ご自愛できない自分。楽に生きたらいいその一言が、楽に生きれない私が悪いみたいに聞こえる。

2020/09/22 スマホメモ

メールの最後に括りとして、ご自愛くださいって先生から来たけど、全然ご自愛できてないや

うつになってから内省できなくなった

留学がうまく行けば一筋の光がさしたようなもので、少し希望を感じれるかもしれん。やること増えて切ることを考える時間も減るかもやし。

親以外の深い関係を作る。やっぱり病院は一人で行く。セーフティスペースを侵犯されたくない。

読んでほしい自分と読まれたくない自分。自分のメモなので公開しなくていいはずなのに、ひっそりしまっておけばもっとありのままに書けるかもしれないのに、わざわざ公開する自分、その心理。でも知り合いには読まれたくないとも思ってしまう。

楽に生きたらいいその一言が、楽に生きれない私が悪いみたいに聞こえる。私の問題じゃない、そうやって親が子に言うことで、原因の一つに親だって絡んでるのに、子供個人の内面の問題にされてしまう。

一日単位で生きるのがしんどい、今日が始まって今日が終わるまでをずっと感じる

考えるのと下がるので考えないけど、考えないと何も進まない

穴を開けたその一瞬の爽快感、ピアスの話ね

普通に頑張れない日々が続くことのやるせなさ

まだ起きるのを拒絶してる?だから毎日眠いの?睡眠は健康的で安価にできる世の中の離脱手段だもの。この世界にとどまることを恐れているから、常に睡魔が襲ってくるのか。元気だと思っている自分もまだ元気ではないのか。

暇を作ってしまうと切ってしまう。思考の中に切りたいという欲望がなだれ込むのだ。

やりたいことがあるならやったほうがいいといえば、やりたいことがあってもできない人だっているんだと強者の発言だと避難され、

自分でもわからない。なんで自分がこんなに切ってしまうのか。わからない自分を、なんでと責められても、わからないのだから仕方がない。

自分の娘の体が傷つくのは嫌だと子供から刃物を奪うのは、親の気持ちの優先だが、もう私は切ることに依存しているからまわりはとめたほうがいいの?

自分たちがサンドバッグになるような存在でいなかったことが悪い。何私のカッティングを責めてるんだ。責めるべき相手を責められなかったから、その暴力が自分の内側に向いただけだ

私なんぞにご支援いただける方がこの地球上におりましたら、もう控えめに言ってあげみざわエクスプローションします。