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お盆に出勤したら新幹線の大混乱に巻き込まれた話
出勤なんてしたくなかったけれど。。。 いや、久しぶりにやられてしまいました(´;ω;`)
しかも腹ただしいのが、仕事的には出勤する必要など何もないのに週2回は出勤しないといけないっていうやつですね。
だったら休んじゃえばいいじゃんっていうのもあるのですが、基幹システムの保守もやってますし、いくつか会議もあったりして、水曜日は出勤せざるを得なかったのです。
出勤したら帰れなくなりました で、
40代情シス女子、改めて在宅勤務の功罪について考えてみる
在宅勤務が転換点を迎えていると思います これは、弊社もそうなのですが、全体的に「うーん、やっぱり在宅って生産性を下げるからみんな出なさいよ」っていう方向に向かっていると思うわけです。
アメリカの動きの方が先行していて、日本はコロナウイルスの5類になるのにともなって、この4月くらいから徐々に規定とか変えてるんじゃないかしら、と。
弊社だと、こんな感じですが、まあわからなくはないと思います。
40代情シス女子、炎上するプロジェクトで生き抜くコツを考えてみた
炎上したプロジェクトの立て直しが続いております なんとまだ続いているのですよ(´;ω;`)
ここで打った手は、それなりに進捗しており、以前のグダグダ状況は脱却しているのですが、いろいろ進みだしてきてはおります。
時間が足りないというこの問題をどうするのか 結局、体勢を立て直し、動かし始めたことで、本来のあるべきシステム開発の姿に戻ってきているのですが、問題は「時間」ですねえ。。。
圧倒的
時間はいつも、ないようで実はあるという話
忙しい日々が終わりません 本当にもうという感じですけれどね。
問題はシンプルで、仕事をこなす量より増える量の方が多いのです。
ただ、それだけなのです。
振る舞いを変えることで、余計な時間のロスが減ります これ、最近気を付けるようにしていて、今まで忙しいと余計なミスを頻発して負のスパイラルに突入するということが多数発生しておりました。
対策は基本的なものばかりなのですが、ただひたすらに余
40代情シス女子マネージャー、部下との関係性の変化を振り返る
新米マネージャー時代の苦しみ 新米マネージャーだった時代は、とにかく年上の部下の扱いに悩んでおりました。
ここで書いたような事件も経験したしね。
まあ、ミッションもって着任したのだから、致し方なし。
しかし、今思うと、もっといろいろやれたのではないかと思うのです。
人に合わせた接し方・話し方をすることで、楽になった これは、ある時ふと思ったのです。
まあ、人って多種多様で思うように
40代情シス女子、仕事における人との接し方を考える
PMをやっているとユーザから「どうすればよい?」ってよく聞かれます これ、気を付けないといけないポイントだと思っていて、事業会社の情シスだもんで、ある程度ユーザともボーダーレスでやっているんですけれど、いろいろやりすぎちゃうとユーザの領域に踏み込みすぎちゃうことがあったりします。
気を付けないといろいろと引き受けてしまったり、
別に自分の意見じゃないのに「〇〇さんが言った!」となったり、
40代情シス女子、忙しくなるプロジェクトと出社調整に翻弄される
忙しときには、いつもと違う自分になりがち 気を付けているつもりなんですけれどね。ついついイライラしがちになっちゃいます。
以前よりいろいろ自覚はできるようになってきて、気を付けてはいるんですけれど、どうしても、ねえ。
仕事のプレッシャーがMAXに達する そんなときにこれですよ。プレッシャーがMAXに達してしまったので、こりゃ本当にどうすりゃいいんだ的な。
「どうするんだよこれは!」的に突
トップに信頼される人になると仕事はもっと楽になるという話
日本の組織の基本はボトムアップだけど、トップダウンの考え方も必要不可欠 これ、最近思っていましてですねえ。やっぱり日本の組織ってボトムアップ型で、だいたいきちんと回っている組織は、実務でちゃんとした人たちがいると思うんですよ。
でも大きく舵を切るようなときには、トップがえいやって決めてくれないと困ることもあるわけで。
この使い分けが大事なのだと思っております。ええ。
しかし、トップで
40代情シス女子、プロジェクトにひそむ魔物と対峙する その2
プロジェクトの火消しが続いています も~本当にしんどくて、それに人事考課や4月からの社内の制度改定やらあれやこれや重なっちゃったもんで、note更新も滞りがちになっております。
以前の記事はこちらでございます。
まあ会社自体もいろいろあるもんで「変革の時」には「変革の時」の動き方があるものなのである。
人は変わる。人は変わらない。 そして改めて思ったのがこれで、自分自身のチームマネジメン