなる

矛盾しているようだけど
どちらも自分の中に湧き出る感覚、欲求

どちらも間違っていないし、否定もできない

どちらかの感情が善でもなければ悪でもなくて

どちらも本当の自分だから