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プチうつ経験で学んだ 「副腎疲労」と「体に悪い食品」
今でこそ何の不自由もない健康体だが、睡眠障害や慢性疲労、そして軽度のうつ症状に悩まされていた時期があった。今から10年ぐらい前の話である。
当時、中間管理職として品質問題の対応にあたり、原因調査・対策推進や、顧客との折衝に終始していた。私が所属する事業部は当時かなり顧客に迷惑をかけており、部内の雰囲気もピリピリしていた。
突発の海外出張で、何週間も休み無しで働いたこともあった。そのときは夢中で
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概要
【2024年7月17日】トランプは、ナショナリズムや経済の保護主義を掲げる右派で、民主党は国際主義(米覇権主義)やグローバリズムを掲げる左派だ。米国は今後、左派が下野し、右派の国になっていく。トランプは、エリート系や左派が握る英仏独に対して「NATOのくせに防衛費の支出が足りない」などと言って同盟を切っていく。
出典:https://tanakanews.com/240717trump.h
<トランプ銃撃>
超音速で飛翔するライフルの銃弾がかすっても耳に全く欠損が見られないのはどういう訳だろう? 一体、どういう角度から撃てば、あのような傷をつけることができるのだろう? 銃器に詳しい人、誰か教えてほしい。
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トランプ暗殺未遂の件
今朝、いきなり衝撃的なニュース。
概要 (映像は下記):ドナルド・トランプ前大統領は土曜日、ペンシルベニア州バトラーの集会で暗殺未遂犯に耳を撃たれた。
トランプ氏は耳を掴んで地面に倒れ、その後立ち上がってステージを降りる様子が見られた。
およそ9発の銃声が鳴り響いた。
暗殺未遂事件により、群衆の一人と銃撃犯が死亡した。
トランプ支持者の一人は、銃撃事件の前にシークレットサービスに通報した
2ヶ月後ドバイにいる自分を妄想する
37年に及んだ会社生活も、残すところ1ヶ月を切った。
色々あったが、まぁ悪くない会社だったと思う。
それはさておき、ようやく「自由の身」となり、好きなときに好きな所へ行けると思うとワクワクする。
以前のnoteで、10万円以下で行く海外旅行について書いた。
(https://note.com/mofuneco/n/n71e336f8ed65?magazine_key=m8437d30bf31c)
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要約
【2024年7月4日】欧州エリートは今後も超愚策をやり続け、崩壊していく。その方向性がすでに不可逆的に確定していることは、欧州エリートを誘導して各種の自滅策をやらせてきた世界経済フォーラム(WEF)の50年以上の指導者であるクラウス・シュワブが5月に辞任し、在任中のセクハラ問題が噴出して汚名にまみれ、黒幕の諜報界から用済みにされたことからも感じられる。
所感
イタリアやフランスで躍進する右
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要約
【2024年6月29日】今回の討論会は、トランプを不人気にするためという建前のもと、実は民主党の上層部で、討論会でバイデンの認知症を露呈させて大失敗に持ち込み、党内でバイデンを引きずり下ろす政治運動を勃興させ、党規約を書き換えて、8月19日からの党大会でバイデン以外の候補を立てるために画策された。共和党のトランプ支持者たちは、そんな風に勘ぐっている。
所感
今回の米国大統領候補の討論会は、