記事一覧
サバと乾燥野菜のマリネ
急遽もう1品必要になったときや、防災にも役立つのがサバ缶です。
缶を開けて混ぜるだけで立派なおかずになると証明してくれる、そんなレシピをつくりました。
「サバと乾燥野菜のマリネ」レシピ材料(つくりやすい量)
つくりかた
①耐熱ボウルに乾燥京くれない、乾燥ごぼう、乾燥しいたけ、オリーブオイル、レモン汁、水、はちみつをいれ、しばらく置く
②サバ缶を汁ごと加え、600wのレンジで3分加熱する
乾燥野菜のミートソース
ミートソースはいつだってホッとする、なじみのあるメニューです。
玉ねぎをじっくり炒めるのがスタンダードなつくりかたですが、乾燥野菜をつかえばそこをぐっと短縮できてしかもおいしく仕上がります。
「乾燥野菜のミートソース」レシピ材料(つくりやすい量)
つくりかた
①フライパンにオリーブオイル(分量外)をいれ、にんにくとベーコンを炒める
②乾燥玉ねぎ、乾燥九条ねぎ、合いびき肉を加え、混ぜながら
京丹波ラディッシュで地域活性化
大切な家族を思い。生まれ育った地域を思い。「農業の、これから。」を思い。 就職や進学で一度は地元を離れたものの、様々な思いを胸に、20代という若さで帰農した農家さんにもお話を聞かせてもらいました。お爺さんの後を継ぐ、隔世農家として。代々の家業を守る、女性農家として。販路や担い手、農地といった、昔から農業が抱えるテーマと向き合いながら、モダンな帰農スタイルで今を生きる、京都府北部エリアの若手農家さん
もっとみるワンコと食べる「おやさいビスケット」
乾燥野菜をパウダー状にして使うシリーズ。今回は、愛犬と一緒に食べられるビスケットをご紹介します。
「乾燥野菜のビスケット」レシピ材料(2.5cmの骨型約200個分)
つくりかた
①ボウルにすべての材料をいれ、よく混ぜあわせる
②型にいれ、180℃に予熱したおいたオーブンで20分、160℃に下げて10分焼く
しっかり焼ききって、水分を飛ばすのがポイント。カリカリの香ばしいビスケットに仕上が
やさしい農業、エチエ農産
爽やかに晴れた青空が広がる、実りの秋真っ盛りの10月某日。エコロジーな土づくりや有機・無農薬栽培にこだわり、 規格外の野菜も無駄なく乾燥野菜へと生まれ変わらせるなど、 OYAOYAと二人三脚で食品ロス削減に取り組んでくださっている、 京都府北部エリアの農家さんを訪れました。
農家さんによって土壌も、堆肥も、野菜の育て方も異なる、現地のロケーションを肌で感じ、お一人おひとりの人柄にも触れながら。皆
乾燥野菜のフォカッチャ、ローストチキンのオープンサンド
いつものフォカッチャに乾燥野菜をいれてみたら大正解!香ばしくてあとを引きます。
そのままでもおいしいですが、ローズマリー風味のローストチキンをのせたオープンサンドもおすすめです。
「乾燥野菜のフォカッチャ、ローストチキンのオープンサンド」レシピつくりかた
①ボウルに材料をすべていれ、よく混ぜあわせる
②ラップをし、1.5倍にふくらむまで発酵させる
③天板にのばし、表面にオリーブオイルと塩
京野菜の壬生菜を大切に受け継ぐ
農家さんを紹介するシリーズ第四弾は、壬生菜の栽培をされている谷口農園さん。
大切な家族を思い。生まれ育った地域を思い。「農業の、これから。」を思い。就職や進学で一度は地元を離れたものの、様々な思いを胸に、20代という若さで帰農した農家さんにもお話を聞かせてもらいました。お爺さんの後を継ぐ、隔世農家として。代々の家業を守る、女性農家として。
販路や担い手、農地といった、昔から農業が抱えるテーマと向
スポ根ドラマやマンガを思い出す「やりすぎトマト」
農家さん紹介シリーズ第三回目はやりすぎトマトで大人気の和田農園さんです。京都の百貨店で販売されるとすぐに完売してしまう大人気トマトの裏側に迫ります。
一見なんの変哲もない、甘そうなフルーツトマト。だけど、ひと口でパクッと頬張ってみると、ベリーを想わせる甘さにウットリしてすぐ爽やかな酸味が広がり、キュッと甘さが引き締まる。
この、キュンとする甘いひと時から目が醒める感覚は、誰もがどこかで経験した