記事一覧
ガンダム公式アパレルショップ「STRICT-G」とクシタニのコラボによる『機動戦士ガンダム』のライディングギアに注目!
写真説明)国内外のトップライダー達が愛用した革製レーシングスーツによって、一躍バイク用クロージングメーカーとして世界に名を馳せた株式会社クシタニ。そして株式会社バンダイが展開する、ガンダムの世界観を取り入れたアパレルショップ「STRICT-G」。この2つ……クシタニと「STRICT-G」のコラボレーションが生んだライディングギア&オフロードアイテムに新作が登場です!
新作アイテムが4月6日より販
筑波ラウンドで日光チャレンジロードですって!?/VespaGP-2023シーズンRound4
写真説明)秋の入り口……いやいや、まだまだどっぷりと夏を引きずっていた9月18日にVespaGP第4戦が筑波サーキット・コース1000で開催されました。ね、青い空と白い雲が良い感じじゃないですか?
シリーズ後半戦が筑波ラウンドにてキックオフ!
前戦の90分耐久ナイトレースでシーズンを折り返した2023シーズンのVespaGPですが、第4戦は2023年9月18日にスプリント形式で開催されました
HondaがF1に参戦を開始してから60年になるそうです
写真説明)HondaのF1参戦60周年を記念して、RA271をあしらったスペシャルなロゴが作られました。今後このロゴを用いたグッズの展開なども予定されているとの事です。
“RA271”とされたF1マシンによってフォーミュラ・ワンへのチャレンジを開始したHonda。それは1964年8月2日の事。そして舞台はニュルブルクリンクで開催されたドイツGPでした。
それ以降、モータースポーツフィールドで
北米市場に於けるVWワゴンの歴史 by Volkswagen of America
写真説明)1600 Squarebackのカットモデルですね。日本ではタイプIII バリアントと呼ばれるモデルですが、北米市場ではスクエアバックと言う名称で流通していたそうです
Volkswagen Wagon History
フォルクスワーゲン・オブ・アメリカによると、2019年現在で「米国の消費者の需要はワゴンからSUVに移り変わりつつあって、業界売上高の47%をSUVが占め、売上高に至
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ちょっとお祭り気分!? 年イチの耐久ナイトレース/VespaGP-2023シーズンRound3
写真説明)VespaGP・2023シーズンの第3戦は、サーキット秋ヶ瀬を舞台に耐久ナイトレースとして開催されました。「え、夜間開催? しかも耐久!?」ってなりますよね。なんでもオリエンテーリング的な趣向(?)が凝らされ、お祭り要素たっぷりなのだとか。なんだか気になります!
無理難題まで盛り込まれた90分耐久レース
90分耐久ナイトレースとして開催されたVespaGP・2023シーズンの第3戦
歴史的痕跡の保存/Porsche 959 Paris-Dakar
写真説明)959パリ-ダカールが人々の記憶に残した伝説……それは1986年のパリ-ダカール・ラリーに於ける1-2フィニッシュでした。WRC(世界ラリー選手権)へのスポット参戦を狙っていたとされる959でしたが、タイミング的にWRCのグループBが廃止され行き場をなくし、活躍の場をパリ-ダカール・ラリーに求めた事で誕生したのが959パリ-ダカールだったのです
959パリ-ダカールが成し遂げた偉業
あのイタリアを感じるイベント再び!?/Festa di Autunno 2022
写真説明)イタリア語で秋祭りという意味を持つ「Festa di Autunno(フェスタ・ディ・アウトゥンノ)」が、2021年に続き2022年の秋にも開催されました。爽やかなグリーン地に「Vespa」ロゴの入ったTシャツによって会場を緑一色に染め上げる参加者達と、「まさか、此処ってイタリアですか?」と目を疑う様なロケーション……そんな背景で行われたイベントとは一体!?
天候にも恵まれたフェスタ・
ミウラの由来を辿るトリップツアーで50周年記念イヤーを締め括る/Back to the Name
写真説明)を記念した数々のイベントを締め括るべく、その名前のルーツを目指したトリップツアー「Back to the Name」が開催されました
ランボルギーニが連なったトリップツアー
2016年12月2日、ランボルギーニが連なってスペインのマドリード州マドリードからアンダルシア州ロラ・デル・リオを目指すトリップツアーがスタート。……って、何故?
それはこの年がミウラが誕生してから50年という
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イタリアを感じるイベント!?/Festa di Autunno 2021
写真説明)まだまだコロナに翻弄されていた2021年でしたが、それでも緊急事態宣言が解除されたタイミングで気になるイベントが開催されていました。それは日本でありながらイタリアを感じられる会場で、ベスパやイタリアンバイクが集まるイベントだったそうです。一体どの様なものだったのでしょう?
気持ち良い秋風に誘われてベスパイベントが開催
ベスパクラブ東京より、今年も“Festa di Autunno(フ
車載カメラのド迫力画像で追うウェットレース/VespaGP-2023シーズンRound2
写真説明)怒涛の荒天下レースとなった2023シーズンのVespaGP第2戦。飛礫となって迫り来る飛沫の中、ライダー達は怯む事なくアクセルを開け続けます。勝利を掴むのは誰?
Newフェイスも登場して話題性たっぷりの第2戦だったりします
VespaGP・2023シーズンの第2戦が、6月11日(日)に日光サーキットで開催されました。6月と言えば梅雨。そのせいで当日の天候が気になるところ(まあ、雨だっ
歴史的なユーティリティ&レクリエーショナル・ビークル/ASI TRANSPORT SHOW2022
写真説明)前回開催(2019年)から3年の時を経て開催された「第11回・ASI・トランスポート・ショー」。リリースによれば「多用途車の歴史が再び軌道に乗ります」と言い、トラックやバスなど、あらゆる種類の商用車とRV車両が参加したイタリアのユニークなイベントです
イタリアの中の異国で開催!?
“ASI・トランスポート・ショー”を主催したのは、オートモトクラブ・ストリコ・イタリアーノ(ASI)。こ
美味しいイタリアンからチーバ君の鼻先へ!/Vespa club Tokyo - SpringTouring
今回の目的地はけっこう見所が多いみたいです
ベスパクラブ東京から春のツーリングレポートをご寄稿いただきましたので、今回はその模様をお届けしていこうと思います。ですが、そもそも「ベスパクラブってなんぞや?」という方もいらっしゃるでしょう。
日本でのベスパクラブは今から71年も前にベスパが好きな人達によって設立され、世界中のベスパクラブの集まりであるベスパワールドクラブに所属するピアッジオの公式
Newレギュレーションで大胆変革のベスパレース/VespaGP-2023シーズンRound1
写真説明)開幕戦にエントリーしたのは15名。それぞれのマシンを綺麗に並べてVespaGPをアピールするのはお馴染みの光景です。一番手前側のマシンは新レギュレーションで参加が可能となった現行4stモデルのベスパ・スプリント150
現行4stモデルのATベスパが参戦!?
ついにVespaGP・2023シーズンが始動しました。レギュレーションに大きな変更が加わり、しかも2stオンリーだったVespa
マン島に凱旋した世界最古のベントレー、チーム優勝100周年を祝う(後編)/BENTLEY EXP2
写真説明)マン島TTコース(スネーフェル・マウンテン・コース)に於けるギャラリーポイントの一つとなるバンガローを背に、ヘイルウッド・ライズを駆け上がって行くEXP2。ちなみにレース時にクローズドされて一般車両の走行が制限されるTTコース……特にマウンテン・セクションに於いては、スネーフェル登山鉄道を利用して到達できる観戦しやすさからバンガローがギャラリーポイントの一つとなっているワケです
レース
Pagoda(パゴダ)と呼ばれたSport Leicht(後編)/Mercedes-Benz 230SL
写真説明)ウンターテュルクハイムのメルセデスベンツ工場のテストトラックのハイバンクカーブを颯爽と駆け抜けるメルセデス・ベンツ230SL“パゴダ”(W113)
1963年3月のジュネーブで初公開された“Sport Leicht(シュポルト・ライヒト)”
メルセデス・ベンツは第2世代となるこのSLに、8年間というモデルライフの中で3つの異なるエンジン搭載車を次々と提供していきました。ただし300S
かつてないほどスポーティに仕立てられたNew Vespa/GTV
写真説明)2023年6月28日、イタリア本国で発表された新型GTVです。6月29日現在、ピアッジオグループジャパンより国内導入の案内は届いていませんが、ぜひデリバリーを期待したい1台と言えそうです
“伝説と現代性の並外れた組み合わせ”が生み出したNew GTV
発表では「ベスパ・GTVは伝説と現代性の並外れた組み合わせです」とあります。伝説は初期の頃のファロバッソ(注1)、特に映画「ローマの休