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勉強のモチベーションを高める『コツ』(幼稚園~小学生)
勉強をするのは、もちろん自分自身のためです。
ですが、子どもの気分にはムラがあり、ほうっておくだけでは勉強習慣が身につきません。
そこで、勉強のモチベーションを高めるために、親ができる効果的な関わり方を3つ紹介します。
Ⅰ、 勉強のモチベーションを高める3つのコツ ①、ご褒美をあげる「自分のための勉強なのに、ご褒美をあたえていいの?」
「ご褒美がないと勉強しなくなるのでは?」
などの心配があるか
【脳科学、心理学的考察】子どもを笑顔にするためには?【私がしていること】
子どもが笑顔で過ごすために大切なことはなんでしょうか?
この問いに対して脳科学、心理学の視点から考察し、私が実践している習慣、心がけ、子どもへの関わり方について紹介させて頂きます。
1、大切なのは『親が笑顔でいること』子どもを笑顔にするために、親がすべきことはなんでしょうか?
それは『親が笑顔でいること』です。
この理由を、脳科学、心理学の観点から解説します。
1ー1、脳科学的考察『他の個体
おうちでの学習環境~息子(3才)と娘(5才)がいる我が家の場合~
3才の息子、5才の娘を育てるパパDr(ぱぱどく)です。
皆さんのおうちでは、どんな環境で子どもは学習していますか?
子ども部屋がいいのか、リビング学習がいいのか、本やおもちゃはどこにおくのかなどなど、悩ましいこともあるでしょう。
また、他のご家庭ではどうしているか実は気になる!という方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そこで、今回は我が家の学習環境について、配慮しているポイントや子どものや
【モンテッソーリ教育】知るだけで『子育てのイライラ』が減るかもしれない話【敏感期】
0~6才くらいの子どもを育てていると、子どもの「いたずら」や「わがまま」に苦労することがよくありますよね。
・ティッシュの中身をひたすら引っ張りだす
・コップからコップに何度も牛乳をうつす
・エレベーターではなく階段へ行きたがる、しかも往復する
片づけが大変、注意すると大泣き、急いでいる時に限ってやりたがる、、、イヤイヤ期が重なると、なかなか絶望的な気持ちになりますね。
しかし、これらの行動
子どもの学力向上につながる『ご褒美』
子どもが自ら進んで楽しく勉強することが望ましいですが、なかなかそうはいきませんよね。
「将来のために、勉強することが大切!」と説明しても、目先の誘惑(漫画やゲーム)に釣られてしまうのは、致し方ないことです。(私も昔はそんな子どもでした)
では、『目先の誘惑』=『ご褒美』を使って、勉強をするように仕向けたらどうでしょう?馬の鼻先にニンジンぶら下げ作戦ですね。
学力向上のためにご褒美を与え