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春、ピンクメイク、爛漫。
眉もまぶたも、頬もくちびるも、ピンクのコスメで顔面お花畑になってる春の浮かれ奴は誰ですか?わたしです。
空前のピンクブーム到来。パーツにひとかけら、とかじゃないの。なぜかピンクのワントーンメイクがすごくしたくなり、今期発売のプチプラコスメをいくつか買った春の購入品記録。
①CEZANNE ベージュトーンアイシャドウ 06 ピーチベージュ
春の新色。このシャドウ評判良いけれどはじめて購入した。ブ
2024年、生きてく。
ただ購入品を書き連ねるテキストなのに、仰々しいタイトルにしてしまったな、と思いつつ、書こうと新規ページを開いた瞬間にこう打ち込んじゃったからしかたない。そういう気分なのだろう。生きていくために、みたいな力強さとか、原始的な、根源的な、湧き出るような欲求はなく、なんかまあ2024年とりあえず生きてくつもりなので買っちゃいました的なのが自分でも危うい気がしているけれどまあいいや。
2024年に入って
King&Princeの選択に寄せて。
こういうことを担当ではない人間が書くのはどうかと思いつつ、大前提として事務所担な自分としてはあまりにもショックで言葉にしなければどうにもできない。
わたしは、King&Princeのことを、新時代のジャニーズ事務所の旗手だと勝手に思っていた。ジャニーさんを失い、先輩グループが解散したり活動休止していくなか、合理性と即効性を求めながら目まぐるしく変わり、消費されていくスピードが桁違いに早くなっていく
『もっと超越した所へ。』を観た。
10月はもう、謎にくさくさしてて、意味不明にテンション下がりまくって「もうなんもしーらね」って気分でチェンソーマン観ながら『KICK BACK』の歌詞みたいに生きてえ、もう疲れたわわたしだって楽して生きてえ!!!!ハッピーで埋め尽くしてレストインピースまで行きてえ!!!!ってなってたんだけど、この映画はずっと気になっていたので観に行きました。観た人にしかわからない感想書きます。
クズ男は嫌いではな
推しがデビューすることになったので思ったことつらつら書いた。
推しがデビューすることになったおめでとう!!!!!!!You did it!!!!!!!
絶対にその日が来ると信じていたし、なんなら「なんでトラジャってデビューしていないの?」って1億回以上擦り倒していたので、わたしのなかでは信じてたってか「知ってた」みたいな感情があり、こう、「イヤッハー!!!!!!!」(ちいかわのうさぎ風で)というテンションになりづらい。人は信じすぎていたことが起きると「当たり