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My opinion is that . .19/Jun/2024
2024年6月19日 日本経済新聞の記事を読んで
最近、日本経済に関して非常に前向きなニュースが多く報じられています。特に、アメリカの大手投資ファンドであるKKRが、今後10年間で10兆円を日本に投資すると発表したことは大きな注目を集めました。円安の影響や企業統治の改善を背景に、日本経済の復活が期待されています。
この投資発表に加えて、緩やかなインフレと賃金の上昇も日本経済の回復を支える要因と
司法書士の視点から見る不動産市場
司法書士の視点から見る不動産市場
2024年6月17日付の日経新聞で司法書士が書いた記事を見かけました。司法書士は不動産の名義変更などを担当する専門家であり、市場の最前線に立っています。そのため、現在の動向について最もよく理解しています。
例えば、価格が上昇しても不動産売買は活発で、金利が上がる前に購入しようとする動きがあるという指摘もあります。これに対し、最近の記事では、金利上昇を見越して賃
自動運転技術の進化と不動産市場への影響
2024年6月17日の日経新聞記事に軽自動車にも自動運転技術が実装されるというニュースがありました。これを不動産市場の観点から考えると、近い将来、ほとんどの車が自動運転になることが予想されます。
特に、車だけでなく道路にもセンサーが取り付けられた地域では、自動運転の精度が高まり、完全自動運転が早期に実現するでしょう。そのようなインフラが整った場所は、住みたい場所として人気が高まり、不動産価格の上
米中対立が東京の不動産マーケットに与える影響。
最近の米中対立による動きとして、以下の点が挙げられます。
米国で就労ビザを取得できない優秀な中国人が、東京で働くケースが増えています。
動画投稿アプリ「TikTok」のアメリカ国内での利用を禁止する法案が可決されたこと。
これらの人々は主に高学歴であり、英語も流暢に話せること。
このような背景から、最近では東京に自宅や投資用不動産を購入する、アメリカに住んでいた中国人が増加しています。特に
会社のコーポレイトサイトを10年ぶりにリニューアルしました。
長い間リニューアルしなかったのは、何をやっているのかをベールに包んでおいた方が良いかなと少し思っていたからです。実際、ビジネスは紹介のお客様がほとんどでしたし、仕事量もちょうど良い感じでした。しかし、円安が進み、コロナも収束し、東京都心は大開発が進んでいます。国際金融特区としての港区の存在感もますます増しており、外国人のお客様は賃貸、投資、実需での購入など動きが活発になっています。
これほどのポ
現場を自分の目で見ることが一番大切。
ある時は自分はマネジメントだけをする事に集中しようとした時代もありました。
がしかし、今やっぱり思うのは、どんなに立場が変わっても現場を見ること、体験する事は怠ってはいけないと思うのです。
私がやっている現場を見ることの一例を挙げると、
管理している賃貸不動産の運営状態を見に行く。空室が出たら自分が室内を見に行く。
そして改善点を見出し、もっと価値を高められないかを考える。ダメなら、将来性を見出
今日の日経から。2024年3月5日
※個人の主観で若手に送っているものを転載しています。
おはようございます。
今日の日経から
日経平均株価初の4万円台。日米株、ハイテクに集中、業績堅調、過熱感うすい。
中小企業の賃上げ余力が高まる。
この三つの記事からだけど、こんなに経済が強いという記事が並ぶのは今まで本当に見たことがないですね。
私はこの状況はバブルではないと見ています。1989年のバブル期には、六本木ヒルズもないし、タ
今日の日経から。という自分の考察をほぼ毎朝送っています。
とあるLINEグループに若手の人が沢山いるので、ほぼ毎朝、日経新聞の記事に赤線を入れて記事に対するコメントをつけて送っています。2024年2月26日月曜日に送ったものを転記します😃
あくまでも自分の主観で書いてますので、ご理解のほど宜しくお願い致します。
おはようございます。
今日の日経から。
男性育休の目標設定義務。これによって出生率をを高めたい。
バブル後最高値の株価。今の日本株の強さ
いつも楽しそうですねと言われてます😃
43歳を超えたくらいから、自分のことが好きになりました。それまではそんなに自分のことは好きでなかったと思う。自己肯定感が低いというやつです。
しかしあるキッカケからふと自分の歩んできた、体験してきたことを振り返ると、なんてユニークな人生を歩んでるんだろうかと、その日を境に自分の事が好きになりました。
自己肯定感が高まると、そのユニークさで生きるようになり、多様性への受容も広がっていきました。面白お
何のために仕事をしていますか?
おそらく自分の年齢や、社会的な立場、家族構成などによって「仕事とは」という問いに対する答えは変わってくると思います。
今の自分の年齢54歳で、子育ても終わりとなった時に、今の時点での自分の仕事の定義はこうです。
仕事とは、自分や周りの人を幸せにする為の手段。
ビジネス上ではお客様や、取引先、自社、自分も、誰も犠牲なることなく、幸せであること。であるし、プライベートへ向くと自分が心身ともに健康
70代の友達に何歳まで生きたい?って聞いたら。
老若男女分け隔てなくお付き合いをさせて頂いているのですが、この人との会話は別格にいつも面白いのです。
その一つ。
Tさん、何歳まで生きたいですか??って聞いたら、
奥田さん、私はね3000年生きたいのですよ。何故かというと、ピラミッド作るところから生きてたら、それも見れたし、ポンペイも見れたし、フランス革命も、鎌倉幕府も、江戸幕府も、技術革新も全部見れたじゃない?って。
でもね、それは無理だと
ラグビー練習後のミーティングを聞いていて。私の備忘録から。
練習後にミーティング。
局面局面での反省。
声を出して鼓舞する。
練習の意味を常に、伝える。考えさせる。
集まる練習以外の日々の自己トレーニングも指示。
事前にシュミレーションして、いつも考えるように。
個人のスキルではなく、チームとしてのルール破りでくだらないペナルティをもらうのはダメだ。ミスを防ぐ事が重要。
優勝するというメンタルで練習しないといけない。
練習でも、勝負事なのでこだわること。細
読書はストレスの軽減になる。
読書は結構する方です。
なんでも読みます。
ビジネス本、ノンフィクション、小説、経済雑誌、ファッション雑誌、建築系雑誌、アート、歴史、健康、音楽、猫写真集、、。
なんでそんなに読むのかと言うと、もちろん好奇心や興味もありますけど、一番の目的は知識の量を増やしてストレスを無くすということなんです。
人間にとっての最もストレスなのは、この先どうなるか分からないということなんじゃないかなと思っています
10年も経てば劇的に変わる。
10年も経てば人も変わる。
健康状態
家族が増えた、減った
特別な資格を取得した
趣味が増えた
友達が増えた
行ったところが増えた
知識が増えた
住んでる場所が変わった
収入が増えた、減った
資産が増えた、減った
10年も経てば会社も変わる。
マーケットが変わった
ガラケーが無くなった
社員が増えた、減った
財務内容が悪化した、好転した
ビジネスモデルが変わった
取引先が変わった
拠点が増えた
散々なスピーチをやってきました。
大学生の時から会社を経営しているので、昔から所々で人前でスピーチを頼まれる機会がありました。
がしかし、実は、私のことを知っている人は知っていると思いますが、人前に出ると緊張して思ったように話せなかったり、場の流れを感じれなかったりと、、散々なスピーチをやってきたのです。
毎回スピーチを頼まれると断れずに、散々考えてその場に出かけるのですが、いつも撃沈です笑。
毎回自分のことが嫌になるという繰り返