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#エッセイ
【超穴場で食べて体験!】国際協力機構JICA食堂で世界の珍しいランチを食べて、世界の太鼓を叩こう!
開発途上国への国際協力を行っている機関、JICAの中にある「J’s Cafe」は、色々な国の日常的なメニューを、ほぼ日替わりで手軽に食べられるので、とっても面白くオススメです!!!
各国の大使館の料理長からレシピを習い、お墨付きを頂いた、世界各地の珍しいその国ならではの「現地の味」。
色々なものを見て、触って、感じながら、世界の現状に対して、自分たちに何ができるのかを考えてられるような展示も無
<鎌倉>蛍を見に行こう | 当たり前じゃない鎌倉の歩き方。
旅の音楽家から、久しぶりに仕事以外の連絡が入った。
「材木座海岸から、小坪マリーナというところまで、海の中を歩いて渡る道を見つけたの!明日行ってみない?」
私はアクセサリー作家としての出店が連日続いて、正直とても疲れていた。
だから出店が終わったら、たっぷりガッツリ寝てやる!と思っていたのに、
心が動いてしまう。
楽しそうなことへの欲求には、すこぶる弱いのだ。
少しだけ逡巡したものの、
【インド】列車旅の楽しみの一つ。念願の「ストリートフード」で現地へ溶け込む。
ナマステ~。
最近、ナマステと共に使われる「ハリオーム」という挨拶を学んだ。
ナマステよりも少し、尊敬の意味が強いようだ。
インドの旅では色々なハプニングも楽しみながら経験でき、旅は順調に進んでいる。
ヨガセンターのレッスンで習っているインドのマントラソングをふとした時に口ずさむようになった(笑)
ローカルマーケットをブラリとする。
これは、マーケットで売っていた「ピックル」というピク
【インド④】ジャイサルメールでだけ?!幻のマカニヤラッシーを砂の城で飲む|南アジア女子ひとり旅
インドの特定の地域だけで飲める幻のラッシーを求めて、奥地へと進む。
・・・地域で一番おいしいスイーツまでもう少しなのに、目的地の街で砂漠の逃走劇を繰り広げることに。
マカニヤラッシーからざくろジュースへ浮気をしたから?
第一章ではインドの食文化に触れ、第二章は寝台列車に乗車、第三章では線路脇のストリートフードを体験し、ついにはジャイサルメールに到着。 ”トクベツなラッシー”を探しに行った紀行文
【ベトナム・ホイアンひとり旅】グルメの宝庫ホイアンで、傷だらけ孤高のグルメ。 地元の人々に愛される料理店を巡って朝昼晩ごはんのススメ。
ベトナムの古都『ホイアン』は、古都の街並みが世界遺産にも登録されるほど美しく、さらにはご飯も美味しい街だと言われている。
今回は街を歩いて出会ったリアルに現地の人たちに愛されている美味しいものたちとそのエピソードを、<朝食・昼食・夕食>形式で紹介したい。
前回記事👉【ベトナム】食べて、渡って、恋をして。ホイアンのランタン夜景で1人結婚披露宴?!
「もう我慢できない」
2018年の秋、旅へ