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#日記
それでも、日常に曖昧を。
久々のnote更新。やっぱり自分の文章を書く時が一番楽しい。無駄が許される文章は遊びでしかないからなぁ。
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先日、新R25で取材された記事が最新記事ランキングのPV数1位だったようで...。ずっと見ていたメディアに出れた上に、反響もあり、たくさんの人に読んでいただいて...ありがとうございます。
特に更新しておらずフォロワーが減少傾向にあったTwitterも、おかげさまで1000人
つれづれてんじゃねえよ。
ネットニュースをほとんど読まないんだけど、誰かのリンクを辿ってみると、芸能人のブログなどがたくさん出てくる。
そもそもテレビタレントやミュージシャンなどは、画面に登場するときやライブをしているところしか見せることがなかった。オフィシャルな姿。それが、休日にはこんなことをしました、旅行に行きました、撮影の待ち時間です、と「裏側」を見せるようになってきた。
それを「オフィシャルブログ」と言っている
家庭用と業務用の言葉。
ブリゴキには、家庭用と業務用がいる。黒くてデカいのと、薄茶色くてカラメル味の方。俺はカミングアウトしちゃうけどブリゴキが苦手なんです。人生の中で積極的には関わりたくないと思っている。駅を出た瞬間から脱線しましたけど、本題は「家庭用と業務用」について。
8年くらい前、「音楽をやっている人は面白いことが多いが、コピーライターの言葉のセンスは業務用だから、あまり面白くない」とTwitterに書いたこと
一次情報でありさえすれば価値がある。
よく、芸能人などにSNSで絡んでくる人を観察していると、ある共通点が見えてくる。
「独自の情報を持っていない」
どういう意味かというと、「すべてが又聞きの二次情報」だということ。情報というのは誰かに伝わった瞬間から恣意的にエディットされていく。そこに意図が足されていくのだ。
たとえばある人が、「私は吉野家の牛丼はあまり食べませんね」と言ったとする。それはたまたま、「牛丼は食べますか」と聞かれ
17459以下の頂上。
今できることって全然どうでもいいんです。
いつかできるようになればいいだけだから。でも、理想が低いとダメなんです。もう結論は言いましたから、忙しい人はここから先を読まなくて大丈夫です。天丼で言えば海老を食べたことになるので、かぼちゃなどは残してもいいです。
あるヨーロッパの国の入国審査の時、仕事は何かと聞かれたことがあります。Art Directorだと答えると「そうか。じゃあ、うちの国の美し
アンチ・アンチエイジング。
ことあるごとに、「女性は40代を過ぎないと魅力が出ない」と主張してきた。ある調査で、女性が魅力を感じる男性の年齢が自分の年齢とともにスライドしていくのに対して、男性は何歳になってもずっと10代や20代を好む、という結果が出ていた。幼稚すぎる。
それを「熟女好き」などとベタな言葉で言って欲しくはない。中学生の時に同じクラスの女子が好きになることが自然なら、同年代は50代なのでこれも同じことだろう。
“自分ごと”にしないとわからない。
ユーザーの“自分ごと”をつくる。
編集やメディアの仕事をする中で、よく語られるこの言葉。
“自分ごと”をつくるといっても、ユーザーが日々どんな暮らしをして、何を感じて、どんな課題を持っているのか…。
それは、データだけじゃなく、結局自分が体験してみないと何もわからないとつくづく思う。
かくいう私も、この1年で少しずつ“自分ごと”になっていったことがある。
それは、地域と、うつわだ。
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走るイラストレーター
日本にはどのくらいのイラストレーターがいるんでしょう。プロ・アマ問わずとなると誰もその正確な数は知り得ないでしょうが、おそらく数万人規模、いやいやもっとずっとたくさんかもしれませんね。絵のジャンルは様々あれど、上手い方やセンスのある方が山ほどいるこの業界で、数限りあるお仕事を得て生きていかねばならない職業イラストレーターを選択した僕としては常に危機感を持っています。
そんな強者、猛者があふれる中