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#仕事の心がけ
やったことがない仕事をするのは怖いですか?
初めての仕事にすごい抵抗感を示す人っていますよね 情シスなぞにいるとこれは顕著でしてね。上司になると、びっくりするほど「できない」っていう人がいることに気づかされます。
実際にやらせてみたりすると、あっさりできる人もいれば、本当にできない人もいるのが難しいところ。
やったことがない仕事をやっていかないとキャリアアップは難しい しかしこれが難しいところでしてね。
ときどき、やれることばっかり
キャリア迷子だった40代情シス女子がプロジェクトで自信を取り戻した話
30代でキャリア迷子になった まあ、これはいろいろあってのことなんですけれどね。
もともと、情シスから事業部にすぐに異動して、サービス企画やシステム開発の上流工程的なところの取りまとめをやることが多かったんですが、キャリアで派手に躓いて自信をなくしちゃったんです。
それから10年、情シスに呼び戻されて、さらに、とあるプロジェクトに携われるまでは不安定なもやもやをかかえることになります。
40代情シス女子のストレスコントロールについて
情シス、やっぱりストレスフルだぞ。 これはまあいつも思っていましてですねえ。もめるプロジェクトなんてぶっちゃけ、ストレスまみれなのですよ。
正直「ストレスを楽しむ」くらいのメンタルがないとやっていられないなんて言われたことがありますが、そんなの要らねーって思います。
ちなみに、幻冬舎を創設された見城徹さんの考え方や本が好きです。この本は常に手元に置いていますが、反面
「ここまではやれねえ
できることしかやらない部下をステップアップするには、成功経験を積ませること
できないことをできるようにするのは難しい 今やっているプロジェクトでは、いろいろなことが前に進まずに困っているわけですが、というよりも、この記事書いたの1年くらい前なんですよね。。。
できることだけしかやらない人を覚醒させるのは工夫が必要 結構こういう人っているんですよね。意外に若手に多かったりします。
で、コンフォートゾーンからパニックゾーンに行くのが怖いみたいなところがあるんだろうというのは
40代情シス女子、上司の教えを部下に受け継ぐ
#大切にしている教え の参加記事です。
情シスは、会社の最後の砦である これは、入社してわりとすぐに言われたことなんですが、いわゆる業務システムを預かるものとして、この想いはとても強く持っております。
そういった意味で、このインタビューにはすごく共感しました。
「業務のライフライン」を握るのは俺たちだくらいに思っています。
判断が必要なら、その時の情報で確実に判断する。 そういった意味で
エンジニアさんが教えてくれたシステム開発の向き合い方
#ビジネスの出会い の参加記事です。
新しい技術や困難さを楽しむ姿勢 これは以前、iOSアプリの開発を行うことになり、そのマネジメントを(いろいろな流れで)行うことになったときの話ですが、当時は、本当に不安だらけでした。。。
まあめっちゃ大変だったわけですが。
ぴょん吉+開発ベンダー+協力先ベンダー+インフラベンダー+既存の保守ベンダーのリーダー+事業本部のリーダーでよくわからんチーム
忙しい社会人が必要な時間を確保するために必要なこと。
忙しいとトラブルが起きやすくなります これはすごくしんどいなーって思っていまして、忙しいとイライラするし、ミスも起きやすくなるし、仕事の質も悪くなるんですよね。
文字通り負のスパイラル。
自分の体調が整っていないと、無理をしても仕事の効率が落ちます。 これは、先日記事に書きましたけどね。
睡眠大事。超大事。
あとは寝る前の習慣で睡眠の質はずいぶん変わるなと思っていまして、たとえば在宅ワ
仕事の押し付け合いは、職場のモチベーションを下げる
情シスはあれこれ押し付けられやすい部署 このシリーズでも書きましたが、ユーザが自分の仕事を押し付けてこようとすることなんてままありますからね。
気を付けないとつぶれてしまいますよ。
疲弊していく組織は、押し付け合いが発生しがち そしてここですね。なんどかこういったムードになっている職場にいたことがありますが、本当になんというか、やるせない。
押し付け合いが発生する背景は、上司が作っている?
システム開発において信頼される人の3つの条件とは
システム開発が成功するために 結局システム開発って「人」ですからねえ。。。
個人的には、ここに書いてある中のポイントは「業務知識」「管理能力」「コミュニケーション能力不足」の3つがあるように思います。
で、まあ、私の場合にとくに大事にしているのは、このなかの「管理」と、「コミュニケーション」のところですかね。
技術力よりも何よりも、問題に真摯に向き合うひたむきさが人を動かす これはなんどか