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口をついて出てくる言葉を1日1つ変えるだけで、人生は割と簡単に変わってしまう。
昨日は、うれしい出来事が3つもありました。
1つは、「人生が変わるnoteの使い方」継続プランを受講中のayakoさんが「注目記事」に選ばれたことです。
|注目記事に選ばれるコツ読んでいるだけでお腹が空いてくるし、ちょっと面倒も見える工程さえ料理好きにはたまらない…。「これは作ってみたい…!」と胸が躍ってしまいます。玉ねぎをたっぷり使うとか...。
注目記事に選ばれるには、やっぱりコツという
運の強さを信じれたら、何歳からだって自由になれる。
先日、Hiromi.Uさん主催の「おしゃべり会」のサポート役をやらせていただきました。
テーマは「自由に生きる」。
今後もまた開催されるそうなので、ご興味ある方に届くように備忘録を綴ります。
|よく当たる占いより当たる話集まった皆さんは、今まさに「自由に生きる人生の岐路に立っている」と感じる方ばかりでした。
実はわたしがHiromi.Uさんとお話しするのはこれで3度目です。Hiromi.Uさ
月日を経ることでしか気付けない「人生の奥深さ」があった
年齢を重ねるとともに体の変化を否応無く感じる一方で、ここ1、2年で心の方も驚くほど別人のようになったと感じます。
|いままでできたことができなくなるその変化を受け入れるのに随分月日がかかりました。
簡潔に言えば、押す→引く。能動→受動。がんばる→がんばらない。蜜を吸いにいく蝶→吸われる花。
まるで真逆の性質です。
エネルギッシュで自ら突き進んで掴み取っていくタイプだった人が、余計なものをそぎ落
人生に起こる全ての出来事は意味のあること
先日発表されたnoteの「創作大賞2024」中間発表にて、わたしの作品が選ばれたと知ったのはバンコクで病院に向かう途中でした。
|海外でインフルエンザに感染とてもうれしい知らせのはずなのに、素直に喜ぶ余裕がない…。
38.8℃という久しぶりに見た高熱と、言いようのない胸の圧迫感の原因はなんだろう…。肺炎かもしれないし、コロナかもしれない…。帰国まであと3日。
耐えられないほどではない、けど手
料理家がSNSをやめたいと思った日のこと。
ずいぶん長い間インスタとの付き合い方に悩んできました。
一時はもう、嫌になりすぎて、アカウントを消してしまおうかと思ったくらいでした…。
|SNSに悩むのは、手段が目的化している時料理も、SNSとの付き合い方も、人生の方向性さえも、規模感やジャンルを問わず、一番ストレスなのって…
恐いの先に何があるか知りたくて、今チェンマイに佇んでいます。
タイ・チェンマイに2週間ほど滞在しています。今回の旅は「なぜかちょっと恐い」と感じつつここまでやってきました。
なにが恐いんだろう?
どうしてそう思うんだろう?
何度も自分に問いかけながらも、この「恐れ」を乗り越える必要性を直感的に感じていました。
|孤独が恐い旅を計画する段階で、脳内ではこんな自己対話のループ。
実は、、
いつも通っているタイマッサージの先生たちの海外研修に便乗する形で、
習慣を手放して気づいたメリットとデメリット
埼玉の実家に1週間帰省をしてきました。
昼は外食、夜は母がご飯を作ってくれる日々。
自炊から遠のいた日々を過ごし、いざ香川に帰ってくると「料理ってしんどいもんだなぁ」と思いました。
|習慣を手放して気づいたデメリットこれって、料理だけの話じゃないと思うんです。
例えばnoteの更新だって、一度止まってしまうと再開する労力のほうがしんどかったりしませんか?
わたしは昨年の6月から週1ペースでの