登園渋り

こんにちは、雨もありジメジメした季節で暑いのに身体は冷えたりして
体調管理の難しい季節ですよね。
体調を崩さずこれから暑くなる時期に備えて準備をしていきたいです。

さて、三男の登園渋りが始まりました。
驚くことはありません（次男で嫌というほど経験させてもらったので）
最近癇癪のようなものも発動しつつあり、その関係で２次障害を発症させることを恐れています。
ただ、三男を観察していると
４月に入園し

受験のサポート

おはようございます。現在６時３０分を過ぎたところ、
次男くんが中学受験に挑戦したいと言われ塾に通い始めてから
朝、主人と交代で塾の宿題を見ています。
小６の今時期からの挑戦になる為、
本人に今までの用に遊んでばかりではいられないことや、
誘惑よりも勉強を選ばなくてはいけないこと
塾へ通う前たくさんお話をしました。

・・・・が！
もちろん誘惑に負けてしまうことあります。
でも叱らずに（叱るのは私の

本当の自分とは？

私は小さい頃からいつの間にか空気を読む子でした。
母がこれを言ったら喜ぶだろうか・・・機嫌を直すだろうか・・・
色々考えては対策して過ごす日々でした。
母の顔色を伺い、いつしか自分の考え方がなくなっていました。

常に　”母がどう思うか”　 とかんがえては行動していた為
”自分”の考えがないのです。

主人と出逢い主人からは
私がしたいようにすればいいよ？って言われて
・・・・・私がしたいように？

相談すること

長男の事でたくさん悩んできたけど
私が他の人に相談しなかった理由それは・・・

”親なのに自分できちんと育てられないのか”と誰にも言われていないのにそう思われてしまうという怖さがあったから。
本当に相談するまでずっとずっと格闘があった。

いざ相談してみると、誰も私を責めることはなかった。
むしろ「本当に今まで頑張ってこられましたね」と言ってもらえた。
なんならどこで話しても言われる。

私は長男

夏休み

長男の珍事件①

誰かに話す勇気

もっともっと楽に

ブレないように

新しくはじめる事はとても怖い。
だけど、
挑戦しなかった未来を想像した時の方がもっと怖い。

年齢を重ねるにつれて
腰も足も気持ちも重くなる。

さーて
この重たさを軽くするのに必要なのは
行動力！
とりあえず、やってみる。
挑戦した後に色々考えればよい！

って自分にイイキカセル。

画像は自家製ジンジャーエール🫚

練り消し

過保護だった私

こどもたち

私の子どもたちは

自分の意思をしっかり持っている。

、、、でも

一緒に暮らす身としてみれば腸が煮えくり返る事も事実。

子どもが自分の思い通りに育つなんて思っていなくても（私自身母親が望む子に育っては居ないから）、ある程度の範囲を超えてはこないだろうって思っていた自分もいた。

私がキレている部分を切り取って見てみると

「え？こんな些細な事で？」って思う人もいる。私も思う。笑

なぜって考