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おもしろく、を求め続ける意思「谷川俊太郎 絵本★百貨展」
「谷川俊太郎 絵本★百貨展」 PLAY!MUSEUM(東京都立川市)で、 2023年4月12日(水)~7月9日(日)の期間、 「谷川俊太郎 絵本★百貨展」が開催されている。 https://pla…
春の散歩はひとり花祭り
2024年4月 春
時間も決めず、自分のペースで散歩すると、たくさんの花に目が留まる。あたまの中に、藤井風の「まつり」が流れてきて、ひとり花祭りのような心地で清々しい。
5月は新緑の季節。花の面影を全く無くして葉を風に揺らす桜に、夏の到来を期待する。
こんな風に、自然(nature)に心が動かされるようになってから、生きていることや今ここにあるものに感謝するようなった。
きょうもありがとう
「プラダを着た悪魔」が問いかける仕事観(ネタバレあり)
映画「プラダを着た悪魔」は、主人公のアンディが有名ファッション誌「ランウェイ」の剛腕編集長のアシスタントになることから始まる。
アンディはジャーナリストになるという夢を叶えるためのステップとして、全く興味がないファッション誌のアシスタントに応募し、ファッションの世界に足を踏み入れる。
一方、ファッション誌「ランウェイ」の剛腕編集長ミランダは、豊富な知識と圧倒的な権威とプライドを持ってファッション
トースト光る初名古屋
トーストが光っていた
初めての名古屋旅行。名古屋といえばモーニング!と思い、個人経営の喫茶店にてトーストを注文。
運ばれてきたトーストは「美しかった」。
朝日がトーストを輝かせている!
カフェモーニングでは、おいしいだけではない、光るトーストを見られるという大発見。
ちなみに、ひつまぶしも光っていた
初名古屋なので、もちろんひつまぶしもいただいた。
これまたタレによって艶々に輝いていた。
広蔵市場のカルグクス屋のお兄さん
2023年10月、韓国を旅行した。
旅行の思い出として、とある人について書き残したい。
屋台が立ち並ぶ広蔵市場のうち、有名店のひとつ「故郷カルグクス」。
調理担当のオモニと、注文取りや案内を担当するお兄さんで切り盛りしていた。
列で注文を聞かれて、席が空いたらすばやく案内。手際のよさに気後れしつつ、言われるがままに着席。周囲のお客さんの食事をちら見しながら10分ほど待つ。
ついに、注文のマン
新卒2年目道半ば チームへの誠意は即レスではなく仕事で示す
新卒2年目、チームに貢献できることが限られている中で、業務時間中にチームメンバーから届くチャットに対して即レスすること誠意の表明だと思っていた。
ここ1ヶ月、即レスをやめたら作業効率が上がり、仕事が捗るようになった。
メンバーへの誠意は仕事で示したいと思うようになった。
作業量が少ないうちは即レスしながら担当する作業をこなせていた。しかし、作業量が増えていくにつれて、業務時間中に作業を終られ
シンガポールで何食べた?3泊4日ごはんlog
シンガポールの食は3泊4日では足りないほどの多様さ
3泊4日8食にて、ガイドブックで紹介されている名物料理はひととおり味わうことができた。
しかし、街やフードセンターを歩けば、「どんな味だろうか」「この料理また食べたい」と心惹かれる食べ物に出会い続けた。
シンガポールドルを手元に残して帰国。
あの味を確かめにまた行こう!
いざ、お隣の国へ 〜韓国旅行スナップ〜
たまたまテレビで見かけた韓国アイドルを検索したことをきっかけに、数年前から動画を通して韓国文化にのめり込んでいた。
2023年10月、ついに現地韓国に旅行へ。
街並み
食事
街行く人の姿
「お隣の国」という表現は、まさに日本と韓国を示すのに適切なのだと知った。
おもしろく、を求め続ける意思「谷川俊太郎 絵本★百貨展」
「谷川俊太郎 絵本★百貨展」
PLAY!MUSEUM(東京都立川市)で、
2023年4月12日(水)~7月9日(日)の期間、
「谷川俊太郎 絵本★百貨展」が開催されている。
https://play2020.jp/article/shuntaro-tanikawa/
心地よく騒がしい美術館
美術館公式HPの「子どもから大人まで誰もが楽しめる美術館」との言葉どおり、
子どもも大人も入り混じっ