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また読み返したい勉強になるnoteまとめ🌱

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はじめての複業マニュアル〜SNSから仕事につなげる3つの戦略〜

はじめての複業マニュアル〜SNSから仕事につなげる3つの戦略〜

こんにちは!ゆぴ(@milkprincess17)です。

こちらのnoteは、会社員時代にシーライクスさんで担当していた「複業(副業)講義」を文章にまとめたものです。

これから複業をはじめてみたい人、フリーランスになりたい人は、ぜひ参考にしてみてください。

【5000字】あるので、お時間があるときに読んでいただければ幸いです。

はじめに、私が複業をはじめるまで

まず、「誰だお前は?」とい

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結局「いいメディア」「いい記事」を作るにはどうすればええの? #カイシャの編集会議

結局「いいメディア」「いい記事」を作るにはどうすればええの? #カイシャの編集会議

最近インタビューライターの仕事を軸に、企業noteのコンテンツ作成や、採用インタビュー企画などをすることが増えたのですが、正直思うところがあります。

企業の真面目な記事を読んでもらうのって難しくね???

というわけで今回は、さまざまなコンテンツを手掛けるロフトワークスさんのイベントにお邪魔してじっくりお話を聞いてきたので、得た学びをシェアさせてください!

「とりあえずPV稼いどけばよくね?」

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意外と難しい「短い文章」。端的にわかりやすく書くコツ

意外と難しい「短い文章」。端的にわかりやすく書くコツ

新入社員時代よく、「で、何が言いたいの?」と言われる場面ってあると思うのですが、言いたいことを端的に伝えるのってめちゃくちゃ難しいですよね。。今回も過去にいただいたご質問について、僕なりの見解をお伝えしたいと思います!テーマは、「端的にわかりやすく伝えるコツ」についてです。

ありがとうございます。短く端的に文章を書くのって、それはそれで、非常に難しいですよね。
僕自身は雑誌での経験はほとんどない

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「記事のトンマナくらい、自分で調べてよ」編集者が絶対に言ってはいけない言葉

「記事のトンマナくらい、自分で調べてよ」編集者が絶対に言ってはいけない言葉

「なんでこんなことも分からないの?」
「自分で考えてよ」

そんなことを人から言われたり、自分で思ったり。心当たりがある人もいるのではないだろうか。

私が編集の仕事を始めて、もう4、5年は経とうとしている。

たくさんのライターさんと一緒にお仕事をする中で意識しているのが、「期待したアウトプットが出てこないのは、編集者(自分)の責任」だと思うようにすること。

「このくらい、言わなくてもわかるだ

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ケタ違いの行動量!大井ずんさんの素顔に徹底取材しました

ケタ違いの行動量!大井ずんさんの素顔に徹底取材しました

ライターのたーちんです。今回は「言語聴覚士X複業webライターX子育てママ」をされている大井ずんさんにインタビューしました。

ケタ違いの行動量で日々の積み重ねをしている大井ずんさん。彼女の働き方&時間管理術は仕事と子育ての両立に悩んでいる方にとって目から鱗の内容です。

またKindleでのブックライターとしての発信は、新たなキャリア形成を考えている方にも有益な内容となっています。

私自身、日

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独学&副業ライターだった私が、メディア編集長になるまでにした4つのこと

独学&副業ライターだった私が、メディア編集長になるまでにした4つのこと

「Webメディアを仕事にしたい」

そう言って、1年半前に新卒から勤めた会社を辞め、フリーランスになった私。当時は副業ライターをしていた私ですが、今は仕事の100%がWebメディアで、2つのメディアの編集長をするまでになりました。

ありがたいことに、今でこそたくさんのライターさんに私を知ってもらっていて、いろんな方に頼ってもらっていますが、私もはじめはただの日記を書くブロガーで、「漢字のひらく/

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週1でnoteを書くための「仕組み」をつくって半年、どんな記事が読まれたか分析した

週1でnoteを書くための「仕組み」をつくって半年、どんな記事が読まれたか分析した

2023年はnoteを週1で更新しています。なぜ文章を書こうと思ったのか。もっとも切実な理由は、今後の人生で、もし出産や育児などの時期を迎えたとして、いちど休んだ仕事は戻ってくるのか、新たな問い合わせがあるのか、不安で不安で仕方がないということでした。

そのために今から未来のわたしへ贈れるものがあるとするならば、コツコツとした定期的な発信に他ならないと思ったのです。実際に、noteを書き始めてか

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毎月10社の企業noteを運営する広報チームが大切にしている10個のポイント

毎月10社の企業noteを運営する広報チームが大切にしている10個のポイント

こんにちは、フリーランス広報ユニット「ふたり広報」です。

ふたり広報では、広報・編集・ライティング・デザインといったさまざまなスキルをもったメンバーが、チームとなって個人や企業の広報活動をサポートしていますが、なかでも、企業のnote運営をサポートする機会が増えています。

それもそのはず。note株式会社のプレスリリースによると、noteの法人アカウント数は、2022年2月時点で10,000件

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PV数だけではない?広報が向き合うべきnote運用の目標設定とは

PV数だけではない?広報が向き合うべきnote運用の目標設定とは

会員数622万人(2023年2月末時点)を突破し、巨大プラットフォームとして注目を集める『note』。個人だけでなく企業や団体の利用者も多く、企業noteでは、ブランディングや採用広報を目的に、社内のノウハウ発信や、社員インタビューなど魅力的なコンテンツが公開されています。

noteは従来のWebメディアよりも、コミュニケーションを重視したSNSとしての側面が大きいことが特徴です。

しかし、n

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