信じる力

フランス語の発音のお勉強にもどうぞ。
他、イタリア語もありますね（字幕付き）

わたしが凄く好きなお話があって
Diorの創設者でありデザイナーでもある
ムッシュディオールが、幸運のシンボルや吉兆、お守りや
所謂シンクロニシティとか幸運のサインとも取れる事柄を非常に大切にしていたという事。

彼は、道端で見つけた星モチーフを拾ってお守りにして
後に開かれたコレクションで大成功を収めたという流れがあ

『なんか』の大切さ

なんか、やりたくない
なんか、気になる
なんか、いい感じ
なんか、そんな気がする…

その自分自身が感じる『なんか』は大切だと思います。

そればかりは自分にしか感じられない感覚なので、しっかりと見つめてください。
人には説明し難いでしょう、だって自分の感覚ですから…。

人それぞれの捉え方が違うように
それを言葉や文書で説明するのは至極難しい。

した。

だから自分が感じたことを素直に書き留め

時折、ネットから離れる

SNSというものが出てきて、便利になったと思います。

遠く離れた人とも連絡が取り合えるし
知りたい情報も割とすぐにキャッチできると思います。

でも、のめり込みすぎると自分の世界が狭くなる気がしてしまって
そんな時は見ない時間を作ってます。

Instagramは良い部分を切り取って載せている世界
Twitterは140文字だけで表される世界

そこだけにフォーカスしていると、その人がすごい人に

味わうために

以前書いた記事にも繋がります。

自分自身の事を書くのは少し恥ずかしいですが…誰かのモヤモヤが晴れたら嬉しいです。

わたしはあまり、付き合うことに対して積極的ではなく奥手な方でした。
でも、恋はたくさんしたと思います。

深い関係まで行くのは…と、いつも無意識にストップかけていたのだと思います。

付き合い、恋人関係になった時も
人の心が変わってしまう事がとても悲しいと
ずっと思っていました。

そんなヒマはない。

わたしの日常の話になってしまいますが
ウィルス騒動に関わらず、仕事忙しくて稼いでるんだなという人が結構居ます。
あんまり影響受けてないと言うか。

職種は様々で、独立して自分で会社を持ってたりサロン経営、他自営業、作家活動などなど本当に色々です。

で、たまたまかもしれませんがそういう友人たちはあんまりSNSが頻繁ではない。

あげてる時間さえも別なことをしてたいからと言ってる友人も居ました。
…

自分に立ち返ることの繰り返し

〝自分〟という人間をしっかりと理解してる人はどれくらい居るかな？

わたしが今まで経験してきた事
良い事も、イヤな事も、嬉しい事も、腹立つ事も、悲しい事も…

それらを通して自分という人間を深く知って行ってるのだなぁと

そしてそれは人間関係を通しても。

人を好きになったり、付き合ったりをして
自分をより内観する…
こうやって書くと自分のことしか考えてないようにも見えるけど

自分をしっかり知っ

言霊

ことだま

言葉は巡り巡って返ってくる

と言うことを以前にも書いたのですが
先日仕事関係の方と話をしていた時に

『人のことを言う時…紹介だったりも含むけど、同時に自分への言葉なんじゃないかなって思う』

と仰ってたんですね。

詳細は端折りますが、直接関係してる人ではないけれどどうやら酷く言ってるのを聞いたようで。

その人のことを言葉悪いですが、ボロクソに言ってたわけですね。

その時に
〝

なんだか動きが止まってるような…と感じる時は
自分が行きたい道を見つけている時なんじゃないかなと思います。

やりたくないことは（止めれるなら）一旦やめて

『なんだか、コレやりたい！』に耳を傾けていこう☺︎

過去は自分の感覚を信じる出来事と経緯

先ほどアップした、自分が納得するかどうかに繋がる記事です。

自分の感覚を信じることって、なかなか難しいです。
理由なく信じれる人も居るとは思いますが

『何となくそんな気がする…いや、偶然かな』

これはよくわたしが思っていたことです。

直感力がずば抜けてると言われていたけれど、自分では自信がなくて…たまたまじゃない？とか偶然の出来事でしょう！とか
そんな風に思っていたことがありました。

何

ブレない自分をつくる

今になって『あぁ、そうか！』ってわかるのですが

色んな人がいる環境に身を置いていたのは

そういう人もいるよ、ってことを学んでたのと同時に
『そういう色んな人たちと一緒にいてもブレない自分でいる』ってことを学ぶ…練習する？笑

ともかく、そんな自分で在るってことをしてたんじゃないかと
今ならそう思います。

有難いことに、大手と言われる企業や花形と言われてる場所での勤務も経験させていただき…って

目に見えない痛み

心の痛みって、目には見えません。

人にも見えません。

『もしかして…』って予想することや、勘がいい人は気付くかもしれませんが

でも、わからないことがほとんど。

だからこそ『やめて』って言ったり

『そんな風に言われたら傷つく』って伝えることも大切なのだと思います。

自分で自分を守るということ
それがどんな風にってわからなくなってしまってる人もたくさんいるのかもしれない。

どんな時でも自

今、この状態が良い感じ

叶えたい事があるのになかなか叶わない時って
例えるならネット注文で

注文する→確認する→最終確認、確定してよろしいですか？

…え、待って本当に届く？

となって前の画面に戻る→最終確認画面→（ほ、本当に大丈夫かな…）→前の画面戻る…延々ループして確定ボタン押してない

こんな状況なんじゃないかなって笑

注文したら、欠品とか悪天候とか災害とか何かしらのそういう人の力じゃどうにも出来ないことが働