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武田真治の筋トレで鍛えることと稼ぎ続ける老後について考える
覚えていますか?「老後2000万円問題」という言葉を。
老後資金が一人当たり2000万円足りなくなるとの報道は、世間をおおいに沸かせました。2019年のことです。
誰もが衝撃を受け、そして気になったフレーズだと思います。
しかし、この発表に対する対策や回答もないまま時間が経ち、騒ぎはフェードアウトしました。
結局私たちはモヤモヤを抱えたままで、消化不良が続いています。
そこで今回は、改めて老後
持続可能な老後資産つくりを始めよう!
「老後の暮らし」について、みなさんは考えたことはありますか?
「安心できる資金を残したい」「老後に困りたくない」と思います。では現役で働く今のうちにどうすればよいのでしょうか。
今回は、いまから始める持続可能な老後資産づくりについて解説します。
老後資産は必要なのか?私は40代に入ったあたりで老後の資産のことを考えはじめました。
老後は「稼がないから収入がなくなる」と考えると、老後に暮らしていく
自分に合うのはどの投資なの?いろいろな投資方法を見てみよう
「投資が大事」とよく聞きます。でも投資って、なんだか怖いなと感じてしまいますよね。
「投資が怖い」と感じる原因は、投資を「よく知らない」ことにあります。未知のものに対しては、だれでも恐怖を感じます。
「知らないから怖い」なら、投資について「学ぶ」ことで、恐怖心は消えていくということになります。
今回は、投資とはなにか、目的、また日本で行われている主な投資方法について説明します。
■そもそもな
老後2000万円ないとダメ?老後貧困にならないための対策とは
老後貧困が拡大しているといいます。
「定年退職時に2000万円用意していないと生活ができない」「生活保護に転落」「このままでは老後貧乏になる」。ワイドショーや週刊誌では、老後資金の不足をテーマとした特集を掲げています。
わたしも老後貧困になってしまうのでしょうか。今回は、老後の生活資金について考えてみたいと思います。
◇老後の生活に困っているひとはどれほどいるのか厚生労働省の調査によると、老
日本人はおかねのリテラシーが低いって本当?
日本人のマネーリテラシーは低いといわれます。自分でおかねの設計をしているひとは2割もいません。これには理由があります。
日本人は、おかねについて学ぶ機会がありません。いっぽう欧米では子どものころから授業で投資に触れています。教育の差が、日米のマネーリテラシーの差をもたらしているのです。
【教育課程でおかねのことを学ぶアメリカ】
アメリカでは、小学校の授業のなかでゲームなどを投資について学んで
ラテマネーで投資!将来の資産を作ろう
ラテマネー。
美味しそうなひびきの言葉ですが、じつは無駄遣いのことです。
若いころよりも収入が高くなってくると、財布の紐がちょっと緩んできます。買えるようになると買わなくとも良いものまで買ってしまう、なんていうことありませんか?
毎日の買い物の中に、無駄な出費=ラテマネーはないでしょうか。
FPの私が見直し方法を説明します。
【ラテマネーを意識してみる】
「ラテマネー」とは、日々気にしないで払
なぜアパレル社員だったわたしがお金の勉強を始めるようになったのか
子供の時から洋服が大好きだった私。それが高じて大手アパレル会社に就職しました。
会社では、素材の品質から企画、生産、販売まで業界を広く経験できて、いつも忙しく、”モーレツに”業務に邁進する毎日。仕事は楽しく充実していました。
今回は、そんな洋服漬けのアパレル社員だったわたしが、どうして全く畑違いのおかねの事を学ぼうという気持ちになったのか。そして、おかねのことを知るとどうなったのか、について伝
お仕事のご依頼について
ご覧いただき、ありがとうございます!
私のプロフィール、経歴とポートフォリオをまとめています。
おかねとファッションのライターの高橋禎美(タカハシヨシミ)です。
noteやTwitterでは「おれんじ」というハンドルネームで発信しています。
個人事業主として、webライティングやセミナーを開催しています。
このnoteでは、これまでの経歴や実績をまとめました。お仕事をご依頼いただく際のご参考に
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聞いたことはあるけれど、内容がわからない!
いくら説明書を読んでも理解で