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企画書自動化への夢想
日本リサーチセンター広報室長の小宮山 学(こみやま まなび)です。
そろそろ、お正月気分も完全に払拭され時間に追われる日常が戻っているかと思います。年が新しくなっていく年末年始のこの感じ。私は、生きていると強く実感するので、なんだろう。素に戻るといいますか。いつもと違った感覚になります。いつもとちょっと違うものを食べたり、飲んだりもしますし、何よりもゆったりしている感じがいいですね。
マーケテ
オーセンティシティ(authenticity)に想う
日本リサーチセンター広報室長の小宮山 学(こみやま まなび)です。
企業と消費者のコミュニケーションが変化する中で、近年のマーケティング業界でよく使われる用語が、「オーセンティシティ(authenticity)」らしいです。直訳では、「信憑性・信頼性」になりますが、フォーブスが2021年の「世界で最も影響力があるマーケティング責任者」のトップに選出した、ボゾマ・セイントジョン(45)は、その根底に
ランキングってなんだろう。
日本リサーチセンター広報室長の小宮山 学(こみやま まなび)です。
サッカーワールドカップの開催。日本チームが優勝候補といわれたドイツやスペインに勝ってグループリーグを1位で通過。日本人として実に痛快で嬉しく感じます。ワールドカップに出場すらできなかった時代を思えば、日本サッカーが目標に向かってひとつひとつ課題をクリアして進んできたことに深い尊敬の念を覚えます。
サッカーに限らず、一発勝負はい
「モーケ(儲け)ティング」への違和感
日本リサーチセンター広報室長の小宮山 学(こみやま まなび)です。
ファンベースカンパニーの佐藤尚之(さとなお)氏と電通の並河進氏のWeb対談(有料記事)で、「モーケ(儲け)ティング」に関して語られていました。
対談は非常に含蓄に富んでいましたが、特に、以下のような主張に強く同意します。
「マーケティングを企業側からのみで捉え、『囲い込み』や『刈り取り』といった顧客軽視の言葉がマーケティングの
「マーケティングは古い」のか
日本リサーチセンター広報室長の小宮山 学(こみやま まなび)です。
一般社団法人田中宏和の会代表理事の田中さんが、「マーケティング(Marketing)」からパラダイム・シフトする、オルタナティブ・コンセプトとして、コミュニティイング(Communitying)を提唱したい」とおっしゃっています。この主旨にほぼ同意です。
「コミュニティイング(Communitying)」とは、「人々を有機的につ
無意識に見逃される情報。先入観を捨て、こだわりをコントロールする。
日本リサーチセンター広報室長の小宮山 学(こみやま まなび)です。
3か月弱更新しない間に世界情勢は激動を見せました。コロナもまだまだ収束しそうもないですが、それよりも21世紀に武力を大規模に行使する状況に直面するとは思いませんでした。しかし、どうしてこのような状況に直面しないと思っていたのでしょうか。
自身が触れた情報の中から、直面しないと判断していたわけですが、直面してから情報収集を再度行
「2022年はどのような年かなぁ。」で感じること
日本リサーチセンター広報室長の小宮山 学(こみやま まなび)です。
年末は、1年を振り返りつつ、次の1年にアレコレ思いを巡らせますね。
残念ながら2021年もコロナ禍という環境でした。2022年もそうでしょう。
これからしばらくは、「Withコロナ」なのではないでしょうか。
2022年はコロナウイルスとどのように共生するかが最大のテーマかとも思いますが、最近感じることとして、コロナ禍でテレワー