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代表挨拶 & 保護者の皆様へ
・代表挨拶
アカデミックパリンドロムス代表
筒井 英之 (つつい ひでゆき )
「やるぞマインドで、決められる・動ける子に」
アカデミックパリンドロムスは
『 自信をもって 生きていける 人を育てる 英語塾 』
を目指すことにしました。
■ 自分で自分を信じられる事
■『できるよ』と動けること
■『できない』と言えること
生きるために、この『3つの自信』が大切だと捉えています。
自分を
保護者の声 ( 幼児えいご教室 )
ここでは、幼児えいご教室を対象とした保護者アンケートの回答をそのまま載せています。
(回答内容を理解いただくために一部説明補足している箇所などあります)
<< うれしい反応や言葉 >>
<< 期待や要望したいところ >>
「異年齢・外遊びベース型」 年中~小1向け 幼児えいご教室
~じっとなんかしていられない子でも参加できるえいご教室~
アカデミック パリンドロムス (academic palindromes) は
「自信をもって 生きていける 人を育てる 英語塾」です。
幼児えいご教室の部では、遊びの中に英語学習を取り入れるやり方で、
基本は外活動・外遊びです。英語と運動のハイブリッド活動なので、
じっとなんかしていられない子でも参加できます。
1. 活動スタイル●
英語は TOOL としてつかわれている
英語は数学や理科や社会などの学問とは違って、コミュニケーションや表現の道具として使われる言語ツールです。
「プログラミングを学習するには、実際プログラムを触って学ぶのが一番良い」と聞いたことがあります。
プログラムもPC上の言語ツール。英語もPCもどう使うか?が問われるツールですね。
「英語を学ぶ時代から、英語を使って何を学ぶ?」という時代へと変わってきています。
アカデミックパリンドロムスで取り
異年齢・少人数 で Co-Learningを
"Co-Learning" とは "相互交流学習" の事。それを行うために、大切にしているのはコミュニケーションの環境です。
・間違ってはいけない
・何かを言ってはいけない(配慮は必要)
・この言い方でないといけない
などの制限をできる限り設けない環境かつ、そこに気持ちの安心・安全が存在している事。そうした中からグループ学習の良い所はうまれます。
そのような空間で疑問や質問を発言したり、解決
「英語ができる"感"」 と 「英語ができる」
アカデミックパリンドロムスの「英語ができる」の基準は自分で決めます。
それは、"できる"という認識は主観的なものだからです。
・テストでいつも高得点でも
・英語の本が読めたとしても
・色々な表現を知っていたとしても
その人が ”自分が英語ができる” と思えなければ、できてる事にはなりません。
逆を言えば、
テストで点が取れなくても、英語の本が読めなくても、知ってる表現が少なくても、自分が "英語が
~異年齢・少人数・グループワーク型~ 小6・中学生向け Jr 英語塾
受験やテストを第一の目的としない英語塾。
では第一の目的は・・・
アカデミック パリンドロムス (academic palindromes) は
「自信をもって 生きていける 人を育てる 英語塾」です。
Jr英語塾での授業は子どもたちの興味や関心事に注目して進んでいきます。
基本的な文法は学習しますが、原則として教科書は使用しません。
1. ベースにしている3つのポイント● 可能性を広げて成
求む!経済的等の支援 (フリースクール等に通う子や家庭に対してできること)
掛川市議会 全会一致で採択!!
2023年9月議会で
「フリースクール等を利用する子どもたちに対する支援を求める意見書」
が全会一致で採択されました。
これは簡単に言うと、
「フリースクール等に通う子ども達に対して支援をしてください!」と国に意見書を提出する
という内容です。
それが掛川市議会で採択されたという事は、フリースクール等に通う子ども達に対して、掛川市や掛川市議会はこういった考えを持
これじゃないの?教員が増えないわけ
先日の校長先生と話す会の内容も含めて改めて感じた。
明確に教員が増えないわけ・・・
口を開けて待ってるだけで人が来る企業なんて大企業の数社。
企業であれば、人に来てもらいたければその会社がどんなに魅力的かアピールするよねきっと。
もちろん大企業も普通にやってる事。
でも、先生
それやれてないでしょ・・・
やってないでしょ・・・
どちらの表現が正しいかはわからないけど。
一般的な子ども達が接する
風のかたち(byパリンドロムス)を作った2つのわけ vol.2
1. 外遊びの時間の短さが気になって・・・(リンクはこちらへ)
2. 2035年、自分が子ども達にみせたいものがある
地域立的サイドスクール「風のかたち」の柱となっているのはこの2つ
2. 2035年、自分が子ども達にみせたいものがある
「変化のスピードが変わる」
たった10年前でもかなり過去の事。
今でさえ時代の変化が早いと感じるのに、この先10年後20年後はどんな速度になっているのか?
ポジティブな事ではなく、 単なる見方の問題
「2022年 9月 地域立的学校 風のかたちスタート」
「毎週月曜日 プレプレオープンデイ」
6月16日に
「明るく迎えるための不登校の話」
という題名でお話させてもらいました
参加された方ありがとうございました。
Vol.1「不登校って食べれますか?」だった
Vol.2 不登校と言うワードに引っ張られる
に続く、Vol.3として
スライドを作りながら感じた事をついでに書いておきたいと思いま