検察庁法改正案に抗議します

「#検察庁法改正に抗議します」マスメディアはどう伝えたかを記録しています⑭(日々更新中)

週末は、マスメディアが行った「世論調査」の結果が相次いで発表され、安倍内閣支持率が、“危険水域”とされる30%を切った。この問題は、今週も国会やメディアで大きなテーマになりつづけるはずだ。引き続き、今週も、テレビや新聞(マスメディア)がどのように伝えるのかを記録していく(上掲写真は、「共同通信」の記事から)。きょうは、東京都など首都圏での「緊急事態宣言」の解除という大きなニュースがあるが、その中で

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山田くーん、座布団一枚お持ちしてー!
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憲政史上最悪の宰相・安保晋五②司法府支配

毛利正義は、愕然とした…ついに、この男はここまで堕ちたか。

安保晋五は、2012年末、民自党党首として衆議院議員選挙に臨み、政権を奪還し二度目の総理の座についていた。
それから約7年。
世界中を恐怖が支配していた。コロンウィルスの蔓延である。それは、日本においても例外ではなかった。
アメリカ、ヨーロッパ諸国、中国等には及ばないまでも、感染者数1万5000名、死者800名を数えていた。
そんな折も

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批判と誹謗中傷のあいだ~相澤冬樹記者 と きゃりーぱみゅぱみゅ の場合

日本人は議論が苦手な民族。そして、御上や権威に従順。

そして、お若い方々はもしかして『冷静と情熱のあいだ』という映画にもなった小説をご存知ないかもしれないという一抹の不安を抱えつつ...。

そのことをふまえて、ここ数日の2つのツイートを比較させてもらいます。決してどちらかを貶めようとしたり、非難するつもりはありません。SNS上の反応の差を少し考えてみたいのです。

(1)相澤冬樹記者のツイート

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これからも頑張ります🐥
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東京高検検事長辞任とアベ批判の裏でいろいろとやばいことが起こってる理由

はじめに

皆さんごきげんよう、私はこういう本を書いている、マンゴーフリマSNSマーケティング部コンサルティングアドバイサー兼マンゴー製作所BSL1バイオ研究室長という者です。

現代SNSの魔術回路 SNS分身力: SNSマーケティング SNSレバレッジによる知名度戦略 (Mango Books note #2)

えーマンゴー製作所が本業記事にいそしんでいる間に、東京高検検事長の黒川弘務氏が辞

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ありがとうございます。
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デモ参加者の需要に応えたコンテンツは何か 「#検察庁法改正案」ハッシュタグの分析

先日、「#検察庁法改正案ハッシュタグ」がトレンドに浮上した件について、ハフポストの記事にデータ分析の面で協力しました。その際に、記事で扱ったものとは別に、個人的に興味のある事象を調べたものを遅まきながらまとめました。

個人的に興味のある事象というのは、私が普段Webメディアの方と話す機会が多いということもあり、「この事象に対してどんなメディアのどんなコンテンツが、渦中の人々に届いていたのか」です

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芸能人への誹謗中傷をやめろという発言の愚かさ(5/24日記)

きゃりーぱみゅぱみゅさんという歌手がこの間流行った検察何たら法の改正に反対します、といった内容のツイート(今は削除された、全文は覚えていない)をして、そのツイートへのリプライや引用リツイートが地獄となった。
 まあ大体想像できると思うけれど、一歌手が~とか何もわかってないやつが~とかまあ内容はどうでもいいから割愛するけれど、とにかく彼女への誹謗中傷というやつがいくつか見られた。
 これはまあよくあ

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芸能人の政治的発言は何がダメなのか?

最近、ツイッターで #検察庁法改正案に抗議します や #種苗法改正案に抗議します というタグ等がトレンド入りすることがありましたね。そのきっかけとして、大勢の芸能人による政治的発言が大きかったと感じます。
 私は決して、芸能人には政治的発言をする権利が無い、なんて言うつもりはありません。日本は表現の自由がある国です。芸能人が政治的発言をすることは本来なら悪いことではなく、むしろ若いファンがいる芸能

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バングラデシュの路上裁判

2015年の雨季、バングラデシュの首都・ダッカ。
耳障りなブレーキ音を立てリキシャが止まったのはオールドダッカのさらに南、ブリゴンガ川に臨むフェリー乗り場の前だった。

バングラデシュに“スラム”は存在しない。
私がこう言うと、目を吊り上げて反論する人も多いだろう。
しかし事実だ。
「都市部で極貧層が居住する過密化した地区」。
それがスラムの定義なら、四国以下の面積に日本の総人口を越える人民がひし

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宇野常寛 「遅いインターネット」から考察する現代社会と相場への取り組み

最高に面白い本を読みました。
2年ほど朝のワイドショー「スッキリ」にコメンテーターとして主演していた宇野常寛氏が書いた「遅いインターネット」という書籍。
自身で評論家と名乗っているがよくこの人がテレビをクビにならなかったなぁと思っていたらどうやらしっかりクビになったようですね(笑)
それはそうだろうと思います。

編集を担当した箕輪厚介氏との対談番組があまりにくだらなくて最高の楽しくて興味を持った

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