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#加古川
ビッグイベントが終わっても
第1回加古川まつかぜロードレースが終了しました。終了したといってもゴールを迎え、表舞台が幕を下ろしたという感じです。
実際はまだバックヤードでは後始末が残っていますが、ともすれば表舞台が一段落するとホッしちゃいます。次の開幕へ向けて準備を進めていく必要もありますが、同時に切り替える余地も必要ですね。
その辺りをバランスよく進められる人が連続したプロジェクトでも、同時並行のプロジェクトでも平然と
いよいよ明日は第1回加古川まつかぜロードレース&第18回ネットワーク駅伝がスタート!!
ここ最近、ずっとこの話題に触れ続けていますが、いよいよ明日となりました。大会準備も完成が近づき、今日は現地準備が入ります。
いつもはのどかな風景がランニング大会の様相を帯びていくのは面白いです。今回は準備する土曜日には別のイベントが開催されており、我々もそこに続くように大会を開催し、次の方へリレーしていくような気持ちでもあります。
当日もそうですが、参加される方々をお迎えする瞬間、スタートして
2022年度がスタート
進級や新所属、新登録などいろんな変化がある日だと思います。Twitterやnoteのプロフィールなども変わっている方も多く居られるかもしれません。ちなみに神屋は今年度は特に変化はありません。もちろん、それぞれの活動において、個々の変化は発生しています。
エイプリールの中でも真偽が定かではないような冗談は、冗談のようで本当の情報に紛れ込んでくるので困ってしまいますね。今の時代、どんな冗談も本当に起
第1回加古川まつかぜハーフマラソン2021.11.7 開催プロセス備忘録
走遊LabやKRCで開催してきたイベントとは比較にならない規模、プロセスの大会となりました。エントリー人数が500人を超え、600に迫るレベルまでいきました。募集が900人くらいまでを想定していたので、それに比べると到達はしていないですが、近隣の大会で見ると、2019の高砂マラソンに匹敵する規模で、自主財源のレースではこの辺りではちょっと周りでもあまりない規模感となりました。
第1回大会のご祝儀
加古川周辺の手頃に登れそうな山や坂を探してみる:KDA企画ランニングツーリズム:コース紹介!
神屋は箱根駅伝で1年次に5区、山登りを担当しました。残念ながら区間2位で、区間賞を逃しましたが、往路優勝のテープを切ることが出来ました。何分、1年生だったのできつかった印象しか残っておらず、むしろ2年、3年、4年時に走った2区の最後の1kmの方がきつかった印象があります。
5区は一時的に23kmの時代もありましたが、私たちの時代は今とほぼ同じようなコースでした。函嶺洞門のあたりや下りきった辺りが
ランナーとしての今の願望を考えてみた🏃♂️
先ずは仕事としても、趣味にしてもランナー体型でありたい。ランナー体型って標準体重よりは大分、身体を絞った状態なのでそれなりにトレーニングが積めていないと成らないし、維持も難しいんですよね・・・
動きやすさもそうだけど、見栄えとしても。ランナーである自己イメージを抱くなら、現状はかけ離れいるから、身体活動も、何かを伝えるのも難しく感じる面があるんですよね。
もちろんパフォーマンス、一緒に走るのも
屋内で動きを確認@走遊Lab:1/31体験会のお知らせ~おうちでも1人でも出来る動きを考えよう~
こちらの体験会はかこむスタジオA,Bを利用し開催します。鏡が壁に設置されており、自分たちの動きが見えることが利点となっています。また、雨天も寒さも心配ないことから安心して取り組めます。
屋内イベントでは定員を設けます。一般・キッズ合わせて15名まで。保護者の場合も参加人数とし、プレイ中は子供と一緒に取り組んで頂きます。感染症対策もあり、スタジオの2つの出入り口は常時開けておきます。
B.健康志
「走遊Lab」の活動について:2024年9月24日更新
2021年11月1日より神屋伸行が代表になり、走遊Lab(そうゆうラボ)の活動を行っています。「ミッション」「ビジョン」「バリュー」の達成を目指し様々な活動を兵庫県加古川市を中心に行っています。仲間が集まり、様々な大会やイベント、「ランニングスクール」でのトレーニング活動を行っています。
ミッション有形無形の知の集積、整理、研究を行い、心身の健康の日常的な向上、安全なスポーツや運動などに貢献する