#小川拓哉
遠くで応援してくれている
昨日、高校の時にお世話になった先生に電話しました
もう26歳で
だいぶ、
10年ぐらい経つかな
久しぶりに話したいなと
学校に電話した
電話するのは緊張する
だけれど押した自分に拍手を
先生も自分の知らないところで
いや、知ってるけど
先生達の暮らしはわからない
どこにいたの 生きていたの遠い空の下 二つの物語
中島みゆきさんの
糸から
ほんとに、数十年
かつての同級
未来の奥さんと子供のために
今の自分は何をできるのか
今やってることが果たしていいのか
最近の若者はあまり結婚をしない。?したがらない?
みたいなことを前に聴いたことがあって
まあ、ずいぶん前なので
今がどうかはわかりませんが
僕は前のnoteにも書いてきたけど
将来は絶対に結婚したいと思ってる子供ももちろん
じゃあ、そのためには?
と遊ぶなと言ってるんじゃない
遊びも大切だから
勉強ばかりやってるのも
今年も無傷では生きれないと思いますが
誰だって傷はあるもので
今年も無傷でとか
傷つかないようにとか
じゃなくて
傷はいっぱいついた方がいい
わざわざ傷をつけに行く必要はないですが
でも、無傷ばかりで
ひとつも自分からアクションを起こさないのもどうかと思うので
やっぱり受け身のままではね…いけないよね
今年は少なくても毎日コツコツと
与えていける大人に成長してゆきたい
僕自身も1月の中旬から新しい職場に行くけど