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本当にあった怖くて不思議な話
子供の頃から不思議な体験が多かったのですが、10代のときに体験した死後の世界のお話です。超短編です。
高校一年生の夏休み。あの頃の8月も今日みたいに蝉が鳴いていて
静かでにぎやかな朝でした。
朝8時半。
今日は病院へ予約をしていて、あと買い物も行こうと思っていました。
予約時間は10時。街までは原付で15分くらい。
この春に免許を取ったばかりで、今の所無事故無為違反。「バイクの免許をとったら絶対
ソウルメイトって本当にいるの?偽ソウルメイトとどう違うの?
20代の女子なら半分はググったことが1度はあると思うフレーズ「ソウルメイト」それに付随して出てくる「偽ソウルメイト」。
この単語を知ったのは私は30代に入ってからでしたが、どうやら偽物がいるらしいということ。
人間は都合のいいことを自分の都合のいいように解釈しがちなので、何が本当かというのは実際わからないと思うんです。だから電話占いとか、ライン占いとかお金を払ってでも第三者に「肯定」してもらいたい
最近見た不思議な夢(災害後?)
◆場所:東京
◆大きな道路に面して、高いビルが少し離れた場所にある公園。
スポーツ公園みたいな大きな公園だけどドームとかは見当たらない。
テニスネットが貼られた場所にレンガ作りの小さな横長の建物。
そこに係員とかがいる。
テニスネットの横には1つだけコートがあって、そこはビーチバレーをしている。車は横づけ、人がめちゃくちゃごった返してる。
災害があって、他に遊ぶ場所がないって言っている声が聞こえる
最近の夢 高層マンション
色々あって間があきました。
最近年明けてから連続してずっと数日おきに「進捗される夢」を見ているので
記憶にあるうちにメモしておこうと思います。
最初の夢は
東京タワーが見える高層マンション。
一面ガラス張り。
1ヶ月億単位。
そのフロアは2室あって1つだけ空いてる。
そこの内覧に行く。
めっちゃ高い。怖い。
皇居みたいな森が見える。
そこにしようと思う。部屋の間取りもまだ覚えてます。
キッ