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しん
2022年8月8日 14:31
① Freedom『自由気ままに』基本的に子供たちを束縛することなく、時間や空間の制限なく、遠慮せずに学べる環境にします。だからといって、子供たちの「わがまま」や「身勝手さ」を尊重するというわけではなく、周りとの協調性と個々の特異性の両方を活かせるよう、その場の子供たちの気持ちを汲み取ってコーディネートしていきます。② Together『みんな一緒に』とにかく「孤立」というのを
2022年8月8日 14:44
数字では「0(れい)」と「1(いち)」この2つのかけ合わせになっています。 数字は世界共通のため、これをベースとしています。形では「丸」と「線」0が◯、1が|と見えるからです。漢字では無 = 0 有 = 1と、なります。
2022年8月22日 06:45
今までは何にも仕事しなくても、1万5千円の給与がもらえた。今日からはがんばっても無給状態。とにかくスピードあげて、一人でも多くの人に「れいちスクール」を知ってもらい、寄付を募って行こう!
2022年8月25日 20:05
・柔軟性の欠如通常の小学校と中学校では、各学年の 1 年間で学ぶべき内容・時間数が法律によって定められています。つまり、決められた教科書のみでしか教えられません(非常に不自由で不効率)。そのため、先生の独自の判断で内容を変更したり、時間配分を変えられません。これだけデジタル化社会となり、社会に必要とされるスキルが多様化している中、単なる「知識偏重」の教育では子供たちもつまらないし、興味が
2022年8月26日 09:44
母国語の「日本語」には、すでに癖がついてしまっています。まったく「ゼロ」から、癖のない言語。「英語」を使うことで新しい人格、性格、個性を養うことができます。また、今後英語の重要性が増すことはあっても、減ることはありません。そのため、いくらテクノロジーが進化し、通約機器等でコミュニケーションが簡単に行えたとしても、「生の会話」には適いません。コロナで一時的に「鎖国」状態になったとは
2022年8月26日 09:45
「れいち」の応用編にも記載がありますが、感覚が主(メイン)で、思考は従(サブ)です。感覚や感性は協調性・つながりといった特性があり、思考はどちらかというと、対立・ぶつかりといった傾向があります。例えば、「お腹が空いた」とします。空腹は人によってタイミングが違うし、度合いも違う。でも、「お昼だから食べよう」「まだお昼じゃないから食べれない」こういった、感覚を無視した「思考重視」の生
2022年8月30日 16:47
2022年8月31日 20:13
「宿題をやらない」これが親子ともどもにとって、どれだけありがたいことか。試したことなかったから、わからなかった。必ずやらなければいけない、やりたくなくても、提出しなければいけない。そうやって親子揃っていやいやで取り組んでいた夏休みの課題。それをしないというだけで、こんなにも気が楽になり、変な親子の言い争いもなくなるのだから、「決まり」という人間の勝手に決めたルールを守る必要は