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文字と音楽と映像の力
皆さんは体育会系、文化部系、どちらでしょうか。
わたしは小さいころから運動があまり得意ではありませんでした。得意ではない、というか好きではないという表現が正しいです。
学校の休み時間は暇さえあれば読書をして過ごし、休日は邦画、洋画問わず様々な映画を見るのが好きでした。その頃は映画館のチケットの半券をよく集めていたなぁ。高校生になると、音楽にも興味を持ち始めました。私は特定のアーティストを好きに
私の中のモヤモヤを晴らしたい
ついに私の地元でもコロナウイルス患者が出たとのニュースを見ました。
間近で起こると一層リアルになり、恐怖を感じます。
この一件できっと私の地元の企業でも多かれ少なかれ営業を停止したり、テレワークに切り替えるところが出てくるでしょう。
しかし私はテレワークやリモートワークをできない職場に勤めています。いわゆるサービス業・接客業なのですが、【冠婚葬祭】に深く関わっています。
お店にいらしたお客
やりたいことをやるために
今、こうしてnoteに書いているということ。
それはまぎれもなく私のやりたいことだ。
学生の頃は、自分の考えを頭の中で巡らせることしかできなかったが、今はこうして文字に起こすことができる。私の頭の中で考えていることを発信することができる。誰かの心を揺らすようなそんな文はまだ書けていないけどれど、着実に昔よりは進んでいる。
ただ、この現状に満足はできない。
【書く】ということを、「作業」から
本当に会いたい人にはなかなか会えない
夜になると嫌でも色々考えてしまう
仕事のこと、将来のこと、恋愛のこと、、
今年の春にサヨナラした彼
理由は、彼の仕事の忙しさによるすれ違い
喧嘩になって、そのままお別れ
喧嘩別れって一番嫌ですね、笑
中距離恋愛だった私たちは、月に1回会えるか会えないか。会えたとしても、彼が仕事から帰ってきて、次の日また仕事に行くまでの数時間。
クリスマスも バレンタインも 私の誕生日も一緒にいること