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近所のお花屋さんで珍しいお花を買ってみたり
GWが明けて、10日経ったあたりから、仕事に対する、いわばコンプレックスのようなものが、ごっそり抜け落ちたような気がする。
わたしは、悲しかった。
仕事が忙しくないと、私のことなんて必要ないってことなんでしょ。と、心の奥底のメンヘラが疼く。
定時に帰ることが、恥ずかしいことだという思い込みがあった。
やることに追われる人が、うらやましくて、嫉妬して、追われない自分が恥ずかしくて、悔しくて、
男の肩越しに広がる世界とは(映画「手」を観て)
2024暫定1位
せっかくだから、徒然なるままに、書いてみる
ハマる映画は、見始めて10分くらいで「あ、好き」となる
まさに、この映画がそうで
おじさんに手をにぎにぎされるシーンから始まる
じゃあ家の中での顔が嘘なのかというと
そんなこともないと思う
お酒と同じで、
酔っぱらったら人が変わる、とかよくある話だけど じゃあシラフのその人は嘘なのかというと
そんなこともないんだから
自分の
R6.4-5 振り返り
目標を立てたからには、振り返りまでしたい
下書きだけがどんどん溜まっていく
残しておきたい気持ちが、少しずつ上書きされていくのを感じる
「時間がない」という言葉が嫌い
時間はつくるものだから
それでも言いたくなる
考えたいこと、整えたいこと、脳みそを占めていること、吐き出したいこと、形にしたいこと、たくさんたくさんある
でも、まだできてない、だって、時間がないから!
長年暇を極めていた自分だ
おもしろいものをヒットさせるためにセンスは何%必要か
5月1日に行った、トークショーの話。
私の好きな人は、インプットが活発で、トークショーとかに行きそうなタイプ。
実際に行っているのかは知らないけど、でも行ってそうなタイプ。
そっち側の世界を見てみたくて、今回思い切って申し込んでみた。
好きな人に出会ってなかったら、踏み出していなかったかもしれない一歩。わたしにとっては大きな大きな一歩。
そもそも、なんでこのトークショーに惹かれたかっていうと
R6.4-5 やること
こういうのやってみたかったんだよな。
自分は日常的にiPhoneのメモ帳を使っていて、やりたいことや気になることが出てきたらすぐに書く。もう気にならなくなったら、無事に達成したら、そっと消す。
上書きに上書きを重ねているから、ちょっと前にどんなことを考えていたのか、まるでわからなくなる。
だからこうして残る形で、今年度の目標みたいなのを立ててみたかった。
4月も、もう終わりかけなんですけど
「何飲むー?」と聞かれて、
「何飲むー?」と聞かれて、「なんでもいい」時はない。
自分の飲み物へのこだわりは強く、深い。
朝起きて、一番初めに飲むものは、身体中を駆け巡ると聞いたことがあるから、できるだけやさしく、そして害のないものがいい。
だからわたしは白湯を飲む。
今では毎朝のルーティーンとしてすっかり定着してるけど、白湯が流行り始めた時、白湯を飲むという行為を、私は大声でバカにしていた。
白湯って、ただのお湯