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What's オシャレ?~自然科学系研究者がオシャレを学ぶ~
世の中には何となくオシャレに見える人がいる。
何となくオシャレに見えない人もいる。
その違いはなんだろうか?
服は普通に販売していて、我々はそこから選択し、組み合わせて体に身に着けているだけなのだが、どこにオシャレかそうでないかの分かれ道があるのか理論的に説明できるだろうか?
例えば、私の場合、うすいピンクやブルーなどの色の服は驚くほど似合わず、服のオシャレ度を台無しにしてしまう。私の容姿を
マイクロプラスチックが問題になっていて、プラスチックバッグやめましたとか、本質はそこじゃない。なんなら紙だって、コーティング剤やサイズ剤という高分子材料が使用されている。プラスチック=悪=なくせという理論はあまりに短絡的すぎるんだけどなぁ
サスペンダーは結構活用できるアイテムなのではないだろうか
古着屋さんで見つけたサスペンダーが良かったふと立ち寄った古着屋さんの男性用コーナーでサスペンダーが沢山置いてあるのを見つけた。
派手な物や女性には難しそうなデザインが多い中、数本シックでかつカッコいいデザインのものもあって、一本買ってみた。
それほど高くもなかったことでなんとなく買ってしまったサスペンダーであるが、これが結構良い感じだった。
サスペンダーの3つの利点1 マニッシュなテイストを
twitter稼働ゼロの私がモニター募集開始から24時間後にミッションをクリアした。その当たり前の理由について
今回戦々恐々として臨んだモニター依頼大作戦であったが、結果的に既存の巨大媒体の力(久野先生やfpssの先輩、またさらに久野先生のtwitterのフォロワーさんのRT)を借りることであっさりとクリアした。
しかし、一方で自力では何もできないことを知ることになった。当たり前だ...。
今回は自戒や記録の意味も込めて、これを記事にしておこう。
11日夜:twitterとnoteで必死の呼びかけをする
どなたかモニターになってくださいませんか?興味のある方、16日(日)までにtwitterからDMをください!お願いします!
パーソナルスタイリストに向けた実践的授業が始まったいよいよ、FPSS12期生としての実践授業が始まった。
これまでは単なるファッションの基本であって、人ありきではなかったのだが、今回からお客様を意識したスタイリングを勉強していく。
現在、診断メソッドの一部を習得し始めているが、非常に論理的かつ現実的であると感じた。それに従って診断することによってほとんど間違いはないと思う。
ただ、「誤診は論外