見出し画像

忍耐の先に待つ花を

どんやことも

種を植えて


自然は

まあ、今大きな木は

一体いつ頃から

そこに植えられたのか


植えら、れたのでらはなく

自然とそこからすくすくと育ったのか


よくわかりませんが

何事もすぐに諦めてしまったら

その先に待つものは見られない


確かに色々と生きてれば嫌なことや

逃げ出したくなることもあるよね

僕も前の職場、福祉施設ではそうでした


結局、辞めましたが

ただ、諦めるのら人間くらいなんじゃないかやと

自然は諦めないんじゃないかな


自然は生きてるかはわからないけれど

皆、生まれたところはそこだから

そこで耐えている

もしかしたら会話をしてるのかもね

草同士


人間はすぐ諦めたりしちゃうけれど

自然はただ黙ってそこに咲いている

雨が降っても風が強くても熱くても

冬は花が散って裸になって

寒い朝や夜など

昼間などの

過程を嫌がらず


ただじっといつもそこで立っている

僕らは自然ではないけれど

この自然たちを見習いたいものです

人間も何か夢があったり将来掴みたいものがあるんなら


そこで諦めちゃいけないよね

もちろん辛いのは本人なんだけれど

僕も結婚して子供を作りたいという夢があって


そのためには今通ってるウェルビーを

辞めないこと

単純でシンプルな

諦めないこと


忍耐や辛抱があってそれをこえて

やがて花が咲いてくる

花が咲くその日まで

諦めずにお互いいたいものです


#忍耐 #辛抱 #辛い #自然 #夢 #木

#小川拓哉

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?