遠くで応援してくれている
昨日、高校の時にお世話になった先生に電話しました
もう26歳で
だいぶ、
10年ぐらい経つかな
久しぶりに話したいなと
学校に電話した
電話するのは緊張する
だけれど押した自分に拍手を
先生も自分の知らないところで
いや、知ってるけど
先生達の暮らしはわからない
どこにいたの 生きていたの
遠い空の下 二つの物語
中島みゆきさんの
糸から
ほんとに、数十年
かつての同級生たちも今何してるんだろうと
同じ世界にいるはずなのに
まったくすれ違うわない
一体、みんなどこで何してるのか
そんな電話をし終わったあと
なんだかほっこりというか
先生達と話して
4人くらいの先生と話しました
先生が陰ながら応援してますと
イッテキくれた
嬉しかった
そんな自分の人生と関わった人がいる
同級生も
みんなどこいるのかわからないけれど
誰かを想って
想うだけでも人は強くなれる
だから、陰ながら応援してるという言葉を支えに
また、成長した姿を見せれるように
僕も日々、少しづうだけど
頑張りたいなって
また、あえる日まつりで
今度は直接の姿を見せたい
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