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日記 2/22 Thu.
日記を書く。仕事が忙しくなってきて書けなくなってきたけど、まあスマホは仕事のこともあって触ってるからここで書いてみることにする。ただ、赤裸々に全て書いてしまうと個人情報だだ漏れだから適当にぼかしつつ、書いてみる。
実は繁忙期に入る前、夏頃まではやってたんだけど、それを始めたのは近所の個人経営でやってるたこ焼き屋さんの主人におすすめされたから。彼はもう50、60代のおっちゃん、僕から見ればお父さん
徒然、人助けについて
僕はよく、人助けをする。とても愚かで欲深いから。
困った人に手を差し伸べる。いつか自分が困った時に、誰かが助けてくれることを願うから。
だが実際、誰も助けてくれない。いや、助けてくれたことには僕は気付かない。だから感謝もしない。
僕は今日も人助けをする。感謝をされてもされなくても。文句を言われても、石を投げられても。それは、単に今まで助けられた分の恩返しに過ぎない。
誰も僕を助けない。だか
南部俵積み唄、青森県の民謡です。正月やおめでたい場面で唄われた唄で、門付芸として家々を巡っては芸を披露し、金銭等をいただくという大道芸の場で唄われた唄だそうです。(参考:https://www.worldfolksong.com/sp/songbook/japan/minyo/nanbu-tawaratsumi.htm)
イライラして吐き出したものが勿体なく思ったのでそのまま公開してみる
はい、題名のとおりです。〇ねー!!とかそういう不満をぶちまけた超自分本位の文章で、要は鬱のときに僕の脳内を駆け回る言葉をそのまま書き留めてみたって感じなので、別に呼んだ所で特もない、むしろ損な文章なのですが、それをわざわざメモの形に吐き出したものを消してしまってはなんか勿体ない気がしたので公開してみます。なんか面白そうだし。
でも、それをただ公開してしまえば多くの人の目に触れることになるので、それ
文学フリマで京都に行ってきた
さて、今回は前回のnoteの続きであり本編であ る。いよいよ文学フリマの日がやってきた。
前回のnoteで書いたように、僕は初めて文学フリマに参戦した。いや〜、もうものすんごい楽しかったですよ。
たぶん出店者さんたちはみんな、この文学フリマにかける思いが強い。クリエイターの力強さというか、作品にかける思いというか、そういうものを生で、販売しておられる姿からわずかながら垣間見えたものがあった。もちろ
他の種に栄養を与え、育てる喜びを感じたパセリ
今年、農業を始めた。もうすぐ1年になるけど、農業というのは毎年一年生と言われるほど、年によって畑の状態が変わる。1人前と言うには程遠い。
僕は大学を辞めたことは以前に話したとおりだけど、その後2年間ほど引きこもって、何をすればいいかわからなくなった。好きだった心理学の勉強はもうできないし、本を読んでるとはいえ研究者になるには大学に行けないようだと難しいだろう。
もう人生行き詰まったなってとこま