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これ、「民度」じゃなくて「同調圧力」と言い換えると全然違和感がないな、と。
日本人は政府にとってとてもご都合の良い、いわばコントロールしやすい国民だということがよく分かる。
https://www.huffingtonpost.jp/entry/taroaso-corona_jp_5ed8a80fc5b69ab7eb397e4f
これ、「民度」じゃなくて「同調圧力」と言い換えると全然違和感がないな、と。
日本人は政府にとってとてもご都合の良い、いわばコントロールしやすい国民だということがよく分かる。
https://www.huffingtonpost.jp/entry/taroaso-corona_jp_5ed8a80fc5b69ab7eb397e4f
どれだけ中立の立場で見ても、この国のトップは犯罪を重ねた上に、それを正当化しようとしている。しかもこんなタイミングで。
せめてマスクまともに配ってから言えよ。
未来の娘の為にも今こそ声を上げる。上げ続ける。
検察庁法改正に断固反対します。
BSスペシャルで禅特集を視聴。
「まわりの事がコントロール出来る」という前提で人の世は廻っていたのだな、と最近実感している。
禅のように「環境に存在しているだけの自分」を前提として、効率を求めず、相互関係を大事にして生きることにしっかり意識を向けていたい。
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/25051490/picture_pc_87ad31be047f9866ccb1c8475846c77c.jpg?fit=bounds&quality=85&width=1280)
育休終えて4ヶ月の手記
育休終えて4ヶ月。世の中は大きく姿が変わった。そしてなんとなくもう元通りには戻らない気がするし、ある意味戻る必要はないのだろうとも思う。
具体的には2つあって、もっと生きやすさを追求した社会を目指していくこと、それからこの世に生きているのは人間だけじゃないのだと気づくことなんじゃないかなと思う。
その詳細はまた書くとして、先日ある産後ケア施設から依頼を受けて、ちょっとした手記を書いたのだが、そ
夫婦で育休を取ってよかった4つのコト【夫育休日記】
今日は夫婦で育休をとっているからこそ得られたメリットについて書こうと思う。
1.我が子の喜怒哀楽に最大限付き合える
2.子育てイベントにたくさん顔を出せる
3.育児本を図書館でたくさん読める
4.夫婦で共闘する事で結束感が得られる
1.我が子の喜怒哀楽に最大限付き合える 多くの育児書や子育てサイトには「赤ちゃんが起きているときは、できるだけ笑いながら赤ちゃんの顔を見て会話してあげましょう!」
育児に性差はないよ!【夫育休もうすぐ2か月】
いつの間にやら育休期間が残り1か月となってしまった。育児は相変わらず楽しいことが多いけれど、現実的に子どもと向き合う時間が多かったり、疲れちゃったりして(楽しくたって疲れる)、なかなかまとめて書く時間を取れずにいた。残りの期間は短文での気づきも交えながら、少し更新頻度を上げられるように頑張ってみたい。
今日は子どもと近く居ればいるほど感じる、ジェンダーについて書こうと思う。
そもそも僕が
【パパハック】新米パパが考える、育児が面白いけど大変な5つの理由(新生児編)
娘が生まれてから1か月半が過ぎた。僕も育休に突入してから3週間程度経ち、当初の想像通りのことも全く違ったことも出てきている。
娘のいる生活はマヂで癒されまくるし、1時間に1回はキュン死にしてるし、充実もしているのだが、同時に大変さもどんどん見えてきた。今日はそんな、育児が面白いけど大変な理由(新生児編)について書いていこうと思う。
理由①:時間に関係なく要求してくるから
理由②:寝不足になる
「うーん、わかんないねぇー」で少しラクに。【夫育休8日目】
今日の長女は朝からずーっと起きていた。しかもゴキゲン斜めで。
結局、先ほどすごい音のオナラと大量のウンチをぶっ放し、ようやく穏やかな眠りにつかれたタイミングでnoteを書いている。彼女は8時間以上もほぼ連続で起きていたことになる。掟破りも良いとこだ。こんなこともあるのだな。
実は、妻の里帰り先の四日市から始まり、岡山、大阪、兵庫と4日間の顔見世行脚の末、昨夜ようやく我が家に着いていた。
【男育休日記】父になるまでの時間【1日目】
今日から育休日記をつけていこうと思う。
この8月末に産まれてくれた長女。それから約1ヶ月が経ち、僕も今日から約3ヶ月の育休に入り、妻の里帰り先に来ている。
退院してから約3週間ぶりに再会した長女は見るからに逞しくなっていて、徐々に「この世」の子になっている感覚である。
ここまで、オッパイからの授乳以外の事は一通りやってみた。そこで早くも感じたこと。
育休とってマジ良かったー。そのワケは色々
情報にどこまでついていけばよいか
はじめにはじめまして、山根裕太といいます。会社員をしています。
noteでは会社とはあまり関係ない日々の考えなどについて、継続的につづっていけたら良いなと思っています。
あまり仰々しい事はなく、日常に転がっているようなことをぽつぽつ書くつもりです。
会社では多ジャンルの仕事をしていますが、SNS等の担当をしていくこととなったので、発信の訓練という意味も含んでいます。したがって、知り合いの方