自立学習

夏休みは「話し合い」からはじめよう

夏休みは「話し合い」からはじめよう

今年も夏休みがやってきましたね とは言っても 新型コロナウイルスの影響でお家時間は増え いまさら夏休みと言われても…という感覚の方も おられるかもしれませんね 夏休みはお父さんお母さんにとっては 気が重くなる側面もあることでしょう 毎日の食事の用意も大変です しかし一番の心配事は 子どもがだらけてしまわないか ちゃんと規則正しく過ごしてくれるかということではないでしょうか そのための「監視役」のようになってしまうのって とても疲れると思うんですが そんな親御さんは いろい

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自宅学習する子どものために親ができることって?

自宅学習する子どものために親ができることって?

コロナ禍によって教育現場には多くの混乱がもたらされました 一斉休校などにより 自宅での学習を余儀なくされたご家庭も多いと思います ただ今回のコロナ禍においての自宅学習は ちょっと特殊なケースだとは思います オンライン学習の環境もきちんと整っていない中で たくさんのプリントを持ち帰って学習するという方針を 打ち出した学校も多くありました そこで親御さんは これって子どもにではなく 自分たちへの宿題なのか!?と 思われた方も多いかもしれませんね まるで長い夏休みのようで 個

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「リスキル」が企業の未来を救う

「リスキル」が企業の未来を救う

column vol.344 日本では「スキルギャップ」や「人材不足」の問題は前から指摘されていましたが、実は世界各地でも問題になっているようです。 人材サービス企業マンパワーグループが2020年2月に発表したレポートによると、アメリカの労働市場では人材不足がこの10年で最悪の水準に達していることが明らかに。 企業2000社に聞き取りを行ったところ、人材不足が課題と答えた企業の割合は69%と10年前の19%から3倍以上に膨れ上がっていることが分かりました。 〈AMP

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感性はどう育っていくのか

感性はどう育っていくのか

世の中には複数の道を極めている人がいます 「文武両道」なんて言いますが オリンピック選手であることに加えて楽器演奏者だとか お医者さんや博士だけど同時にピアニストだとか 2019年に行われたラグビーワールドカップで 代表選手だった福岡選手が医学部生で お医者さんを目指しているというのも みなさん記憶に新しいところでしょう こういった人たちがしていることというのは 基本的には「積み重ね」です その積み重ねのきっかけになるのは「興味」であり 「興味」を喚起するものこそが「

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すべての人に感性は備わっている

すべての人に感性は備わっている

私はピアノの先生として たくさんの生徒さんに音楽について教えてきました やはり音楽というのは人が生きていく上で必要なものだと思っています 音楽を聴くことはすごく大事 さらに歌ったり演奏できたりするとなお良いと思うんですね 楽譜が読めるってすごく面白いんです なぜなら楽譜とは「コミュニケーションツール」だから ベートーヴェンとかモーツァルトとかシューベルトとか 作曲家のおしゃべりが詰め込まれているんです 彼らから溢れ出てきた音楽を書き留めたものが楽譜ですが そこにはどんな風

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「意志の強さ」と「不完全性の自覚」を持って、今以上を目指して生きよう

「意志の強さ」と「不完全性の自覚」を持って、今以上を目指して生きよう

今以上を目指して生きる✨ これが、自己学育のために必要な覚悟 ーーー 今以上に人の役に立てる人間になりたい という「意志の強さ」と 今のままではこれ以上人の役に立てない という「不完全性の自覚」 この「意志の強さ」と「不完全性の自覚」があれば‥ 「今以上を目指して生きる」という覚悟を持つことができ、 「自己学育」の基盤ができあがると考えています。 己で学び成長する「自己学育」の精神で学び続けるため‥ 今以上を目指して生きる!という覚悟を持ってほしい。 自己

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「習い事」をするのは何のため?

「習い事」をするのは何のため?

習い事においてはご家庭によってもいろいろ考え方があると思います 先生についてレッスンを受けるかどうか はたまた独学でどんどん伸びていくか そこはもうほんとうに個人差があるので 絶対的な方法というのはありません しかしあらゆる機会は多いほうがいいですから もし習うか習わないかで迷うなら 一度やってみて様子を見ればいい もしその子があまり上手にならなくても 本人が楽しんでいるならそれでいいんです でもそもそもなぜ習い事をさせるのかというと 「その子の成長の機会を増やすた

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子どもにはどんな習い事をさせるべきか?

子どもにはどんな習い事をさせるべきか?

お子さんがいらっしゃる方なら 何らかの「習い事」を子どもにさせたい あるいはさせているという方は多いのではないでしょうか またそんな親御さんご自身も子どもの頃には 何らかの習い事をしていた方も多くいらっしゃると思います 習い事のなかでも「定番」と言える「水泳」と「ピアノ」は 最新のデータでも依然人気のようです 水泳は全身運動だから体力づくりにもなるし いろんな能力を引き出せるとも言われていますね 一方ピアノは情操教育として有効だし 習い事のなかでもメジャーなので通わせ

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親の語る「自分史」はそれぞれのなかに息づいている

親の語る「自分史」はそれぞれのなかに息づいている

みなさんは「自分史」を知っていますか? 自分の歩んできた人生を綴り、残していくものです 近年この活動は広まって 主にご年配の方が終活のひとつとして 自分史を作成することもありますが 親が子どもに対して自分の歴史を語るということは まさにこの「自分史」のようなものなんです 特に私は母親とはたくさん会話しましたから いろんな話を聞きました 生い立ちや母の両親や戦争のこと 聞けば子どもながらに 「お母さんそんな思いしてたのか」とか 「辛い経験したんだな」とか いろいろ感じるものが

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まんがで身につく自立学習! 角川まんが学習シリーズ『日本の歴史』『世界の歴史』 インタビュー 探究学舎 代表 宝槻泰伸さん

まんがで身につく自立学習! 角川まんが学習シリーズ『日本の歴史』『世界の歴史』 インタビュー 探究学舎 代表 宝槻泰伸さん

撮影 後藤利江 文 久保美鈴 与えられた課題を受動的にこなしているだけでは、子どもに本当の学力は身につかないもの。保護者としては、自分から積極的に学んでほしいと願っていることだろう。その自立学習をするにあたって、強力な武器となりうるのが「学習まんが」だ。特に、近年出版された角川まんが学習シリーズ『日本の歴史』『世界の歴史』は、2020年度より導入された文部科学省の新学習指導要領「生きる力」に基づいて、最新の内容にアップデートされている。 この「学習まんが」をどうすれば自立

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